がんばるTomoちゃんとの日常

自閉症児Tomoちゃんを育てるちょっとおっちょこちょいな母のブログ。
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強くなれ!

先日学校からの連絡帳に少々心配なことが書いてありました。

それは中休みに遊具で1,2年生の男の子に背中を押され泣いていたとのこと。

相手は低学年だったので故意ではないだろうと最初は軽視していたのですが、同じようなことが何度かあり、昨日もお昼休みにTomoが帰ってこなかったため先生が見に行くとその現場に遭遇したそうです。

先生の報告によると「押す」という感じではなく、あまりにもひどい行為だったそうで先生も感情的に厳しく注意してしまったとのこと。

いや、でもTomoの保護者としてはそうしてくださって有り難かったです。

Tomoに何か原因があったのかと思い、家に帰ってきてから「Tomoちゃん、1年生と2年生にまた背中押されちゃったんでしょ?Tomoちゃんがその1年生と2年生の子に何か言ったの?どうして背中押されちゃったのかな?」と聞いてみました。

最初は私の言葉の意味が理解できずオーム返し気味だったのですが、「Tomoちゃんは1年生と2年生に背中押したり何か言ったりしましたか?」再度聞くと「してないよ。言ってない」と返ってきました。


Tomoは相手の子の名前を覚えていて「○○くんは嫌いです。背中を押すから!」と言ってきました。

Tomoがこれだけはっきり人に対して「嫌い」というのは本当に珍しいことだったので心底嫌だったのでしょう。

5年生になってから普通学級の下級生たちに馬鹿にされることもあるようなことを先生からも聞いていたので段々日常化していくのでは・・とちょっと心配していました。

先生からも色々子供たちに話を聞いてくれたところ、相手の子供たちはTomoの大きな声が気に入らなかったようですがTomoには大きな否は見当たらなかったとのこと。

もしかしたらTomoに「うるさい」や何か忠告の言葉を言ったのかも知れません。それをTomoがあまり理解できずに同じような声を出してしまって手が出たのかも知れません。

Tomoに聞くと今までも同じ子供たちに何度も強く背中を押され泣いてしまったそうな・・。(Tomoが教えてくれた感じだと突き飛ばすという表現が正しそうです。)

1,2年と言うとまだイジメとからかいと遊びの区別があまり分かっていないような年齢だと思います。

だからこそ大人の忠告が無いとエスカレートしやすかったりするんですよねぇ・・。


しかし・・・

5年生が1,2年生に泣かされるとは・・・

Tomoぉ~、しっかりせぃ!


きっと泣くから余計に面白いのかもしれませんね。

多分Tomoからやり返さないということも承知の上でのことかも知れません。

中には家庭や友達とのストレスを無意識のうちに弱者へエネルギーを向ける子もいるのでそういう背景ももしかしたらあるのかも知れません・・。


でも、まぁ、当の本人はさほどその出来事を引きずっている様子もないので良かったですけどね・・。


しっかし、やられっぱなしっつーのはなんだか悔しいっすね!



Tomoの代わりに言ってやりたいですね。その子供たちに・・・


Tomoをなめんなよ!!

支援学級をなめんなよ!!



そしてTomoにも・・・

負けるな!Tomo!!


もし一方的に嫌なことをされたら泣かずに大きな声で「やめろ!あっち行け!」と言いなさいと教えました。(「やめて~」はインパクトに欠けるので・・・)


でも、できるかなぁ・・・。

Tomoは基本的に「怒る」という表現は上手く出来ない子ですからねぇ・・・。

また校庭のどこかで泣いてそうな気もします・・・。


強くなれ!Tomo!

お母さんも絶対に負けないぜ!
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【 2011/06/30 (木) 】 学校生活 | TB(-) | CM(2)

学校では今・・・

ど~も。皆様お久しぶりです。

私は



元気でーーーす。
(↑ダレも聞いてないって


この数日間のお話を・・・


先週はTomoのクラスの保護者会がありました。
今年入った1年生は3人。その中になんとー!女の子がー!!

これでやっと女の子が2人になりましたーー。
これで全部で11人に。

低学年のクラス(5人)と高学年のクラス(6人)の2クラスに分かれることになりました。


それと担任の先生が3人になりました。以前担任されていた先生のうち1人が異動になり、2人の先生が新しく入りました。

Tomoのいる低学年クラスは以前から担任の先生に。
高学年クラスは今年教師なりてホヤホヤのO先生と他の小学校の通常学級から来たベテランのM先生。

今回男性のO先生が入ったことで男の子のお母さん方はとても喜んでいました。

なんだか去年とは本当に雰囲気がガラリ変わった感じです。

指導補助に来ている先生も代わってしまったので今本当に頼りになるのはTomoの担任の先生のみ・・。

保護者会の間はこの4月から新しく指導補助に来て下さっているS先生がTomoと他の同級生の子を隣の教室で預かって下ったのですが、TomoはまだS先生を「先生」だと分かっていないらしく、先生もまだ子供の扱いに慣れていないのかTomoがだらしない格好をしていても注意することもなく、教室の換気扇で遊ぼうとしているのも「いいよ、いいよ。後で消しておくからね」と言って許可してしまってるしー・・・

お友達のお母さん方とのやり取りでは時々そういうこともあります。
「大丈夫だよ。後で直しておくから、好きにさせてあげて・・」という優しい気遣い。

こだわりが強くなっているときは本当に助かることもあるのですが・・・

1度しか来ない場所や1度しか経験しないような状況であればそれでもいいのですが、日常生活に関すること、特に社会的マナーな必要なところでは例外を作れません。

Tomoのような自閉症の子には1度ヨシにしてしまうと次もヨシという理解なんですよ。
それをダメに切り替えるのはもっともっと大変なことになってしまう。

ま、私も時と場合によっては本人の意思を通すこともありますが、それは本当にどうにもならないとき。
泣いても騒いでも時には暴れても1つのルールを貫かないといけないんです・・。

自分の中のルールを変えることはTomoにはとっても大変なことなんです・・。

ま、でも指導補助のS先生もはだ就任したばかり。(指導補助は教員免許を持たないお手伝いの先生です。教員採用試験の勉強をしている方が多いです←浪人ってことかな?)

Tomoのクラスの先生はベテランでTomoのことをよく分かって下さってますので多分S先生も少しづつTomoのことを理解してくださることでしょう・・と信じて・・・・

Tomoはまだそんな新しく来た先生方をまだ覚えていないらしく、話しかけられても全く声を拾ってない感じ。多分話しかけれている意識がないのでしょう。

ある程度コミュニケーションが取れるようになると言葉が通じてくるのですが・・もう少し時間が必要な感じです。

保護者会の数日前、Tomoの療育時代のお友達のお母さんから電話を頂きました。
知り合いの方の女の子がTomoのいる学級に入りたい子がいるので学校のことをいろいろと教えて欲しいとのこと。

しばらししてすぐに我が家にその女の子(現在養護学校に通われているそうです)のお母さんから電話を頂き、お子さんのことを色々と伺いました。

Tomoの学校の特別支援学級は他校からもとても評判が良いと聞いています。
この女の子のお母さんも実際に見学や体験入学をして気に入って下さったとか。

私は学校の授業のことなど分かる範囲でお話しましたが、今年は担任の入れ替え、教室の増設、1年生の増員などが重なり、前年度のような状況とは授業体型が違っているかもしれないということと、以前は1年生2名の他は高学年の通常学級から来た子ばかりだったので雰囲気が落ち着いていたが今は状況が違うことなどを伝えました。

でもその女の子のお母さんはTomoのいる学級に入れたいという気持ちが強いみたい・・

一応連絡帳を通して先生にも伺ってみました。

先生からの返答は今年は1年生が多く入学したことでとても大変な状況になっているそうで・・

そのお子さんの障害の内容から手厚い指導というには難しい状況のようです・・。

教室自体も増設したとは言え、定員一杯一杯みたいでこれ以上の増員は大変みたいです。

そうは言っても最終的に決めるのは就学検討委員会なので・・・・。
どうなることやら・・・

一応もう一回見学に来てみてはどうですか?ということは伝えましたが・・
どうかな~~

しかもまだまだ通常学級から転入の可能性のあるお子さんが結構いるとか??

先生からのお話だとTomoが1年生だった頃のような静にのんびりとした教室の雰囲気ではなくなっているとか!?
ある程度仕方のないことなんですけど・・・



うちのTomoも学校がそういう状況では家で色々とフォローしていかないとダメかも・・・。

色々と自分でできるようにならないと・・・

それが一番難しいんですけどーーー!!

あーーー・・・不安だーーー

【 2008/04/14 (月) 】 学校生活 | TB(-) | CM(6)

感無量のお別れ会

昨日Tomoが通う特別支援学級の6年生のお別れ会がありました。

招待されたお客様は校長先生や日ごろお世話になっている音楽や図工、体育などの講師の先生方、そして私たち保護者でした。

Tomoのクラスは発足してからまだ3年しか経っていません。
今回卒業するのは発足当時、普通学級から移ってきた男の子2人です。

お別れ会では1年生から6年生まで10人全員で合奏したり歌を歌ったり、日ごろの勉強の成果を出すように音読や作文の発表的なものもありました。

最初は5人でスタートしたこのクラスでしたが発足させるまでに親御さんたちの大変なご苦労があったと聞いています。
教育委員会に学校に、何度も何度も掛け合ってやっとできたんだとか・・

やっと地域に子供達の居場所ができた・・とやっとここまで辿りついたと6年生のお母さんの1人が話してくださいました。

私もTomoに障害があると分かったときに真っ先心配になったのは就学のことでした。
当時まだこの学級はありませんでしたから・・・

子どもの居場所は地域にないと思ったときの不安感は凄かったですね・・
バスで通えば心障学級(知的障害)の特別支援学級のある小学校はありましたけど自閉症&知的障害のある子供がバスにのっていきなり通えるわけではありませんし・・。

養護学校という選択肢も考えましたが幼稚園で3年間他の子と同じように地域で頑張ってきたのだから皆にTomoのことを忘れて欲しくないという気持ちを持っていたのでこのまま地域に根ざしていけたらなんて素晴らしいんだろうと思っていました。

Tomoが年中の時、このクラスができることを近所の方から聞いて本当に涙が出るぐらい嬉しかったのを覚えています。

ああ、Tomoもここにいていいんだ。
ここで暮らしていていいんだね。って。

発足当時から学校公開の度に足を運んで見て来ましたが発足に関わってくださった保護者の方々には本当に感謝しています。

子供達の合奏や歌にはそんな親御さんたちのいろいろな思いが詰まっているような気がして涙がでそうでした。

合奏も歌も本当に素直なんですよねー。
自分を飾るなんてことしない子供たちですから・・
それだけでも胸がいっぱいになります。

Tomoはメロディオン(鍵盤ハーモニカ)をやりました。
全部親指でしたけど間違えないでちゃんと周りを見ながら弾いていました。

多分Tomoはあまり会の内容が理解できてなかったんだと思います。
ず~っとソワソワして椅子になかなか座ってられなかったので。(苦笑)

会食はクラスの子供たち全員で作ったかわいいクッキーでした。それと既成のケーキとジュース、みかんも出たかな?結構豪華でしたよー。

このクラスに来ると本当に安らぐというか・・子供達の真っすぐさに心表れるんですよね・・。


校長先生もここに来ると本当に安らぎます・・なんていいながら

鉄腕アトムの歌を披露しちゃったりして~(笑)

安らぎすぎだってーー!(笑)



きっと私たちがどんなに頑張っても彼らのような心にはなれないんだろうなと思ってしまいます。

この学校の中で唯一家族が住んでるみたいな(笑)あったか~いクラスです。

そんな一員にTomoが入れたことは私にとっても大きな収穫でした。

きっと普通学級じゃ学べないよーー

こんなことーー!

なんでも自分でできれば優秀な人間ってワケじゃないんですよ!
どんだけキラキラを持ってるかってこと!


私がTomoを育てて一番学んだことでした。

ここじゃ書ききれませんが・・感動的な1日だったなー・・・。
【 2008/03/15 (土) 】 学校生活 | TB(0) | CM(4)

オンとオフ

Tomoは先週から普通学級へ交流給食に行ってます。

先生曰く、「すごく交流給食が好きみたいで自分から進んで教室へ行きますよ」とのこと。

なにやら交流先のクラスの子達もTomoが来ると迎えに来てくれるらしく、うまいこと楽しくやってるらしい・・。

しかし、Tomoちゃんは帰りに学校の門を出ると一気にオフモードになるらしく、声を掛けてくれる子や何か交流を求めてくる子がやってくると

ひとりーーー!!(一人になりたい)」と叫ぶ・・・

しかも私と他の子が話すのも気に入らないらしい・・・

そういうお年頃なのかしら??

仕舞には両手を前後にグルグル回して人が近づけないようにしてみたり、両手で相手の子を押そうとしたり・・・

視界に子供たちが入るだけでも騒ぐので皆がいなくなるまで道路の脇でじっとTomoと私で待ち続け・・・寒いのなんのって~~

私も冷えが厳しく感じるお年頃なので・・・
結構キツイです・・・・絵文字名を入力してください


しかしながら・・・

これでもし完全自立登校だったら私の知らないところでトラブルになってるんじゃないかと思うと、いろいろな社会性のノウハウをもっと教えなくては・・・としみじみ思います。

本人が一人になりたいという気持はどうしようもないのだからせめてそれを相手にきちんと伝えられるようになること。
相手の気持を害さないように一方的な言葉にならないように自分の気持ちが伝えられるようになればどんなに双方の気持が楽になることか・・・

そうは言ってもそこが一番難しいところですけどね・・・。自閉っ子のTomoには・・´д`トホホ

とにかく何度抵抗されても伝えて教えていくしかない!

今までもそうしてきたのだから・・・

いつか分かってくれますように・・・
【 2008/02/09 (土) 】 学校生活 | TB(0) | CM(4)

ザウルスくん、学校デビュー

Tomoのクラスでは「私の宝物」というタイトルで一人ひとり発表する授業があったそうな。

そこで先生から前日に「ザウルスくんを持たせてください」と連絡帳に書いてありました。

Tomoは張り切ってランドセルにザウルスくんを入れて学校へ行きました。

クラスのみんなの前で

「わたしの宝物はザウルスくんです。おかあさん 作りました。」(←微妙に助詞がない・・)

とちゃんと発表したそうな。

そして給食の時間も交流先のクラスへ行って皆にザウルスくんを発表したらしい・・

そして休み時間に大好きなブランコに乗っているときもポケットにザウルスくんを入れていたそうな・・・

どんだけお気に入りなのさ~・・

ザウルスくんアップ


そこでザウルスくんのために布団を作ってあげました。
100均で買ったカゴに寝床を製作・・・

床に入るザウルスくん・・


これまたかなり気に入ったらしい。
寝るときはこのカゴを枕元に置いて寝てました。ぴかちゅ絵文字名を入力してください

この布団、裏はキルティングなのですが、敷布団の部分にさらにキルト芯を挟んだからなのか?なぜかミシンの調子が一気に悪くなり、なにやら修理にださないと行けない予感・・・

ミシンの修理代って結構するんですよね・・・´д`トホホ

痛い!痛すぎる!!出費

でもミシンが使えないほうがもっと痛い・・・がっくり
【 2008/01/30 (水) 】 学校生活 | TB(0) | CM(2)
プロフィール

しろたまご

Author:しろたまご
ブログではほとんど語ってませんが実はかなりの天然系で筋金入りのおっちょこちょい。

サザエさん的エピソードを結構持っている私でございます。



娘のTomoは知的障害を伴う自閉症と診断されています。
特別支援学級(心障学級)に在籍中
2013年4月に中学1年生になりました。
私のHPです。只今リニューアル中↓↓
ぷよんぷよん
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【自閉症について】
自閉症は原因不明の生まれつきの脳の機能障害で視覚や聴覚、触覚などから入る情報の処理に問題があると言われている認知発達障害です。

名前のイメージで「心の病」と勘違いされがちですが全く違うものです。
あしからず。

(自閉症の3大特徴)
①対人関係の障害・・・本人の発達レベルにから考えて明らかに他人への関わり方が乏しい・・・共感性の欠如・集団行動の困難さ・
②言語発達に遅れと異常が見られる ・・・話しかけられた言葉の理解ができにくい、言語をコミュニケーションの手段として上手く使えない
③環境の様々な変化によって常同行動が見られる・・・同じ行動を何度も繰り返す・パニック・感覚異常・こだわり

*自閉症の人は視覚優位と言って耳から得る情報より目から得る情報を処理する能力に優れています。よって、知的能力に偏りがあります。


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