がんばるTomoちゃんとの日常

自閉症児Tomoちゃんを育てるちょっとおっちょこちょいな母のブログ。
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忍耐と継続力

公文を始めて早4年・・・・
Tomoは今だひらがなを書く練習を学校でも公文でもやっています。

元々絵を描けるようになったのも普通の子よりもずっと遅かったTomoちゃん。
顔らしきパーツのある絵を描けるようになったのも4歳を過ぎていたような・・・

鉛筆やクレヨンもつい最近まで筆のような持ち方をしていて肩で書いていたような状態でした。幼稚園の頃通っていたST(言語療法)の先生や個別指導の先生に何度も相談しましたがまだ物を描くという発達が十分ではないために小指の付け根を浮かして肩で書いてしまうのだという返答でした。

絵もぐるぐると殴り書きをしている期間が長く、「この子に絵や文字が書ける日が本当に来るのかしら?」と思ったぐらいです。

今は文字も書けるようになって絵も描けるようにまりましたが、やっぱり不器用さはあり、なぞり書きですら怪しい感じ。

問題はTomoの集中力。
学校の宿題や公文の宿題をやっている最中によくフラッシュバックをしています。
そんな時文字を描いている途中なのに急に天井を見て笑い出して全く手元を見ていません。
私が横から「Tomoちゃん、ここやって」と何度も気付かせようとしますが手は動いていても目は着いてこず・・そして口はケラケラ笑い・・・文字はなんともおかしなことに・・・

プリントの進まないこと・・進まないこと・・・

私が余白にお手本として文字を書くと奇声をあげて「消す!消す!」と怒り出し、即消されるし、これはちょっと書き直し・・と思うようなところを書き直させるとため息つかれるし・・・

なるべく勉強が嫌にならないように、根気良く付き合おうとはしているんですけどね~。
やっぱり今日も忍耐切れ・・・

「早くやりなさい!」連発・・・

ついつい小言も増えちゃったりして・・・

それでも公文も宿題もやってくれるのでTomoは偉い!

つい先日公文の教室に行ったら,Tomoより1年遅れて入会した通常学級の同じ学年の子のプリントを見てびっくり。国語も算数もTomoの4つも5つも先のことやってました(^▽^;)

まぁ、健常のお子さんですから違って当たり前なのですが、なんだかTomoももう少し頑張ったほうがいいのかな~なんていう気持ちもチラリ・・。

でも焦らずに基礎がしっかり固めないと次のステップで大きく躓くのもなんとなく目に見えてますし・・・


ここはまず焦らずTomoのペースで・・がやっぱり賢明かな・・・

まずは私がおおらかなお母さんになることからですな・・
自信ないわ・・・´д`トホホ

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【 2008/01/27 (日) 】 公文 | TB(0) | CM(4)

いろいろ思う・・今日この頃

今日は幼稚園の後直行で公文に行って来ました。

Tomoと私が教室に着いた頃はまだ小学生も一人もいない状況ですっごく静かだったのですが、私たちが席についたとたん一揆に低学年の子どもたちがやってきました。

私がファイルに挟まれた宿題のプリントと教室でやる分のプリントを机の上に出すとTomoは1日分に綺麗に束ねられたプリントをわざわざバラバラにし、自分の気に入ったぷりんとだけを並べやりはじめました。

しかしここのところ睡眠のリズムが狂いがちだったTomoは眠気もあって集中が続かず、いつものように1枚終わっては先生のところに出しにいくものの、教室内をウロウロしては戻って来ず、そのたびに私が連れ戻しての繰り返し・・・

Tomoは決まった場所を1枚終わっては歩いて1週して壁に貼ってあるアルファベットのポスターを見ながらアルファベットを読んで・・そしてやっと私の声に耳を傾け戻ってくれる・・そんな感じでした。

Tomoのウロウロた独り言にうっとおしそうにしている小学生もいて私はヒヤヒヤ・・。

Tomoの隣に座っていた小学校1年生の男の子は「Tomoちゃんまだやってんの~?オレもう終わったよ。ねぇ、Tomoちゃんまだしゃべれないの?赤ちゃんみたいな喋り方だねー。」と話しかけてきました。

私もその子にどこまでどう説明したらよいのか分からず「そうだねー」の曖昧な一言しか返せませんでした。

Tomoがウロウロしている最中、私が連れ戻しに行くと世界地図の前にTomoの足は止まっていました。

世界地図の周りには世界中の国旗の絵が描いてありました。

Tomoは日本の国旗を見つけ、「にっぽん~」と指差していました。
するとさっき隣にいて話しかけてきた男の子がやってきて他の色々な国の国旗をTomoに教えていました。

男の子は次第にTomoの事より自分のペースで私に国旗の名前を教えているような感じになっていたと思います。

そんな中、誰が教えたわけでもないのですがTomoが中国の国旗をみて「ちゅうごく」と行って指差しました。

私はびっくりして「Tomoちゃん、中国の国旗なんていつの間に覚えたの?」とTomoに言ったつもりなのですが急に男の子が「しらねぇよ!」と大きな声で怒りました。

でもその後は何事もなかったように男の子は自分のペースで喋り始め「オレもう終わったから好きなことしてていいんだよ~」と自慢げに私に話していました。

はぁ~。
さっきまで温厚そうに話していた子が急にキレるなんて~。
普通の子も分からんもんです。

きっと自分が一生懸命話しかけているのに無視されたようで嫌だったんでしょうね。

公文に来るたび思うのですが、最近の子供社会は難しいです。

ちょっとしたことで相手をすぐ攻撃したり場を読めない子を非難攻めにしたり・・・

子供同士の社会というのはすごく複雑だなーと思うのです。

きっと親の知らない子供の社会って本当に奥が深いんだろうな・・って思います。

公文の先生が以前仰ってましたが、最近の子供というのは活字離れの影響か、国語力のないお子さんが多いそうです。

国語力はコミュニケーション能力にも深く関係してますので人間関係を良好に築くのに自己コントロールをする力が弱い子が多いのかなぁ・・

でもそれは最近の私にも言えること。
めっきり「読む・書く・計算」から離れ、時折幼稚園に提出する書類などを書くのにいざペンを取ると漢字が出てこない・・・文章が出てこない・・・本当に脳ミソの回転が悪いです・・。

しかも最近ひどいのは物忘れ!
30代前半にしてやばいぐらいに激しい・・・。

ちょっと私も脳ミソを鍛えないと・・。と大真面目に考えております。

脳ミソを鍛えるというと、肝心のTomoちゃんなのですが、彼女幼稚園から帰ってくるとパソコンのゲームにかじりつくのが習慣になっています。

最初は幼稚園で沢山ストレスを抱えて帰ってくるのだから家では好きなことをさせよう・・と思ってとくに制限なくやらせていたのですが、最近は私がやめさせようとしても全然ダメで放っておくと何時間でもやりたがります。

まさしく5歳にしてネット中毒・・・

貴重な経験の時間を視覚だけの世界の中で終わらせないで~と思うのです。

それにゲーム、テレビ、パソコンというのは脳ミソを使ってそうで実は脳が休んでいる状態らしいです。

脳が一番働くのは人との関わり。コミュニケーションを取っているときだとか。

今一番Tomoに足りないもの。

でも元々人との関わりに関心の薄いTomoに働きかけるのはすごく労力が要ります。

私が頑張るしかないかー。
と思いつつもTomoがパソコンに向かっている間に家事を・・とか、ちょっと一休み・・とか思ってしまう私。

勿論ある一定時間やらせたらパチンと電源を切ることもありますがTomoもなかなか手ごわい・・。

しばらくやめさせるかな・・パソ。

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【 2006/03/06 (月) 】 公文 | TB(0) | CM(0)

はい、ぽーず!

久々に公文に行って来ました。
ここのところTomoは公文の宿題のプリントはズンズン(簡単な迷路のような運筆力を高めるプリントです)しかやってくれず、肝心の算数と国語は手付かずのまま数週間・・・

公文の教室自体も雨で行けなかったり(ママチャリで行ってるので・・)昼寝で行けなかったり(←これが理由のほとんどかも)でズンズンの宿題を時々家でやる程度でした。

久々の公文は意外にも算数国語共にプリントをやってくれました。
内容も算数なんかは少し足し算の基礎のような感じになっていて、こだわりで拒絶かな~とも思ったのですが意外にそれもすんなりいけました。

国語はこんなかんじの簡単なひらがなの読みをやってます。↓
(クリックで拡大)
公文1


今までは清音のひらがなが中心だったのですが、今回のプリントは濁音や小さい「や」「ゆ」「よ」の入った言葉のプリントでTomoには少し難しかったようです。

案の定、「びょういん(病院)」を「びよういん(美容院)」と読んだり、絵をみながら文字を読むので「はがき」を「てがみ~」と自分で勝手に言ってたり、「じどうしゃ(自動車)」を「くるま~」と言ってたり・・・
それと↑のプリントの中に小包を計る量りの絵があるのですが、それを差す文字はどこにもないのに「せんぷうき~」とか言ってるのには思わず笑ってしまいました。

↓のプリントではただの「えんぴつ」の文字をよく読まずに「いろえんぴつ」と絵のイメージだけで答えてたのもなんだか面白かったかも。

それと「したじき」。したじきの存在を知らないTomoは絵をみて「ほん」と答えてました。(笑)


kumon2



今日も1枚終わっては先生に出しに行き、先生が花マルを描き始めると走って部屋の隅に行き「シュシュシュ」というペンの音を楽しそうに聞いていました。

算数、国語、合わせて20枚ぐらい?あったのですがそのたびに部屋の隅まで走っていたので相当運動になっているのでは?

家に帰ってきてから幼稚園の先生に贈る寄せ書き用の写真を撮りました。

寄せ書きと言っても先生が辞めるわけではないのですが、毎年担任になった先生に1年間のお礼をこめて一人1枚、A4の色画用紙に先生へのメッセージを書くことになっています。その色画用紙にそれぞれ思い出の写真や絵、切り絵など自由に描いて提出することになっています。

それを「寄せ書き係」の役員のおかあさん方が1つのファイルにまとめて先生に渡すことになっているのですが、寄せ書きの色画用紙と一緒に子供のスナップ写真(5センチx5センチ)も提出することになっているのですが我が家に適当な写真が無く、提出期限が数日後に迫っているので慌ててデジカメを出しました。

早速、Tomoを立たせて撮ってみたものの・・・じっとしてない・・・

デジタルビデオカメラで液晶画面をTomoに向けて撮ると割りにうまく撮れるのですが画素数が少ないのでなるべくならデジカメで撮りたかったんですよねー。

そこで鏡を私が片手に持って見せながら撮ろうとすると(液晶画面の代わりで・・)鏡を持とうとして全然ダメだし、カメラを向けるとフラッシュが怖いらしく目をつむるし~

目つむるなつーの!


そんでも一回撮ってみると・・・またもや!

目つむるし・・・


きっとTomoは写真を撮られる自分の姿のイメージがわからないんだな~とがっくりして失敗画像を液晶で見ているとTomoも横から覗き込んできて自分の姿になぜか大爆笑。

とりあえずもう1回と思い撮ってみると撮る前までは確かにそわそわ動いてるけどデジカメの小さなフラッシュで突然ピタっと動きが止まり、2度目の撮影の大きなフラッシュでわざと変な顔してるし~・・。


彼女、確信犯でした。( ̄Д ̄;;

再び画像をチェックしているとまた彼女、横で大爆笑。

笑ってみる・・・


お?笑顔?と思って、今度は気分を変えてお得意のアンパンマンギターを持たせて・・

アンパンマンギター・・・



どうも彼女、口を開けて撮ることに味を占めたらしい・・・


その後も何度も何度も撮ったのですが全ておふざけバージョン。
提出期限は1日なんですけどー!!

どうしたらよいものか・・。

【 2006/02/27 (月) 】 公文 | TB(0) | CM(4)

公文にて・・

今日はとってもさむ~い!
天気予報によると午後から雪が降るらしい。

今日は夜に公文の教室に行くのは無理そうだったので幼稚園のあとに行くことにしました。

教室の中は早くも小学生の子供たちで賑やかでした。

Tomoは教室の端っこの席に座り宿題を出して一緒に今日のプリントをやり始めました。

小学生たちの中に何人かTomoの幼稚園の出身の子がいました。
Tomoが幼稚園の制服を着ているので懐かしそうに話しかけてきます。

「まだそのカバンなの?(去年通園カバンが親デザインになったばかりでした)」とか「幼稚園終わったのいま?」とか仕舞には「Tomoちゃんのプリント簡単だね。ぼくがマルしてあげる」だの言ってきてTomoも中々集中できない様子。

私に話しかけてくれた2人の男の子たちが先生に勉強に集中するように怒られると一人の子が急に静にプリントを始めました。

でももう一人の子はなかなか集中できない様子で一旦は机に向かうものの少し経つとまたTomoの世話を焼き始めます。

しばらくして中学生もやってきって一気に教室の中は混雑してきました。

かなりアットホームな感じの教室なのですが中学生たちがふざけて騒ぎ出すと「中学生うるさい!」と喝を飛ばす小学生たち。

先生が「中学生へ注意するのは先生がするからそういうことは言わないの!」と子供たちを注意すると「T君!人の世話は焼かない、自分のことする!」とTomoに世話を焼いてる男の子に注意をしてきました。

すると周りの子たちも「そうだぞ!T,自分のことしろよ!」だの「そうだよ!」と言い出し落ち着きつつあるように見えたT君・・。

そんな教室の雰囲気の中、あちこち気を取られながらもやっとプリントが終わり、ご褒美の英語のCDを聞きに行ったTomo。

集中している小学生たちにうるさいと言われないかヒヤヒヤしたものの、Tomoの聞いていた「ABCsongs」や「seven steps」が程よいBGMになっていたらしく皆口ずさみながらプリントに取り組んでいました。

「そろそろ帰ろうよ」と私が言うとTomoが「トイレいく!」と言い出しました。

そして私がTomoをトイレに連れて行こうとするとTomoがかたくなに抵抗。
Tomoは「お外行く!」と外に出ようとしました。

実はTomoの通う公文の教室は平屋の借家にあるのですが、トイレが今だ汲み取りなんです。

そしてTomoの苦手な和式トイレに洋式便座を乗せてあります。

この辺りでは今だ汲み取り式の家庭もあるようですがここ数年でほとんどの家庭が水洗になっているようです。

Tomoでなくても公文のトイレに入れない子がいるそうです。

以前公文でトイレに入りたがらず、仕方なく外の建物の後ろで用を足させたことがありました。(田舎ゆえ・・・)

今回もTomoは外で用を足そうと思ったらしく私の制止の言葉も空しく外へ出て行ってしまいました。

私が慌てて外に出ようとしたときさっきまで世話をやいてくれていたT君がTomoあとを追いかけて行きました。

私も慌てて後を追ったものの、すでにTomoは用を足してる真っ最中。

その横でじーっとTomoを見るT君・・。

普通は恥ずかしいお年頃なはずのTomoちゃんですがT君の視線にも全く気にして無い様子・・・。

「はぁ・・遅かった・・・・」

T君は私に「いつも外でおしっこしてるの?」だの「トイレこわいの?だの質問攻めに会いましたがTomoはもう5歳。

幼児への犯罪も多いこの世の中なのでいくら田舎だとは言えども外でトイレももう終わりにしないと・・。

次から夜用オムツをしてトイレに慣れる練習をしようかな・・。

とにかく策を練らねば・・
【 2006/02/06 (月) 】 公文 | TB(0) | CM(0)

小さな出来事

幼稚園の後公文へ行って来ました。

いつもは公文に行くのは小学生のいなくなる夜7時過ぎが多いのですが、さすがにこの寒さに自転車でTomoを連れていくのにもかわいそうなので今回は昼間に行くことに。

教室はまだ2時台ということもあり小学生の数も数名いる程度でした。

教室の隅に座ったTomoはずっと何か独り言を言っていました。

子供たちの中にTomoの幼稚園を卒園した子が話しかけてきました。

「Tomoちゃんいつも何か言ってるけど何言ってるか分からないんだよ」

私はどう返したら良いのか言葉が見つからなく、「そうだねー。Tomoちゃんおしゃべりが苦手だからね。」と返しました。

Tomoは「パズルやる!」と言って9ピースのパズルを持ってきました。

Tomoはパズルが好きなのですがどうも絵柄を見てパズルをするというよりパズルの形だけを見てやろうとするので時々ハチャメチャな組みあわせな絵になっているときがあります。

見本の絵を確認しながらパーツ同士の絵柄を合わせていくというのも普通の子なら簡単なことでもTomoには意外に難しいことだったります。

私が絵を見ながら「ここは目があるよ。じゃあここは何が来る?」と一つ一つ見本と照らし合わせながらアドバイスをしていきました。

無事パズルが出来上がると嬉しそうにニヤニヤ絵を見ていました。

そろそろプリントをと思い一緒にプリントをやり始めるとTomoは一枚終わったところで先生に花マルを貰いに宿題の採点している先生の机にハラリと乗せました。

宿題の採点をしている先生は採点の手伝いに来ている方らしく、主に昼間にいる方のようです。

昼間に教室に来ることの少なかったTomoはまだ数回しかお会いしてないと思います。

なので一枚一枚花マルをするこだわりのことなど知るはずもなく、いきなりのTomoの行動に少々驚きながらも大きな○に「100」と描いて「はい、百点ね」とTomoに採点したプリントを見せてくれました。

花マルではなかったもののTomoは嬉しそうに机に戻り、次々プリントをこなしました。

Tomoがやっているプリントはまだ自分で答えを書くようなものではなく、ひらがなを読んだり数字を数えたり迷路をなぞったりといったものなのですが、声の発声が上手ではないTomoは少し鼻にかかった大きな声を出したり、「あむあむあむ・・」や「まぐまぐまぐ・・」と言った意味のないなん語を天井を見ながら言ってたりします。

集中が途切れるとそういう言葉が多くなるのですが、教室の中は大きな小学生の子達も次第に増え、Tomoの存在が目立つようになりました。

Tomoがプリントを先生に提出しに行くとTomoの口真似をして「あうあうあうあう~」とからかってて友達と話してる子がいました。

その子は私がすぐ後ろにいることに気がつくと緊張した様子で目を逸らしました。

当然Tomoはそんな風にからかわれていることなど分かるわけもなく先生に「花マル!」と言ってじっと待っています。

本当に小さな出来事だとは思うのですが、その男の子がTomoをからかう姿を見てTomoが小学校に上がってからのことを思いました。

今のところ幼稚園や公文の教室のすぐ近くの小学校の心障学級への進学を考えているのですが、こういう場面に直面するとなんというか不安というか・・イジメのこととかふと考えちゃうんですよね。


Tomoの幼稚園出身の子の多くが近くのその小学校へ行くわけで、私も顔なじみのお母さん方が多くとてもやりやすい環境だとは思うのですが、当然、他の保育園や幼稚園から来ているお子さんも多いわけで、そういう子供たちがどうTomoを受け入れてくれるのか・・とかね・・。

まぁ、基本的に心障学級と普通学級ですから行事以外に関わりは少ないかとは思うのですが、「あー、あの子公文に来てる変なやつー」的なことにならないかといらん心配してみたりして・・。

本当は私的には言い返したかったですわ!
でも小学生の子ども相手に分かってもらえる言葉が見つからなかった・・。

「この子は生まれつきの病気(障害という言葉は難しそうなのであえて病気と表現してみる・・)で話したり言葉を理解したりするのが上手にできないんだ」

って言えば分かってもらえたかなー?
ん・・でもやっぱり難しい・・

私の言い方次第で誤解を招くかもしれないし・・
Tomoのことをもっと悪く言われたら辛いし・・

結局は何も言えなかったダメな母でございます・・。


Tomoのプリントが終わった頃、先生と少しお話しました。

今度からTomoの算数のプリントが1つレベルが上がることになりました。

とは言ってもまだ数の数えですが。

前にも算数のプリントで内容が変わったときにこだわりが出て次へ中々進めなかったことがあったので今回は少しづつ今までのプリントの最後の2~3枚を新しいもの差し替えて進めていくことになりました。

先生は最近公文の指導者の障害児教育の勉強会へ前回に引き続き行ってくださったらしく、そこで聞いてきたことを少しお話してくださいました。

通常公文の学習スピードというのは健常のお子さんであれば就学前には計算に入っているものらしいのですが、Tomoの場合は焦らずに小学校6年間で足し算、引き算、掛け算、割り算ができるようなことを目標にじっくりやることが大事らしいです。

先生は「お母さんとしてはやはり就学前までに計算ができるようにとか思いますか?」と聞かれたので、

「そもそも公文を始めたきかっけは脳の働きを良くしようという目的で始めましたし、小学校も普通学級という風には思ってないのですが、親としてはできるだけ可能性を広げたい気持ちはあります。」と答えました。

先生も「そうですよね・・」と答えながらも、「将来就労に必要となる最低限の計算ができるようにというのを目標にやっていきましょう
」ということに話がまとまりました。

Tomoの将来かぁ・・・

Tomoには何の可能性があるんだろう・・

Tomoにも何か眠っている可能性があるのかな?

いつかみつかるといいな・・可能性。
【 2006/01/26 (木) 】 公文 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

しろたまご

Author:しろたまご
ブログではほとんど語ってませんが実はかなりの天然系で筋金入りのおっちょこちょい。

サザエさん的エピソードを結構持っている私でございます。



娘のTomoは知的障害を伴う自閉症と診断されています。
特別支援学級(心障学級)に在籍中
2013年4月に中学1年生になりました。
私のHPです。只今リニューアル中↓↓
ぷよんぷよん
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【自閉症について】
自閉症は原因不明の生まれつきの脳の機能障害で視覚や聴覚、触覚などから入る情報の処理に問題があると言われている認知発達障害です。

名前のイメージで「心の病」と勘違いされがちですが全く違うものです。
あしからず。

(自閉症の3大特徴)
①対人関係の障害・・・本人の発達レベルにから考えて明らかに他人への関わり方が乏しい・・・共感性の欠如・集団行動の困難さ・
②言語発達に遅れと異常が見られる ・・・話しかけられた言葉の理解ができにくい、言語をコミュニケーションの手段として上手く使えない
③環境の様々な変化によって常同行動が見られる・・・同じ行動を何度も繰り返す・パニック・感覚異常・こだわり

*自閉症の人は視覚優位と言って耳から得る情報より目から得る情報を処理する能力に優れています。よって、知的能力に偏りがあります。


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