がんばるTomoちゃんとの日常

自閉症児Tomoちゃんを育てるちょっとおっちょこちょいな母のブログ。
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療育初め

皆様・・・・


あけましておめでとうございます


今年もなんとかHPとブログを続けてみようと思います。
どうぞよろしくお願い致します。


今日は今年最初の療育、知的障害児通園施設の個別指導に行って来ました。

移動手段はもちろんバス。途中乗り継いで1時間かけて通っています。

去年まで乗り継いだときの2本目のバスがダメで(バス会社とバスの種類がミニバスに変わります)バスに乗ったとたん耳を塞いで「もぐもぐもぐ・・あーあー」とドアの開閉のたびに言って時には大きな声で泣き続けるときもあって一時期乗り継ぎを止めて徒歩で30分以上かけて坂道を登って通っていたこともありました。

それが最近耳を塞ぐのはあるものの、「もぐもぐ・・」の声の大きさをコントロールして落ち着いて乗れるようになり、今日も無事乗り継いで行きました。

今日はお正月疲れ?が抜けないのか個別指導の課題の途中何度かこだわりが強くなったり我慢が効かないところがありました。

これも自我の成長が微妙にまた少し変わってきたということなのかな?

特に数字の発音へのこだわりが強かったですねー。

先生が三角と四角を組み合わせたイカの絵を描いてTomoが模倣して一緒に描くという課題をしているとき、先生が足を描き始めたとき、「いち、にー、さん、、ごー、ろく、しち、はち、、じゅう」と読み見上げるとTomoは

「よんー!よんー!ななー!!ななー!・・・きゅう~!!」

と叫びだし、先生の「Tomoちゃんイカ描こう」の声も一切受け入れられず怒り出しました。

先生が足の数を読み直してもダメで、もう一度見本の絵を書き直し足の数も読み直すと割りとすんなりとイカの絵を描き始めました。

やれやれ・・です。

最近家の宿題としても出されている課題で手品があります。

手品といっても大したものではないのですが、タオルやハンカチなどに人形や物をかぶせたときに品物をすり替えて違うものが出たというのをTomoに見せて「○○が○○に変わった」という表現を理解するというもの。

この単純な手品がTomoにはバカ受け。

家ではボールペンが消しゴムになっちゃったーとかクッキーがあめになっちゃったーとか言うのをやっていたのですが何が面白いのか腹抱えて笑いながらTomoは「もういっかい!ボールペン!」と言ってリクエストをしてきてました。

そして今回は先生がおサルのパペットでおサルさんが手品をしてみせるとまたもや大ウケ。

先生が「Tomoちゃん、何だった?」と聞くと「○○が△△!」と答えるものの「○○が△△になった」という文章までは自発的にはなかなか出て来ず、それでもなんとか「○○が△△というところまではこちらがから誘導しなくてもなんとか自発的に出てきました。

この数ヶ月Tomoに少しづつ変化が出てきました。

それは人の顔色をよく伺うようになったこと。

こうして先生とひとつひとつ課題をこなしていても先生の顔色を何度も見て合っているか間違っているのかを探りながら答えを出したりしています。

つい数日前のことですがTomoに「お父さんとお母さん、どっちがやさしい?」と聞いたことがありました。

Tomoは「お父さん!」と元気に答え、じゃあ、「お父さんとお母さんどっちが怖い?」と聞くと「お母さん!」と答えていました。

そこで私が「え~ん。」と泣いたフリをしているとTomoは「ごめんなさいー。お母さんやさしい」と言いなおしました。

少し悪ふざけが過ぎたかな?と思い、「Tomoちゃん、謝らなくていいんだよ」と私が言ったのですがTomoは自分が悪くても悪くなくても相手が泣いたらごめんなさいと言わないといけないと思っているらしく、他の場面でもすぐ「ごめんなさい」と謝っていました。

それから同じ質問をしても「お母さん、やさしい」と答えてくれますが、なんかそれでいいのか??と思ってしまう私。

正直すぎれば正直過ぎるで「もう少し相手を意識して考えた表現が出てこないのか?」と気になるし、相手に合わせた答えが返ってくれば来たで「もっと自分に正直でいいのでは?」と思うしなんだかフクザツ・・。

純粋でまっすぐすぎるTomoには受け取った言葉ありのままを相手に返すしかないんですよねー。

私も旦那もTomoのまっすぐで純粋で頑張りやなところにいつも励まされてばかりです。

でも将来この生粋の真っすぐさを利用されるようなことがないか心配です。親としてどう身を守る手段を教えていったら良いのか。

きっとうちのような障害児の親は同じような悩みを抱えた方は沢山いるんだろうなーと思います。

そうそう、今日の療育中Tomoは「トイレ!」と言って席を立ったのですが、園庭の小さなプレハブ小屋の個別指導の部屋の近くにはトイレが無く、通園のお教室の前まで行かないと無いのですが時間もないということもあって園庭を横切って通園のお教室のトイレを貸してもらうことに・・・

個別指導の先生が「ちゃんと(通園部の)先生にトイレ貸してくださいって言ってねー」と言ってプレハブ小屋からTomoの行動の様子を見ていると小さな声で「トイレ」と通園の先生に伝えて言ったらしい。

でもお教室の子供用のトイレではなくTomoが向かったのはいつも私と入る大人用のトイレ。

なぜかTomoは普段からここの施設の子供用トイレは入らないんですよねー。

こっそり後をつけて様子を見るとトイレ掃除をしていた他の先生に付き添われながら一人個室入ってました。(掃除をしていた先生は鍵をかけずに隙間からTomoの様子を見ながら個室の外にいました)

ちゃんと大人用のトイレでも「トイレ!」と言って入っていったそうです。

まぁ、まだまだちゃんとした文章レベルは難しいTomoちゃんですから「トイレ」とトイレに行きたいという自分の意思を先生方に伝えられただけでも偉かった。

自分の要求や何かをして欲しいときに誰かに助けを求めることって大事ですものね・・。

去年の後半は私もいろいろと忙しくイライラしてTomoに必要以上に怒ってしまったり強くあたってしまったことがあったのでTomoに何かと精神的に負担をかけてしまっていたと思います。

Tomoにとって人との関わりが辛いものであってはならないものでいけないはず。

親としての関わり方をまたもや反省してしまった年始めでした・・。
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【 2007/01/05 (金) 】 個別指導 | TB(0) | CM(2)

画伯

先日月2回通っている知的障害児通園施設の個別指導の課題の中で「女の子の絵描いて」という先生の言葉に書いたTomoの絵でございます・・。
(画像をクリックすると大きくなります)

20060925070957.jpg


女の子?
どの辺が?

・・・と先生と2人でじーっと絵を観察してみたのですが、よく見ると耳毛、もとい、ブラブラ系のピアスが付いてる??

先生がすかさず「Tomoちゃん、これイヤリング?」と聞くと

「・・・・・」

といつもの聞こえてるのかい?聞こえてないのかい?(中山きんにくん風)な無反応・・。

なぜならTomoは「イヤリング」という言葉を知らないのだー。

「ピアス」なら分かるんですけどね。私が時々するので・・。

しかし私が「これピアス?」と聞きなおすとまた沈黙・・・

「これ何の絵?」と聞くと
「女の子パタパタ~」と答えるTomo。

どうも女の子が羽ばたいて飛んでいる絵らしい・・。

そして「お母さん、わたす~」(「お母さんに渡すね」ということ)と言って私にその絵をくれました。

まぁ、1年前までは殴り書きに毛が生えたような絵で顔を描くのがいっぱいいっぱいなTomoでしたのでよく描けるようになったものだと思います。

さて~、ここ最近の我が家ですが、1週間後の家の引渡しを目前に銀行やら役所やらあちこち手続き関係に走り回り、同時に幼稚園の役員の集まりやらTomoの療育、就学活動、引越しの準備とそりゃ~モー忙しいのなんのって・・。

なのにこんな時期に旦那は只今四国へ一人旅・・。

いやいや、別に家出ではございません。(;^_^A アセアセ・・・

大学の頃からやっている少林寺拳法の昇段試験に四国にある本部へ受けに行っております。

そして昨日無事4段に受かったそうな・・・

やれやれ・・

日々の仕事の忙しさや自分の納得の行く技になっていないというこだわりから15年近くも3段のままでいた旦那様。

なにやらやっと自分の納得いく技になってきたとかやらで4段を受ける決心がついたらしいですわ。

最近の彼の夢はTomoのような障害を持つ子供を集めて少林寺を教えてやりたいんだとか。

地域に彼らの居場所を作ってやりたいそうです。

すごい夢だなーー。

一方私は「そりゃ、すごい大変なことだよ~」とちょっとクールな意見。

しかし療育の先生にその話をしたら「すばらしいじゃないですか!」と大絶賛でしたわ・・。

今道場には幼稚園の同級生のお友達が数名通っています。
そういう意味でも自分も地域との繋がりを持ってTomoの居場所を作ってやりたいとも思っているらしいです。


最近旦那の技研究のため私とTomoはビデオカメラ持参で旦那の通う道場へたまに顔を出しています。

Tomoは皆が構えて練習している後ろで一応真似して蹴りなんかをやっていますが「踊ってる??」ってぐらいへなちょこな動きをしてしています。

「戦い」の意味がよく分かっていないTomoには本当に踊りに見えてるのかも・・。(苦笑)動きが本当にそんな感じです。

大人がやっても難しい少林寺をTomoができるようになんてなるのかな??

まずは踊りでもいいからお父さんがTomoに楽しくなるように少林寺を教えてあげてね。(妻からの要望・・)

20060925075331.jpg

【 2006/09/24 (日) 】 個別指導 | TB(0) | CM(4)

気がつかなかった成長

今日は午前中は幼稚園、午後は個別指導に行って来ました。

先生に就学のことで質問をいくつかしてきました。

それは心障学級で求められる身辺自立のレベルについて。

Tomoは一応着替えもできるしトイレにも行けます。

でも着替えができると言っても集中力が途切れやすく手が途中で止まってしまったり目と手の協応が上手くいかず、手探りでボタンを掛けては頭の中は別のことで頭がいっぱいでニヤニヤ笑って独り言っていうことも多々あり・・。

着替えた後も必ず誰かに手直しをしてもらわないとすっごくだらしなかったりします。

それとトイレ。
お尻をしっかり拭けません。
何度教えてもイマイチです。

それと雰囲気がダメなトイレだと絶対に入ろうとしません。
いくら誘っても「だいじょうぶ!行かない!」と断固拒否。

そんなときは大体私が抱えて強引に行くか(Tomoは目をつむって私にしがみついてます)、「おかあさんトイレに行こうかな~」と私が行くフリをして誘います。

小学校のトイレではどうなることやら・・

個別指導の先生が仰るには身辺自立の確立については学校によって求められるレベルが違うそうです。

でも大体の目安として、トイレでおしっこやウンチができることと、着替えもある程度できていればOKらしい・・。(心障学級なので・・)

それとTomoの場合は文字の読みや数字の理解が今の時点である程度できているのと、やり取りがこれだけできていれば通ると思いますよとのこと。

それと療育センターでの発達検査の結果についてですが、Tomoはこの3年IQの数値に大きな変化は無かったのですが、先生曰く、普通は年を重ねるごとに数値が落ちていくのが普通らしいです。

でもTomoの場合は数値的に大きな変化はないので、それはTomoにとってはすごいことらしいです。私たちが思っている以上に成長しているということみたいです。

そうか~。そうだったのか~。

なかなか毎日一緒だと分からんもんだー。

何気に公文が良かった気がする・・。

継続は力なり・・かも?


【 2006/08/26 (土) 】 個別指導 | TB(0) | CM(0)

STで始まりSTで終わる1週間・・・

またまた久しぶりの日記です。

相変らず私は幼稚園の役員の係に療育に発達検査の付き添い、しかも最近家の購入が決まり、ローンや他、手続き等でも~、本当に忙しいですわ。

新しい家は9月に完成予定ですが今住んでいるところの目と鼻の先。

歩いて1分?というか目の前?

毎日洗濯物を干しつつ、家の完成を眺めてます。

さて、Tomoちゃんですが、今週は療育センターのSTのフォローアップに行って来ました。

Tomoはこの4月まで月2回のSTを療育センターで受けていましたが主治医から現在受けている市内の知的障害児通園施設の個別指導(こちらも月2回でSTの先生に指導して頂いてます)に個別指導に一本化したほうが良いと言われ、療育センターのほうのSTを2~3ヶ月に一度のフォローアップのみにすることになっていました。

今回はそのフォローアップ1回目。

2ヶ月ぶりではあったけどやっぱり2年受けていたSTだけあってそのブランクは感じさせず落ち着いて出された課題に答えていました。

久々に先生の指導を受けているのを見ると思った以上に理解力がついてきたなーと感じました。

例えば「前、後ろ、横、上、下」などの言葉との繋がりがこの4月のSTのときは何を対象にして前なのか後ろなのかという文脈からの位置関係が充分ではなかったのですが、今は机の下にボールがある絵を見て「した」というカードを選べますし、日常の言葉のやり取りの中でも「電話の横のペンとって」とか「Tomoちゃんの下にある●●とって」という文章で十分通じるようになりました。

表出言語は相変らずですが理解言語が十分でないと表出はしてこないのでこれも地道に待つしかないんでしょうね・・。

それと今日は幼稚園でリトミック参観がありました。

年少、年中、と毎年観てきましたが年長のTomoちゃんはやっぱり違ってましたねー。

思った以上にやってましたよ~。
それも結構楽しそうに・・

ただやっぱり一人で皆の輪より一歩大きい外周を走り回ってたり、時々なにやら独り言~なんてこともありましたが、まぁそれも愛嬌ってことで・・(;^_^A アセアセ・・・

それと年長さんともなると周りのお子さんもしっかりしてくるのでTomoには皆一斉に動く周りの動きやリズムが分かりやすいみたいです。

何よりもリトミックの時間がTomoには楽しい時間になっていたことがよかった~と思いましたね。

年少のときはまったく講師の先生の言葉が拾えず一人走りまわっててようやく補助に担任の先生が付いてくれてこなしてた感じでしたし、年中のときはできることも増えて模倣も上手にはなってきてましたけどやっぱり先生の言葉を拾う力は弱かったですねー。
今回は割りと先生の言葉を拾っていたのでびっくり。
模倣もすごく楽しそうにしていました。

良かったー良かったー。

リトミック参観の後は幼稚園のお母さんたちとランチへ行き、ちょっと早めにお迎えに行き、知的障害児通園施設の個別指導に行って来ました。

今回の内容は、
①プリント
 点線で描かれた絵をクレヨンでなぞる

うらしまたろう


 *Tomoはまだ筆圧が弱いので細かな絵や文字が書けません。
 点線の絵はうらしまたろうをテーマにした亀やカニなど海の生き物でした。公文でも同じようなプリントをずっとやってきたせいか不器用ながらも一生懸命集中して線をなぞろうとする姿が見られました。


②白い紙に先生がクレヨンでギザギザやくるくると横にらせん状の線を描き、その下にTomoが先生の書いたものをお手本にして真似をして描くというもの。

*以前は同じような課題をやっても先生の模倣はせずに自分勝手にぐるぐると殴り書きしていたのですが今回は違いました。
模倣してました。でもやっぱり筆圧が足りずギザギザが波波になっていましたけど(笑)
きっとこれは公文効果。間違いない~。

③動物や食べ物、モノなどの形をした木のパーツを同じ形の絵のところにマッチングさせ、何の動物(モノ)がイメージしたものを答える。

*まぁ、特に問題なし。
 先生がTomoがマッチングしたパーツをランダムに手にし、いくつか質問をしました。

先生:「これは何?」

Tomo:「うま!」

先生:「何て鳴くの?」

Tomo:「ヒヒヒーン!」

先生:「歩くとどんな音する?」

Tomo:「パッカパッカ」

その後も違う動物や物でいろいろな質問を受けましたが先生の質問に合った解答がきちんとできていたので応答力も伸びたなーと思いました。

④レールの上に玉や小さな車を転がす玩具で先生と順番で交互に遊ぶ
(順番、ルールを守ることを学ぶ)

*Tomoは1回づつじゃ物足りないらしく、最初玉か車、一つ1回づつ転がしたら交替だったのが自分の番になると両手に車と玉を一緒に持って転がし始めました。
 先生や私に注意されるとちょっと不満げではあるもののルールを守って遊ぶことができました。

まだ何か課題をやったような気がするのですがすっかり忘れてしまったのでここまでということで・・。

(なんか中途半端な終わり方ですみませんー)

【 2006/06/23 (金) 】 個別指導 | TB(0) | CM(0)

最後の指導

個別指導に行って来ました。

とうとう2年半見て頂いたK先生の最後の指導の日となりました。
今日は次回からの新しく担当になる通園部のSTのH先生に引継ぎをするためH先生付き添いの元いつもの指導を受けました。

前半はいつもの知育玩具や教材を使っての指導。後半はK先生と親とのお話タイム。

今日の前半の指導の中に口の開いたロボットの玩具にお箸で細かくしたスボンジやおおきなビーズを食べさせる遊びがあったのですが、Tomoは不器用ながらスポンジを次々と口に入れ、今度はビーズを・・と挟んだ時スルっと滑ってなかなか掴めず、先生に「手でやりたい~」と言ったみたいです。

私の耳にはいつものTomoの決まりセリフ、「Tomoちゃんやりたい~」って聞こえたんですけどねー。でも先生が仰るには「手でやりたい」と言ったらしいです。

もしそれが本当なら大進歩。だって以前のTomoだったら上手くできないと勝手に手で入れてしまうかできないと諦めてやめてしまうかがいいところでしたから。
ちゃんと自分の言葉で要求を出せたことはよくできました~というところでしょうか。

あと、つい最近あったことをK先生に相談しました。

それは幼稚園のお友達たちと春休みになってから市内の公園へお花見に行ったときのこと。

Tomo以外の幼稚園のお友達はものすごいパワフルに遊んでいたのですがTomoは私の横にぴったりと座り、ひたすらお菓子や露店で買った綿菓子などを食べていました。
何も食べるものがなくなると靴を履き子供たちの遊びの中に入るわけでもなく、フラリと辺りを歩き回っていました。

最初は何か独り言を言いながら時々ニヤニヤして歩いていたTomoだったのですが、近くのベンチに座っていたTomoと同じぐらいの女の子の親子の前を大きく輪を描くようにウロウロ・・

なんだかニヤニヤしながら時々その親子に近づいていました。
女の子とそのお母さんはお菓子を食べていたようなのですが、Tomoが何か欲しげにウロウロしているように見えたらしく、慌てて荷物の中から乳酸飲料(ヤクルトみたいなやつ)を出してTomoにあげようとしているようでした。

慌てて私はTomoの元に駆け寄りその場を離れさせました。

というのも、初対面の人に対してもそういう行動をすれば自分の好きなものが貰えるという風にTomoが思っては大変!と思ってしまったのです。
しかもそれがこだわりやパターン化になってしまったら崩すのも大変なので「Tomoちゃん、欲しいものはお母さんに言うこと」と伝えたのですが、その後も大学生の集団の傍に行って時々ニヤニヤ近づいてみたりして明らかに行動が怪しい人になっていました。

私にはちょっと変わった行動に見え、ちょっと今後が不安に感じたのですが先生はこれもTomoが成長してきた証拠だと言います。

今までは自分でいっぱいだったTomoの世界が少しづつ周囲に目が行くようになり、周りの人にも意識が向くようになってきたということみたいです。

今回の女の子親子の件も決してTomoの行動は悪いことではないと先生は言います。

人との関わりというのはいろんなきっかけがあって、ちょとしたことで友達関係というのは発展したりするものなのでそのときに女の子が何かTomoにあげたなら「ありがとう」と貰っても良いかもしれない。ただ知らない人からいきなり物をもらってはいけないということをいろんな経験から根気良く教えていくことは大事ということでした。

今回はやりとりの中でも難しいことなので沢山こういう経験を積んでこの場面ではこうする、こういう場面ではこうするというのをひとつひとつTomoちゃんに教えてくださいとのことでした。

毎回K先生のアドバイスは納得だな~。
ずっとK先生だったらいいのにぃぃ・・

さて、次回から担当となるH先生なのですが・・どうも新卒っぽい香りがするのですよ・・。
いや、本人には聞いてませんが・・。

以前通園に通われてたお子さんのお母さんから聞いたことがあったのですが「通園のST(言語聴覚士)の先生って辞めるって聞いたけど?」なんていう話を小耳には挟んでいたのですが・・もしかしてこのH先生はその後から来た先生なのか・・・

一応次回からよろしくお願いします的な挨拶をしたのですが緊張されてたのかなんとも無表情なH先生・・・そしてなんだか淡白な返事・・

今まで経験豊富かつ子育て経験アリのK先生に頼りきりの我が家はこれからH先生にお任せできるのか・・正直言ってかなーーーり不安です。

次回から教室も変わるとのことでH先生の写真を撮らせて頂いて(Tomoの説明用に・・)指導室の位置もTomoに説明しました。(指導室の部屋の写真撮り忘れたーー!)

次回からの指導室は今までのおもちゃたっぷりの部屋と違ってものすごーーくシンプルな感じ。

まだ次回の日程を教えて貰ってないのですがTomoは果たして新しい先生に馴染めるのか・・・

というより、新しい先生がTomoのことをどこまで分かってくれるのかそっちのほうが心配かも・・
【 2006/03/31 (金) 】 個別指導 | TB(0) | CM(4)
プロフィール

しろたまご

Author:しろたまご
ブログではほとんど語ってませんが実はかなりの天然系で筋金入りのおっちょこちょい。

サザエさん的エピソードを結構持っている私でございます。



娘のTomoは知的障害を伴う自閉症と診断されています。
特別支援学級(心障学級)に在籍中
2013年4月に中学1年生になりました。
私のHPです。只今リニューアル中↓↓
ぷよんぷよん
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【自閉症について】
自閉症は原因不明の生まれつきの脳の機能障害で視覚や聴覚、触覚などから入る情報の処理に問題があると言われている認知発達障害です。

名前のイメージで「心の病」と勘違いされがちですが全く違うものです。
あしからず。

(自閉症の3大特徴)
①対人関係の障害・・・本人の発達レベルにから考えて明らかに他人への関わり方が乏しい・・・共感性の欠如・集団行動の困難さ・
②言語発達に遅れと異常が見られる ・・・話しかけられた言葉の理解ができにくい、言語をコミュニケーションの手段として上手く使えない
③環境の様々な変化によって常同行動が見られる・・・同じ行動を何度も繰り返す・パニック・感覚異常・こだわり

*自閉症の人は視覚優位と言って耳から得る情報より目から得る情報を処理する能力に優れています。よって、知的能力に偏りがあります。


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