がんばるTomoちゃんとの日常

自閉症児Tomoちゃんを育てるちょっとおっちょこちょいな母のブログ。
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初めて聞いたメロディオン

幼稚園の後、音楽療法へ行ってきました。

いつもは音楽に合わせて歌ったり、打楽器を叩いたりトランポリンを跳ねたり先生たちと皆で輪になって踊ったりと言う感じでキーボードやギター、木琴、卓上ハープなどの音階を奏でるような楽器も使いますが音階を意識した演奏の指導はされていませんでした。

今日はTomoが幼稚園や音楽療法の夏のコンサートで「きらきらぼし」を演奏したことで歌詞以外にも音階で曲を覚えていたこともあり、幼稚園でも使っているメロディオン(鍵盤ハーモニカ)を使って演奏してみることになりました。

ちなみに幼稚園で使っているメロディオンには音楽の指導の方針で鍵盤には一切ドレミの文字は書いていなく、「ファ」の鍵盤のところに赤いマジックで印が書いてあるだけです。

当然のごとくそれではどこを指で押さえたらいいのかTomoには分かりにくいので吹けなくていつも吹く真似だけでいっぱいいっぱいな感じなのですが、音楽療法で先生が用意してくれたメロディオンにはひとつひとつの鍵盤に色違いにシールが貼ってあってひらがなで「どれみ」が書いてありました。

試しにきらきらぼしを吹かせるとなんとなんと~、吹けるじゃないですかぁ~。

先生も私もTomoにはメロディオンは「吹く」「演奏する」の2つ以上の動作のはいる楽器なのでTomoには無理だと思い込んでたのにびっくりー!

最近は公文のおかげでひらがなも濁音なども読めるようになったので意外にも簡単に(?)「きらきらぼし」を吹いてしまいましたー。

すごいー!Tomo!!
やったね!Tomo!!
お母さんは感動したぞ~。

幼稚園でもドレミを鍵盤に書いて欲しいな~。つーか、今度持って帰ってきたら勝手にマジックで書いちゃおうかな・・・

とりあえず担任の先生に報告しとこ♪



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【 2005/10/31 (月) 】 音楽療法 | TB(0) | CM(0)

リトミック参観

Tomoの幼稚園では音楽教育に力を入れており、絵画、体育の他に音楽、リトミックとそれぞれの講師の先生が来て指導してくれます。

今日は専門の講師の先生によるリトミック指導の参観日でした。

去年のリトミック参観の時は先生の言葉もTomoには通じず部屋を駆け回ってばかりで好き勝手にピアノをジャンジャン弾いたりで先生に誘導されてやっとやってる感じでした。

今年も大した変わりはないだろうと大きな期待はせずに行ったものの、私の予想外にTomoはリトミックに参加していました。

とは言ってもやっぱり単独で先生の指示を聞いて動くことは言語の理解レベルや状況把握のレベルからしてもTomoには難しく、補助の先生や担任の先生が時々声を掛けないとついてけない感じではありましたが、先生に言われなくても周りの子たちの動きを見ながら自分も合わせてやっている姿も多く見られてすごい成長だ~と思いましたねー。

お迎えの時担任の先生から普段のリトミックの様子も詳しく聞きました。
いつもリトミックの時間はこんな感じで参加しているそうで、今日は参観日ということでちょっと落ち着きがなかったようです。

他のお子さんと同じようにはいかないところはた~くさんありますが、私的にはいつもよりできていなくてあれだけできればTomoにしては上出来だと思いました。

最近は給食も少しづつ食べられるものが増えてきて(食わず嫌いがすごいんです。←色へのこだわりのため)今まで食べられなかった炊き込みご飯も食べられるようなったり、野菜類も先生の指導で少しづつ食べられるようになってきました。

食べ物の好き嫌いは社会性の現れだと言いますが少しはその辺が改善されたということなんでしょうかねぇ・・・。

まぁ、ともあれ、順調に?成長を感じた1日でした。
【 2005/10/28 (金) 】 日記 | TB(0) | CM(0)

お誕生会

幼稚園で10月生まれのお誕生会がありました。

年中さんの中で先頭に入場してきたTomo。すぐ後ろの同じクラスのお友達がTomoの両肩に手を置いてTomoを後ろから誘導して来ました。

ホールのステージには年長、年中、年少と10月生まれのお友達が椅子に座って並びました。

年長さんから順番に名前を呼ばれ、舞台中央の小さなお立ち台立って一人づつ「○○○○です。○歳になりました。」と名前と新しい歳を自己紹介します。

いよいよTomoの番。他のお子さんは名前を呼ばれても黙ってお立ち台まで来るところをさすがTomoちゃん、ひと味ちがーう。
Tomoは名前を呼ばれると「はーい!」と大きな声で手を挙げて「○○○○○です。5歳になりました。」とマイクの前で自己紹介。

去年も一応は言えてましたが発音が怪しく、ビデオを見ると「4歳です。」しか言ってなかったのに今年はちゃんと言えてる~。

成長ですわー。

Tomoは時々私のほうを見てニヤリとしていました。

お母さん来てる来てる・・とか思ったんでしょうねぇ・・。

そして先生からお誕生カードをもらって頭に銀色の折り紙で作られた冠をかぶって各学年からの歌のプレゼント。

年中さんは「きのこ」という歌を歌ったのですが(秋だから?)、家でもこの歌をよく歌ってて、「きのこのこのこ~・・・いきてる いきてる~」とかなんとかいう歌詞でTomoのお気に入りみたいです。

歌は1番は率先して大きな声で歌ってる様子でしたが、Tomoは興奮しすぎたのかなにやら体を揺らして歌っているうちに独創的なダンスに発展し、先生に「オイオイ・・」ってな感じでなだめられていましたわ~。(>▽<;; アセアセ

お誕生会の後は一旦家に帰り、昼食後療育センターに行くため少し早くお迎えに行きました。

Tomoには前日から予定を伝えてあったので私が迎えに来るまで門のところで「りょういくせんたー!りょういくせんたー!」と鼻歌を歌いながら待っていたらしい・・。

そしていつものように片道2時間の電車とバスで療育センターに到着。

今回から少しST(言語療法)の内容が高度になってきような・・。

文字に関しても以前までは単語レベルのものを読むだけでしたが少し書いたり文章の理解まで範囲が広がってきました。

Tomoもゆっくりですが公文効果で(?)だいぶ言葉を読めるようになってきました。

Tomoの場合は耳から言葉を獲得していくのがスムーズではないですからねー。文字を読んで理解することができればだいぶ物事の理解の幅が広がるとは思うのですがあともうちょいかな~。

夜、我が家では旦那がTomoのためにちょっと早いバースデイケーキを買ってきてくれました。

夕飯は簡単に鍋を作りましたが特別にケンタッキーをデリバリーして家族3人でハッピーバースディを歌ってTomoに5本のろうそく消してもらいました。

もう5歳かぁ・・・

療育を始めたばかりの2年前、1年後、2年後のTomoの誕生日を皆で笑顔で祝えるとは思いませんでした。

今は純粋にTomoが可愛いです。
かけがえのない我が家の宝物です。
来年はおじいちゃんおばあちゃんも笑顔でTomoの成長を祝ってもらえればなぁ・・と思うのでした・・。
【 2005/10/26 (水) 】 言語療法 | TB(0) | CM(0)

プレゼント三昧

朝、親子遊び教室に一家で行こうと準備をしているとピンポーンとドアホンの音。

出てみると宅急便でした。横浜の実家からTomoの誕生日プレゼントが届けられたのです。

ドアホンの音に反応して一緒にドアのところまで来たTomoは箱の中身は何?と言わんばかりに箱を開けたがりました。

「横浜のおじいちゃんとおばあちゃんからTomoちゃんの誕生日プレゼントが来たんだよ」と言うと「よこはまのおばーちゃん、たんじょうび、プレゼント」とオウム返し交じりで同じ言葉を繰り返し言葉の内容を確認するTomo。

大きな箱を開けると赤いバケツのレゴブロックが入っていました。

Tomoは予想外のプレゼントに大はしゃぎで「ブロック~♪」と言いながらいきなり廊下で何か作り始めました。

私が「Tomoちゃん、これから”こんぺいとう”(「いろはにこんぺいとう」という遊びを親子遊びでやるんです)に行くからお家に帰ってきてからやろうよ」と言って片付けようとすると「もう一回やる~!!」と怒るTomo。

そんな押し問答でかれこれ15分経過・・・

荷物が届く前から遅刻スレスレだ~と思っていたのに完全に遅刻です・・。

センターに着くと皆で輪になってリトミックをしていました。

慌てて私たちも参加。

音楽療法士の先生がそれぞれのお子さんたちの名前を呼んでお返事をしてタンバリンをパン!

Tomoも元気にお返事してパン!

今度は「あたま かた ひざ ポン! ひざポン ひざポン~♪」(ロンドン橋落ちた~のメロディで歌います)で最後のところで「めー はなー ×××♪」の×××の部分を先生に当てられた子が好きな体の部分を言って皆で一緒に模倣。

他にも音楽に合わせて名前が呼ばれた子が出て行って太鼓を叩いたり皆でリズムに合わせてマラカスを鳴らしたり輪になって手を繋いで歌ったり踊ったり?

まぁ、遅刻しながらも結構体を動かしました。

帰り道ダイエーに寄りました。

何気におもちゃ売り場のほうに行くと商品の入れ替えのためにワゴンのおもちゃが安くなっている~。

その中にいつもおもちゃ売り場でTomoが遊んでいた「もぐもぐキキまる」というおもちゃが定価5225円のところなんと1000円で売ってる~。

このおもちゃはやさいや魚などのおもちゃを口に入れると「もぐもぐ・・たまごは白いよね」だの「ピーマンにがい~」「おさかなたべさせて~」だのお話をします。

ただ5歳児の遊ぶようなおもちゃではないではないのは確か。

2~3歳の子が遊ぶ感じかなー。

でも1000円だったらすぐ飽きられても後悔しない値段よね~・・んー、しかし今朝ブロックが届いたばかりでまた玩具を買ってやったらTomoにとって良くないかも・・・。

などとブツブツ考えているとTomoがキキまるを持ってレジに行こうとしました。

私が慌てて「Tomoちゃん、ダメダメ!」と言って止めた後に「Tomoちゃんキキまる欲しいの?」と聞くと「キキまる欲しい!」と答えるTomo。

「じゃあ、これを私たちのTomoへのお誕生日プレゼントにしよう」ということで買ってあげることにしました。

私が一応Tomoに「お父さんに買ってって言ってごらん」と言うとトコトコ旦那のところへ言ってキキまるを持って「おとうさん、かって」というTomo。

旦那も目じりも下がりニンマリして「いいよ。じゃあお母さんといっしょに買っておいで」と言ってレジへ直行。

その後は夕食の買い物をしたり100円ショップに行ったり・・。

夕飯の買い物をして買ったものを袋に詰めているところにクリスマスケーキの予約の案内に出ていました。

そこには子供たちに人気の「プリキュア」やサンリオの「シナモンロール」のケーキなどのサンプルが並んでいました。

私が「Tomoのケーキ、シナモンでもいいね。あ、でもクリスマスケーキかぁ・・・お誕生日ケーキはないのかな?」と旦那と話しているとTomoはシナモンのケーキのサンプルの前で指差して「Tomoちゃん、ケーキ、これ」と言ってます。

やっぱりシナモンがいいのかな~?

旦那的にはいつもカットケーキとか小さな丸い普通のケーキにろうそくを立てて誕生日をやってあげるのでたまにはちゃんと「おたんじょうびおめでとう」と書いたケーキを買って祝ってあげたいらしいです。

でももう誕生日まであんまり時間はないし・・・

一応独身時代ケーキを習っていた私ではありますが私の技術的ではデコペンで「おたんじょうびおめでとう」は書けないし~・・。

どうしよ~。

あ、そういえばこの前こどもちゃれんじからお誕生日プレゼントでしまじろうのお誕生日おめでとう(プラスチック製)のケーキに飾るプレートを貰ったっけ。

あれでごまかすかー・・・うーむ・・

かわいい愛娘のため、今日も父と母は悩みまする・・
【 2005/10/22 (土) 】 障害児親子遊び教室 | TB(0) | CM(0)

1年半でやっと・・・

朝幼稚園に送りに行った時、たまたま担任の先生が門に立っていて最近のTomoの様子を教えて下さいました。

どうも運動会が終わってから落ち着いてきたとか。運動会前に酷く出ていた「Tomoちゃんやる~!」と言って何でも自分でやらないと気が済まない病も(つーかこだわり?)最近では以前のようにお友達がTomoの世話をしても怒ってやり直すってことは無くなったようです。

その代わり自分ができないことがあると先生にすぐ「せんせい やって~」と言い出して頼りがちになったりするようです。

また、今まで先生が何度誘っても朝の会などに参加しようとせずに教室の隅でゴロゴロしていたTomoですが運動会後は朝の会に皆と立って歌っているらしいです。
でも1曲目までらしいですが。

幼稚園生活1年半にしてやっと朝の会参加~。

果たして卒園までに人並みに朝の会をこなせるようになるのかしら??

正直・・ビミョー・・・

Tomoを見送って家に戻った後は自閉症児の親の会の勉強会へ行ってきました。

今日の内容は民間の療育施設で言語指導をしてらっしゃる先生でご自身も自閉症児の親御さんでもあるという方のお話を聞きました。

こういった同じ障害を持つ育児の先輩方のお話を聞たびにそれぞれの地域でのお子さんの環境作り(各医療機関との連携や学校や地域への理解と信頼関係の確立)を自ら動いて整えてらしてただただ感心させられます。

特に各科の病院などに掛かるときなんかは私も困ることがよくあります。

特に耳鼻科!耳鼻科の先生には今までTomoに障害があることはお話ししていませんがいつも泣いて暴れるので結構険しい顔をされていることがあります。
今はまだ小さいということもあって泣いて暴れても「幼いから」ということで済まされる場面も多いですが、体が成長してくると声も力も大きいですし、言葉の理解力もそれ相応にあると見られてしまいます。

いくら言葉でなだめても”がんばれる”健常のお子さんと言葉の理解も乏しく状況混乱を起こしやすいTomoでは頑張る度合いも違えば意識の持ち方も違います。

「自閉症」と診断名を出しただけで発達の診断に関わっている医師以外の医師できちんと障害を理解している人なんかいるのかな??

ただのわがままな子で終了では困るし、障害の説明する場合もどこからどこまでをお話すれば理解してもらえるのか・・なんだかその労力を考えただけでもタメイキ出そう・・

 皆どうやって説明してるんだろーとか思っちゃいます。

どうなんだろう??

さて、話は戻り勉強会の後はお迎えのために急いで帰宅。

途中、Tomoのためにスケジュールボードを作ろうと思い、ホワイトボードとマグネットシート、その他色々を購入。

最近Tomoが私に聞くんですよ。「明日は?」って。
多分いつも前日や当日に行き先や行事などの予定を伝えるので耳について気になったのかな~と思います。

そして「明日は?」と聞かれるたびに「明日は幼稚園だよ」とか「明日は幼稚園と療育センターだよ」だの「明日は制服着るよ」だの伝えるのですがそれを視覚化して文字と写真や絵カードなんかで伝えられるようにして、ついでにカレンダーやら時間の概念なんかを伝えられると色々と行動面で楽かな~と今更ながら思うのですよー。

よく自閉症のお子さんがいるご家庭や教育の場ではスケジュールボードを作ってますよねー。

一応こんな風につくろうかな~と思って材料は揃えてみたものの、いざ家に帰って作り出すと上手くいかず・・・

ちょっと研究が必要かも。

今のところふつうに文字で「あしたはようちえんです。ようふくはせいふくです。」みたいな感じで書いて読んで見せてます。

そんな製作をちょっとした後にほっと一息ついてお迎えまで昼ドラを見ていると急に睡魔が来て気が着いたらお迎えの時間から15分も過ぎてる!!

慌てて園に行くとTomoはバス通園の子たちと先生でリレーごっこをして待っていました。

徒歩通園で残ってるのはTomoだけでしたー。

ごめんよ~~。

家に着いてからはしばらくマッタリして夜には公文へ行ってきました。

相変わらず一枚プリントをこなすたびに「せんせい!はなまる」と言って先生に出しに行って先生がはなまるのペンさばきを遠目であちこちからみているTomo。

今日も通常20分で終わるプリントが倍かかりました・・・。

正直夕方や夜の公文での長居はキツイ!!
たまには早く終わらせておくれ~。






【 2005/10/20 (木) 】 公文 | TB(0) | CM(0)

こだわり解消?

幼稚園にちょっぴり早くお迎えに行き音楽療法へ行ってきました。
 
音楽療法へ行くのは夏のコンサート以来1ヶ月半ぶりです。
Tomoが音楽療法をお休みしていた間に教室の場所が変わりました。
今度の新しい場所は以前の場所から10分ぐらい歩いたところにありました。

私も先生から頂いた地図でしか確認していなかったのでどこにあるのかキョロキョロ。

Tomoには前日から教室の場所が変わったことを告げ、更に最寄の駅まで着いたところで何度も説明したので混乱もなく雨の中傘を差しながら私の後をついてきてくれました。

なんとか教室を見つけドアを開けるといつもの先生方がTomoと私を出迎えてくれました。

新しい教室は今までの教室の3倍の広さだとか。
新しい広い場所に行くと必ずと言っていいほど走り回ってしまうTomoですが今回は今までの教室の雰囲気そのままに広くなったような場所で目に映る範囲は余計な物は無くシンプルな感じでTomoにもそう大きな混乱や刺激はなかったみたいです。

そしていつものように先生の伴奏に合わせて自由に楽器を叩いたり歌ったりしました。ふと気がつくとTomoは以前に増して音楽を意識して楽器を鳴らしているのが分かりました。そしてなにやら音階を少し意識しているようです。

それに気がついた先生は木琴のド・ソ・ラのところにひらがなで「ど」「そ」「ら」と書いたシールをそれに合った音階のところに貼って「きらきらぼし」のサビのところだけ「ドドソソララソ~」と歌いながらTomoに手を添えて鳴らしました。

何度か練習した後にピアノ伴奏に合わせてTomoにやらせてみると「ど・ど・そ・そ・ら・ら・そ~」と歌ってなんとなーくそれらしく叩いているものの微妙に叩く音階がずれてる・・・

どうもTomoには同じ色の音板ばかりだと小さな文字のシールを貼っただけでは分かりにくいらしい・・。

多分音板自体に色がついてないとちょっと難しいかもーー。

それでもTomoなりに音を意識して叩こうとしてるんだもの。
すごい成長だー。

1ヵ月半ぶりのTomoを見て指導の先生は「なんだか落ち着いてきましたね」とコメント。

「え~?そうですか?」

と答えた後に、数日前までスーパーの中を猛ダッシュで走り回ってましたとは言えなかった私。

まっ、落ち着いている日だったんでしょう。
たまたま・・ね。

行き帰りはいつものようにバス移動。

つい最近気がついたことがあります。

後ろドアの真後ろの2人掛けの椅子ならば「もぐもぐ・・・」とは言わないということを・・。

どうも後ろのドアのすぐ後ろだと整理券を取る人の様子やバス停に並んでいる人の様子などひと目で分かるので多少安心するらしい。

この日は行きも帰りも「もぐもぐ~」は言いませんでした。

でもやっぱり時々ビクンッ!として耳を塞ぐことがあります。
大体そういう時は本人のなかで予想外のことが起きたとき。

自分が思ってたよりドアが早く閉まったとかほんとちょっとしたことなんですけどねー。

気にならないときは全然気にしないのに気になりだすとどうにも止まらないようです。

むっ、むずかしい・・・



【 2005/10/17 (月) 】 音楽療法 | TB(0) | CM(2)

後期親子遊びスタート

今日から保健福祉センターの後期の親子遊び教室がスタートしました。

今回は後期の募集後の最初の教室ということもあって今までのメンバーの方の他に初めて参加される方も沢山いらっしゃいました。

いつもより大人数ということもあって今日はいつもと違う大きな部屋で行われたのですがTomoはいつもと違う雰囲気に興奮したのか落ち着きなし・・。

皆が手遊びをしている時もちょっと参加したと思えばすぐに輪から外れてうつぶせに寝転んでこちらの様子を見てニヤニヤ・・・


私が「今は”皆で遊ぶ時間”だよ。皆と一緒に遊ぼうね」と連れ戻すもののすぐに脱走して再び寝転ぶTomo。

自分の興味のある遊びだと積極的に参加するものの、興味がないと分かると皆の輪の中から外れようとするTomoに私もイライラ。

幼稚園でも気の向かないと教室の隅の座敷で好き勝手な行動をしているTomoですが、年中にもなってこのままでいいのだろうかと最近再び心配モードになっている私でございます。

今日の親子遊びでも走り回っているのはTomoぐらいのような気がします。

はぁ~・・・

しかも今日はいつも違う部屋だったし、周りにはた~くさんいろんなものがありましたからねぇ・・。
視覚的に奪われやすいTomoには刺激的で余計に落ち着かなかったのかもーー。

今日は我が家の車が故障して修理に行っているため朝からバス&電車移動でした。旦那は体調を崩し家でお留守番。

最近バスに乗るとき困ることがあります。

それは以前からあったこともあるのですが、後ろのドアから人が乗って来る時、整理券を取るたびに鳴る「チン」というベルの音が鳴る瞬間が怖いらしく、バス停に止まるたびに
「もぐもぐもぐ・・・」
と自分の声でベルの音を掻き消そうとするのです。
それが以前にまして声が大きくて困ってます。

しかも我が家から最寄の駅までバスで30分掛かります。そこから電車に乗り換えて目的地まで行くのですが帰りはセンターの最寄のバス停からバス30分、更に乗り換えてバスで30分なのでそのたびに大声を出されては正直キツイ・・・

私としてはせめて電車に置き換えられる場所はそうしたいのですがTomoがバスでの移動しか受け入れてくれないのです。

すっかりパターンになっているのでしょうねぇ・・。

あまりの声のうるささに手でTomoの口を塞いでみたり「次は何人だよ」だの教えてあげたり・・。
でもTomoの声を小さくしようとすればするほど大きくなっていきます。

「Tomoちゃん、音が我慢できなかったらお母さんバス降りるよ。頑張れなかったらタクシー乗る。いい?」と言うと

「Tomoちゃん、バス!!」(Tomoちゃんはバスに乗りたいの!ということらしい)と言うTomo。

「じゃあ、我慢すること!」と私が言うと少しだけ声が小さくするTomo。

周囲の視線はチラチラとTomoに注がれ、行きのバスでは一番後ろの長椅子に座っていたのですがTomoの隣に座っていた親子連れのお母さんが横目にTomoを見ながら明らかに体をTomoから遠ざけるようにナナメにしています。

多分独り言やら私の言ってることが耳に入らずに「もぐもぐ・・」と耳を塞いで一点を見つめているTomoに警戒したんでしょうね・・。

5歳になる子どもにもなれば他の人にも単なる「小さい子」というのではなく、その個性の違いが伝わるのでしょう。

バス移動もこんなことが毎回のようになりちょっと辛くなりつつあります。

はぁ・・・・





【 2005/10/15 (土) 】 障害児親子遊び教室 | TB(0) | CM(0)

運動会

Tomoの幼稚園の運動会がありました。
旦那は場所取りのために夜中の12時半から雨の中園の門の前でスタンバイ。
上には上がいるもので旦那は7番目だったそうな。
一番先頭に並んだ人は前日の夕方6時からいたらしい。

明け方旦那からトイレに行きたいのでTomoが寝ている間に代わってほしいと言われ、お弁当の準備もそのままに園に行くとすでに駐車場からはみだしそうなぐらいのお父さんの数。しかも皆表情が怖い・・・
後から旦那に聞くと前日仕事から10時、11時に帰ってきて並びにきたお父さんも多く、徹夜状態に皆ピリピリしてたらしい。

なんとも言えない緊張感の中、旦那を待ち、無事交代して私はお弁当を作りに一時帰宅。

急な順番待ちのスケジュールのためにお弁当作りの遅れた私は時間ギリギリまで作っていました。

前日またもや興奮して遅くに寝たTomoに「Tomo,運動会だよ~。起きよう~。」と声を掛けると意外にも「リレー、リレー♪」とウキウキに起きました。

バタバタと園へ向かいTomoを先生に預け私は旦那のいる席のほうへ。
さすが徹夜で並んだだけあってベストポジション!

Tomoは補助の先生と手を繋いで登場。
今年は去年とは違ってテンポの速いお遊戯だったのでところどころ一緒には踊っていたものの、園庭に大音量で流れる景山ヒロノブ(ドラゴンボールの「チャラ~ヘッチャラ~」とかいう歌を歌ってた人です・・。)の歌声が響いて怖かったらしく耳を塞ぎっぱなし。全く動けずに経つ尽くす場面もありました。(影山さんの関係者の方すみません。・・汗汗汗)

聴覚過敏に関しては担任の先生も重々把握しているので補助の先生も無理には行動させず、Tomoの横でお手本をみせながら様子を見ていました。

まぁところどころ踊ってたところもありましたがTomoにとっては本当に辛い場面だったと思います。

でもたとえついていけなくても怖い音の中その場にいられたんだから良かった良かった・・。

次はバルーン。
大きな丸いカラフルな布をクラスごとにみんなで持っていろんな形を作ります。
最初は皆で「ゴシゴシ」っと左右にバルーン(布)を動かしながら掛け声を掛けるのですがTomoは皆とタイミングを合わせることが出来ずじーっとバルーンを見てました。補助の先生がTomoの手を引いて移動したり寝転んでポーズを取ったり・・担任の先生はもう一人の子の補助についきながら「Tomoちゃん!」となにやら掛け声を掛けていました。

先生の声が届くことなくマイペースなTomo。

最後に皆でバルーンの中にもぐってお花のような?ポーズを作ってバルーンを取ったと同時に手をひらひら~と振るのですが(説明が難しい・・)一応皆と一緒に手を振ってましたー。

さて、お昼ご飯を挟み午後の部。

1番手は年長さんの鼓笛隊です。

来年Tomoも鼓笛をやるのですが、一体何かできるの?と思います。

メロディオンはできないしカラーガード(大きな旗を振りながら隊形移動する)は男の子じゃないと無理だしどっちにしても問題外。
チアガールもなぁ・・・無理だしー、鉄琴も全然できないしー、大太鼓も力はいるわ、重要な音だし、しかも重いしなぁ・・・

ってことは今までの自閉症の園児たちが挑戦してきたという小太鼓かな?

小太鼓は人数も多いし一人ぐらい音出して無くてもOK??

鼓笛隊は隊形移動だけでもかなり難しく見えます。

Tomoに何ができるのか・・・
精神的負担がすごそうだなぁ・・・

まぁ来年のことは来年考えることにしよ・・・

午後は親子競技とリレーに参加しました。

親子競技は子供をおんぶしてお尻のウエストのところに三つあみした紐を挟みクラス対抗で子供同士「しっぽ」を取り合うゲームでした。

Tomoはしっぽを取ることなど全然分かっておらず旦那は逃げることに徹し、最後まで生き残りクラスに貢献しました。

リレーは担任の先生が並走してくださり、遅いながらもカーブをちゃんと曲がってバトンを次の子に渡していました。

他にも先生方の余興の時間も年中さんの集団から外れて先生たちと踊ってたり、全学年合同の最後のダンスなんかは皆の動きが分からず完全に創作ダンスになっているし脱線しまくりでしたが本人は大満足の運動会だったようです。

行事はできる、できないより「楽しい」経験になることが大事ですものね・・。
そういう意味では目標は達成できたのかな?

さて・・来年は何時に並べばいいんだろう・・・・
うーん・・・










【 2005/10/08 (土) 】 日記 | TB(0) | CM(0)

学校見学

昨日Tomoは普段の疲れが出たのかお昼寝をしました。
釣られて私もウトウト・・
気がつけば3時間経過!!

その影響で夕べTomoが完全に寝付いたのは夜中の3時・・・。

当然今朝はいつもの時間になってもびくともせず、何度も何度も大きな声で起こすもののモゴモゴ動いてまた寝て・・の繰り返し。

幸い?今日は運動会の前日ということで午前保育になってました。

行けばすぐ帰れるぐらいの感じなのでなんとか登園させ、家に戻ってきたのは10時20分前。

今日は近くの小学校の心身障害学級の公開授業の日なので洗濯物と布団を干してママチャリで小学校へ。

どうやら小学校では授業参観日でもあったらしく幼稚園でよく見かけるお母さん方に沢山会いました。

教室に入ると保護者の方が椅子に座って授業の様子を見ていました。
私はその端の席に座り授業の様子を見ることにしました。

授業の科目は「生活単元」だそうで、この時間は直接生活に密着した内容を訓練?する時間だそうです。

いつもの「生単」の時間ではバスにに乗ってお友達のお家にいく体験やスーパーでの買い物、また通常普通学級で行われている家庭科のような調理実習などもこの時間に行うそうです。

今日の「生単」の内容はこれから行われる市の心障学級合同の運動会の準備の飾りを作ることだそうで色画用紙でお花を作ったり模造紙に手形で応援の文字を描いたり・・。

私はこの4月にも旦那とTomoと3人で公開授業に来ましたがその時は生徒が4人だったのが今日来て見ると5人になっていました。

心障学級が今年できたばかりということもあってか、皆高学年の男の子で、今まで普通学級に所属していたお子さんたちなので着席体制もきちんと取れて課題に取り組んでいます。
言葉に関してもしっかりコミュニケーションが取れますし同級生同士でなにやら冗談っぽいことをいう姿もちらほら・・。

いやー・・この中でTomoが入るとなるとどーかなー・・・。
まず1時間椅子に座ってられるかどうか・・・

手が空いたところで担任の先生が「何かご質問はありますでしょうか。宜しかったら隣の部屋で伺います。」と言って下さったので別室で詳しく伺うことにしました。

心障学級の担任の先生は2名いるのですがお話を聞いて下さった先生はは市内の他の小学校でも心障学級の担任をされていたそうです。

以前赴任されていた小学校では低学年から高学年までの障害のあるお子さんを受け持っていたそうで障害も今の学校に比べると重いお子さんが多かったらしく、人手も足りず大変厳しい状況だったそうです。

その点、今の学校は普通学級から移ってきたお子さんたちなので落ち着いて課題にも取り組めますし言葉も通じるのでその点ではやりやすい環境のようです。

そこで私が気になっていたのはTomoのように着席体制の継続が難しい子供についてのこと。
まだ1年はあるとは思うものの、あと1年で急に変わるとも思えなくて心配は尽きません・・。

先生はまだ出来たばかりの学級ということもあって教室の位置も車の通る道路に割りと近い位置にあるので飛び出しの問題などに対応するのにもまだまだ設備的な配慮が必要なところもあるというのと、心障学級では予算の関係で職員の数に限りがあるため個別的な指導というのを取るのは難しく、もし、そういった対応を必要とするならば養護学校のほうが職員の数も十分だし、そのお子さんに合ったカリキュラムで対応してくれるので「養護学校」をマイナスイメージで取られる方もいるけれど決してそういうことではなく、子供に合った内容かどうかということを考えて確かめる必要があるといったことを説明されました。

うーむ。
なるほどー。

まだ他の心障学級は見学に行ってないので比べようがないのですが、授業の内容など毎日1時間目は体育にして体力作りをしたり国語が決まった時間に毎日入っていることや子供の学力に合わせてカーテンで仕切って指導したり・・まぁ、色々と工夫はあるのかな?という感じはします。

子供への話しかけも、この感じならTomoにも通じるわ~と思う感じかなー。

あとは1時間座ってられるか・・。
小学校でも寝転んでいたりして・・・。

ただ、小学校の先生曰く、やっぱり心障学級の低学年のクラスというのはどこも子供の状況は厳しいらしく落ち着かないらしいです。
でも学年が上がって高学年くらいになると落ち着くケースがほとんどらしいです。

4月の見学の時とは違い割と先生の対応もいい印象を受けましたし、やはり経験豊富そうというのが心強い!

でも公立小学校というのは3~4年周期で先生が変わっちゃうんですよねぇ・・。

「心障学級に行かせるなら先生で選ばないほうがいいよ」なんていうのも良く聞く話。

多分、今日対応してくださった先生もTomoが入学の時期にはいない可能性も高いかも・・・

校長ももうすぐ変わっちゃうようなこともチラっと風の便りで聞いてるし~。

なにやら来年ぐらいに体験授業みたいなこともやるらしく良かったら参加されてみてくださいとのこと。

体験から脱走・・なんていうのもアリかしら~。

あと1年弱・・・
結果は神様のみ知る・・

【 2005/10/07 (金) 】 日記 | TB(0) | CM(4)

久々のST

幼稚園をお昼で早退してST(言語療法)へ言ってきました。
実は先週STのはずだったのですが知的障害児通園施設の個別指導最後の日と重なってしまい1週間ずらしました。

なのでちょっと久しぶりの療育センターです。

前回のSTの時は眠気なのか疲れがあったのかちょっとしたことで癇癪を起こしてしまい、ほとんど訓練になりませんでした。

運動会が終わるまでは練習なんかで疲れたりするのでしばらくは落ち着かないかな~と思って今回もダメ元で行ったのですが、意外にTomoは落ち着いていました。

今回は8つの課題をやったのですが(すみません内容はあまりよく覚えてないので詳しいことは省略ということで・・

いつもこだわりがちな迷路のプリントも簡単なものから5Bの大きなプリントの難しいものまで4つの迷路ともちゃんとゴールを目指してやることができました。

先生も以前とは違って随分落ち着いてますねと言ってくださったのですが「何が原因なんでしょう?」と不思議な様子・・。

でも私の中ではTomoが運動会の練習などで落ち着かないこの時期に少し精神的に落ち着いていたのにはそれなりの理由があることに気がついていました。

それは多分、以前より私が怒らなくなったからだと思います。

ちょっと前の私は本当にカリカリしていました。
2学期になってから落ち着かないTomoに更にイライラしてたりして・・旦那の出張も多かったので育児を少し抱え込んでしまったところもあってなにか逃げ場の欲しい気持ちでいっぱいでした。

そこで思い切って自分のやりたいことをやってスカッとしてみようと思って久々に夜中にミシンを走らせ簡単なものから作ってみることにしました。

たとえ簡単なものでも形になると達成感があってやっぱり嬉しい。(もうひとつのブログ、日常系に作ったものを載せてます)

寝不足にはなるけど満足感のほうが大きく、Tomoに対してもイライラをぶつけることは以前よりは少なくなったと思います。

子供のことばかりでなく自分もコントロールすることも大事なんだな~としみじみ思います・・。

ただ私の場合結構ハマり始めるとそこばかりにのめり込みすぎちゃうところがあるので気をつけなくては・・・

というか・・現実逃避?

【 2005/10/04 (火) 】 言語療法 | TB(0) | CM(0)

多動な日

朝幼稚園へTomoを送ったときのこと、担任の先生に呼び止められました。

「今朝、市の『子育て支援課』から電話がありまして、巡回相談の日程が決まりました」

とのこと。

・・と、またまたここでしつこく『巡回相談』について説明すると・・・

私の住む市では幼稚園や保育園などに通う子で障害やその他の理由(未診断のお子さんも含まれる)で集団活動が困難な子供に対して保護者の希望があれば定期的に専門家(臨床心理士など・・)が保育を訪問し、幼稚園や保育園の先生方に保育のアドバイスをしてくれるという制度があります。
その制度の申し込みしたのは7月ぐらいだったかなー・・・

9月ごろなら大丈夫と市役所の方から説明を受けていたのですが、9月になっても一向に市から園に連絡が入らないのですっぽかされたのかな~と思っていたのですが、やっと、やっと実現することになりましたーー。

候補の日程は3つあったのですが、一番早くて来週、一番遅くて来月の初めの日にちになっていたのですが、園のほうは来月始めの日程がベストとのこと。

こればかりは園の協力なしではどーにもならんことなので園のご都合で結構ですということで来月の始めということで了承しました。

巡回相談当日は午前中は臨床心理士の先生と市の職員の方の保育見学で(昼食の様子まで見るらしい・・)午後は担任の先生付き添いで発達検査をし、その後保護者面談、更にその後は園の先生方への指導になるらしいです・・。

運が良ければ?「要指導」となってつい先日まで通っていた知的障害児通園施設の月2回の個別指導に就学前まで通うことができるんですけどねーーー。(Tomoはつい先日、2年の指導期間を終えました。)

でもなにやら制度が変わったとかでTomoのような一度通っていた子は無理かも・・なんていう話もつい先日の最後の個別指導の日に療育の先生から聞かされなんだかドヨーンなのです・・。

巡回相談自体は実際に他の幼稚園で巡回相談の制度を利用していた親御さんに聞くとそれほど大したものではないらしい・・。

ただ見学しましたー・・程度とかいう話もあったりして・・。

まぁ、 折角高い税金払っているんだし、障害と言っても何の補助金を受けてるわけでもないしー、利用できる制度は利用してみるかーぐらいには思ってますが・・


その巡回相談の話の後、役員の仕事のためしばらく園にいました。

園では運動会の練習が行われていました。

役員の仕事も終わりホールの横を通ると年少さんが絵画の指導を受けていました。年少さんの中にも療育のお友達が数名いるというのに皆ちゃんと製作に取り組んでいます。

やっぱり高機能系は違うなぁ~・・
うちのTomoなんか年少ときから絵画の時間に座ってられなくてホールの舞台で踊ってたもんな~と懐かしげに舞台を見ると・・・

いる!

ヤツがいる!


年中になってもやってるんかい!!

しかもあんた、年中は教室じゃないのかい??

私が窓越しにTomoに怒った顔して手でバッテンをして「いけません!」と言うとなぜか舞台の上から私と同じポーズでバッテンをしているTomo。

さすがです・・・
やるな自閉っ子!!

しか~し!

お母さんは怒ってるのだ~

でもTomoには悲しくも伝わらず同じポーズでバッテンとは・・

そして午後、お迎えに行くとTomoはなんだか落ち着かない・・。

うーむ・・・多動・・・
手を繋いだ感じがややおサルっぽい・・・

そういえば昨日、お昼ねをしてしまい夜全然寝なかったんですよねぇ・・


睡眠不足に運動会の練習・・これじゃTomoもおサルにもなっちゃうか・・

帰り道にスーパーへ寄るとこれまた走る走る・・・

しかも彼女、私が追うと「追いかけっこ」だと思い込んで更に走り回れるのでしばらく放置してみたり、先回りして腕を掴んだり・・。

でもこういう日は腕も振り払われて本当に大変なのです・・。

お金ひとつ払う瞬間にもぴゅ~っと行かれてしまうのでレジではTomoの背中に私が周り込み、体で囲むようにして行動を阻止したり(時々股の間から逃げられますが・・)買ったものを袋に入れるときは一緒に手伝わせて気を他に行かないようにしたり、たとえどこかへ走って行ってしまっても店の入り口に注意を払って外に出ないか監視しながら袋詰めしたり・・・

まぁ、私のことをまったく意識してなかった2~3才代のときよりも呼べば来てくれるし、しばらくすれば戻ってくることも多いので今は若干楽ですが、今このご時世ですからねぇ~一応は女の子だし、幼児狙いの犯罪など気が抜けないです・・。

まぁ、多分知らない人とは手を繋げないTomoですから・・犯人もびっくりでしょうけど。

本当は迷子札でもつけたいんですけどね・・。

小学生すら名札をつけないように学校で指導されているぐらいですから・・どうしたらよいものか・・・

ほんと物騒な世の中ですものね・・。
【 2005/10/03 (月) 】 日記 | TB(0) | CM(0)

嬉しい一言

朝幼稚園に送りに行ったときの事・・・

他のクラスのお母さんに突然声を掛けられました。

「私、運動会係で昨日の全体練習に来たんだけど、Tomoちゃんリレー頑張ってたよー。ほんとうに上手だったー。」と仰ってました。

私が「Tomoはカーブが分からないから直進しちゃうって先生から聞いてたけどちゃんと曲がってました?」と聞くと

「うんうん、ちゃんとやってたよ。もう、ほんと一生懸命走ってて涙でそうなぐらい感動したー。」と一生懸命私に話して下さいました。

私はTomoのことをそんな風に見て下さっているお母さんがいたことを本当に嬉しく思いました。

他の運動会係の役員をやっている何名かのお母さんにも「Tomoちゃん頑張って走ってたよー。」と声を掛けてくださり、私もその言葉に胸を熱くしました。

運動会の練習の様子については担任の先生から何度となく聞いていました。

クラス対抗のリレーに関してはTomo一人では無理なので(競争の意味が理解できないので一人では走れないのとカーブを想像しながら走ることが難しいため)担任の先生と手を繋いで走ることになっているのですがどうなることやら・・

幼稚園の帰り道、他のクラスのお母さんと子供たちが近くの公園に行くところに出くわしました。

「公園で皆で遊ぶからTomoちゃんもおいでよ」と1人のママに声をかけて貰ったもののTomoは「おうちかえろ~」の一点張り。

とりあえず一旦家に帰って様子見てからもう一度Tomoに聞くことにしました。

Tomoは家に着くといきなりパソコンをつけオンラインゲームのサイトにつないでゲームに夢中。

私はなるべパソコンには向かわせたくないのでいろいろ気を逸らさせようとするものの結局パソコンへ向かってしまうTomo。

夕べ久々に深夜のソーイングに夢中になってしまった私は完全に寝不足で気がついたらテレビをみながら寝てしまったようです。

気がつくとTomoはまだゲームをやっています。時刻はもう4時近く。

私は慌ててTomoを連れて郵便局での用事を済ませ、家に帰ってもまたパソコンをつけられてしまうだろうと思いTomoに自転車で公園へ行こうと誘いました。
Tomoはさっきまで拒んでた公園へ「行く!」と張り切って自転車を漕ぎました。

公園に着くと遠くから幼稚園のお友達たちが帰る姿が見えました。

あちゃ~・・タイミング外しちゃったー・・・

Tomoは「自転車、あっち」と言って幼稚園のお友達たちがいた方向とは真逆の方向へ向かって漕いでいきました。

途中、いきなり公園から出たがり、自転車で近所を散歩することに・・

しばらくするとこの前遊びに来た幼稚園のお友達のお家のほうへ行く曲がり角で自転車が止まりました。

Tomoはお友達のお家の方向をじーっと見ています。

すぐ目の前にはさっきまで公園にいた幼稚園の子達がわんさか遊んでいました。

私がじーっと見てるTomoに「行ってみる?」と聞くと「いってみる」とボソっと言いながら自転車を幼稚園のお友達たちのほうへ漕いでいきました。

あいにくこの前お邪魔させて頂いたお友達のお宅は留守だったのですがその周りに住む幼稚園の子達がいたのでTomoも野放しにしてみると留守のお友達の家の前に立ってじーーっと家を見ています。

私が「今日はAちゃん、お出かけなんだって。お家にはいないよ。また遊んでもらおう」と言うと「おでかけ。いない」とブツブツ繰り返し言い、でも動かない・・・

他のお友達たちが「Tomoちゃん。」と次々話しかけてくれるのに相変わらずポーカーフェイスなTomo。

多分Tomoのお目当てはAちゃんのお宅にあるピアノ。
この前自由に弾かせてもらったのでまた狙ってるような気がします。

Tomoは待っていればAちゃん一家が戻ってくると思っている様子でしたが日も暮れてきたのでなんとか説得して帰る事にしました。

まだまだお友達と相互的な関わりの持てないTomo。

本当はピアノじゃなくてAちゃんに興味を持ってもらえればいいんですけどねーーー。

当分先の話ですね・・・。(;^_^A アセアセ・・・





【 2005/10/02 (日) 】 日記 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

しろたまご

Author:しろたまご
ブログではほとんど語ってませんが実はかなりの天然系で筋金入りのおっちょこちょい。

サザエさん的エピソードを結構持っている私でございます。



娘のTomoは知的障害を伴う自閉症と診断されています。
特別支援学級(心障学級)に在籍中
2013年4月に中学1年生になりました。
私のHPです。只今リニューアル中↓↓
ぷよんぷよん
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【自閉症について】
自閉症は原因不明の生まれつきの脳の機能障害で視覚や聴覚、触覚などから入る情報の処理に問題があると言われている認知発達障害です。

名前のイメージで「心の病」と勘違いされがちですが全く違うものです。
あしからず。

(自閉症の3大特徴)
①対人関係の障害・・・本人の発達レベルにから考えて明らかに他人への関わり方が乏しい・・・共感性の欠如・集団行動の困難さ・
②言語発達に遅れと異常が見られる ・・・話しかけられた言葉の理解ができにくい、言語をコミュニケーションの手段として上手く使えない
③環境の様々な変化によって常同行動が見られる・・・同じ行動を何度も繰り返す・パニック・感覚異常・こだわり

*自閉症の人は視覚優位と言って耳から得る情報より目から得る情報を処理する能力に優れています。よって、知的能力に偏りがあります。


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