がんばるTomoちゃんとの日常

自閉症児Tomoちゃんを育てるちょっとおっちょこちょいな母のブログ。
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今年の発表会は??

今幼稚園では来月行われる発表会の練習が行われています。
年中さんは合奏1曲と歌2曲?それと各クラス男女別にお遊戯が一つとなっています。

先日の保護者会の説明によると合奏は「オブラディ・オブラダ」でお遊戯は男の子が修二と彰の「青春アミーゴ」で女の子がうる星やつらのラムちゃんの格好をして「ラムのラブソング」(うる星やつらのオープニング曲だったやつ)で踊るらしい・・。

実は昨日、年中さんのお母さん方の親睦会がありボーリング大会がありました。そのあと、年少から知っているお母さん方で集まって昼食を摂ったのですが、来月の発表会の話題になり家でそれぞれのお子さんが曲に合わせて踊って見せてくれているらしい。

そこで素朴な疑問・・。

そういえば担任の先生がTomoは全然練習の輪に入ってないって言ってたけど果たしてTomoは振りを全然覚えてないのだろうか??

うちでも「ラムのラブソング」を聞かせてみようかな?

なんて思った私は早速ネットで検索。

ありましたよー。運よくMIDI音楽を載せているHP(山の音楽MIDIアルバムさんより「ラムのラブソング」)が。

早速Tomoに聞かせると前奏ところから激しく反応。
なにやら笑顔でポーズを決めてる??

歌の部分に入ると踊りだした!歌もちょっぴり歌ってるし・・。

1曲終わってからもTomoは何度も曲を聴き踊っていました。

ただ私、知らないんですよね。本当の踊りを・・。

これがTomoの中で創作ダンスでないことを祈ってます・・・。
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【 2006/01/31 (火) 】 日記 | TB(0) | CM(0)

はぁ~、疲れた・・

今日は月1回の集団療育の日でした。
旦那の車で行ったのですが行きは道路工事による渋滞で遅刻。

療育の行われている知的障害児通園施設に着く頃はすでに療育は始まっていました。

Tomoは急いで席に座り歌遊びに参加。

「ぞうさんが マスクした

 長い 長い 長い 長いマスクした~♪」

先生が割り箸の棒に動物の顔の絵のついたものと同じく割り箸の取っ手がついた色々な形をしたマスクの絵が描いてあるものを重ねて動物たちがマスクをしているように見せ、最後の歌詞の「コンコンコン・・・クション!」ののところでマスクが飛んでいくというのを歌ながら子供たちに見せていました。

リスの小さいマスク、ぞうさんの長いマスク、かばさんの大きいマスク・・などなど・・・

一通り先生がやった後、今度は子どもたちの中から一人前に出て好きな形のマスクの絵を選ばせ歌うことに。

1人目の子が終わったとき先生が「他にやりたい人はいるかな?」と聞くとボソっと「Tomoちゃんやりたい」と言うTomo。

私が「Tomoちゃんやりたいの?」と聞くと「やりたい」と言って前に出て行きました。

先生:「Tomoちゃんは何のマスクがいいのかな?」

Tomo:「まる!」

ということで、丸いマスクで歌うことに。

Tomoはうれしそうに先生の歌にあわせて体を左右に振り、先生の「コンコンコン・・・」の声に続いて「くしょーん!」と元気に歌っていました。

歌で遊んだ後は節分が近いということに鬼のお面を作りました。

あらかじめ先生が用意してくれた鬼の絵に、すでに顔の絵に合うようにカットされている鼻、髪の毛、角、牙などを貼っていき、ベルトをつけて完成です。

今回はなるべくTomo一人で作らせてみることにしました。

相変らずのりを適当に塗ってペタペタの作業が早い~。

まさしく一揆と言う感じ。

ベルトをホチキスで止めるところだけ難しそうだったので私が紙を押さえてお手伝い。

出来上がったのもを頭にかぶせてあげると満足げに流しの鏡でチェックしてました。

そして全員が出来上がるとそれぞれ鬼のお面を頭に乗せ、鬼に扮した先生に布のボールで「鬼はー外」。

最初は何をしたよいか分からない様子のTomoでしたが、私がボール鬼に投げてごらんと見本を見せると楽しそうに「えーい!」なんていいながら投げていました。

豆まきごっこの後は椅子取りゲーム。

丸く並べられた椅子の周りを音楽が鳴っている間ぐるぐる回り、音楽がなくなったところで一斉に座ります。

椅子の数は減らさず音楽が止まっても全員が座れるようになっていたのですがTomoは音が止まっていることに気がつくことが遅く、毎回私が「音楽止まったよ」と言いながら着席させていました。

聞き取りが上手でないTomoにとってはなんだか良く分からないうちに終わってしまったゲームだったような気も・・・

なんとか今日も無事終了。

その後は少しプレイルームで遊ばせ、ご飯を食べて駅方面へ買い物へ。

駅での買い物のあとは私の趣味である生地やさん2件はしごし、食品類を買いにスーパーへ行きました。

スーパーについたのは既に日が落ちた頃。

私の中では夕飯の買い物をしたすぐに帰るはずだったのに、Tomoが食品売り場から走って脱走。

慌てて追いかけるとそこはマックの前。

ハッピーセットの見本の玩具の入っている小さなショーウィンドウの前で「これ!これ!」と大きな声で指差ししてうるさいうるさい・・・。

「Tomoちゃん、今日はマックは行かないよ」と言うと「まくどなどー!まくどなどー!」と大騒ぎ。

抱きかかえるにも既に子泣きじじいのように固まって動かず、やっと抱えてもハトヤの宣伝のカツオのように暴れる暴れる・・・

仕方なく、旦那の「今日はタラの入った鍋がいいな~」の希望も空しく、夕飯はマックに変更・・・。

Tomoは普段プリキュアなんて見ないくせにプリキュアの玩具を欲しがり、希望の玩具を手にすると満足げになってハンバーガーを頬張っていました。

食事も終わり、さて本題の買い物に・・と思いきや、このさむ~い夜にマックの屋外の遊具で遊ぶと言い出した。

私たちが買い物に行こうというと「いやー!!」と言って一人で外へ出て行き強行突破・・・。

外には2歳ぐらいの小さな男の子が一人遊んでいました。

その男の子はTomoが来ると遊び相手ができたと喜んで「まてまて~」とTomoを追いかけ始めました。

でもTomoは男の子が追いかけていることを理解していず、独り言をブツブツ。

あまりの寒さに私がトイレに行って戻ってくるとTomoはキャーキャーいいながら男の子と遊んでいました。

やっと男の子に気がついたようです。

男の子はさすが2歳ぐらいだけあってTomoの意味不明な言葉も不思議がることなく真似して遊んでいます。

2人の遊んでいる姿を見てTomoの社会性はやっぱり2歳台ぐらいなのかなーと思いました。

体は5歳だけど中身はホント差がないかも!?

でもその反面、お友達と意識して一緒の空間を共有することもできるようになってきたんだなーと思いました。

しばらくして男の子は両親に呼ばれ立ち去ってしまいましたが、去り際に男の子が「もっとお友達とあそびたいー!」と泣いてお母さんに訴えていました。

Tomoと遊んだことをそんな風に言ってもらえるなんて嬉しいっす!

Tomoはいつもの一本調子な発音で「バイバイ」と手を振ると男の子は「バイバイ」と返してくれました。

そのあとTomoは「もういっかいやる!」と言ってなかなかその場を去ろうとせず遊具で遊んでいました。

やっと本題のスーパーでの買い物ができるようになったのはもう7時近く。

朝からの療育と外出で疲れているTomoは眠気もでていたらしく多動気味でした。

私と手を繋いでいるときはいいのですがほんの少し品物を手にしている間にどこかへピュ~・・。

そんなときに限って旦那は見てないし・・

私は旦那とTomoに切れっぱなしでした・・(汗汗・・)

本当に疲れた・・・・。
【 2006/01/28 (土) 】 未分類 | TB(0) | CM(0)

小さな出来事

幼稚園の後公文へ行って来ました。

いつもは公文に行くのは小学生のいなくなる夜7時過ぎが多いのですが、さすがにこの寒さに自転車でTomoを連れていくのにもかわいそうなので今回は昼間に行くことに。

教室はまだ2時台ということもあり小学生の数も数名いる程度でした。

教室の隅に座ったTomoはずっと何か独り言を言っていました。

子供たちの中にTomoの幼稚園を卒園した子が話しかけてきました。

「Tomoちゃんいつも何か言ってるけど何言ってるか分からないんだよ」

私はどう返したら良いのか言葉が見つからなく、「そうだねー。Tomoちゃんおしゃべりが苦手だからね。」と返しました。

Tomoは「パズルやる!」と言って9ピースのパズルを持ってきました。

Tomoはパズルが好きなのですがどうも絵柄を見てパズルをするというよりパズルの形だけを見てやろうとするので時々ハチャメチャな組みあわせな絵になっているときがあります。

見本の絵を確認しながらパーツ同士の絵柄を合わせていくというのも普通の子なら簡単なことでもTomoには意外に難しいことだったります。

私が絵を見ながら「ここは目があるよ。じゃあここは何が来る?」と一つ一つ見本と照らし合わせながらアドバイスをしていきました。

無事パズルが出来上がると嬉しそうにニヤニヤ絵を見ていました。

そろそろプリントをと思い一緒にプリントをやり始めるとTomoは一枚終わったところで先生に花マルを貰いに宿題の採点している先生の机にハラリと乗せました。

宿題の採点をしている先生は採点の手伝いに来ている方らしく、主に昼間にいる方のようです。

昼間に教室に来ることの少なかったTomoはまだ数回しかお会いしてないと思います。

なので一枚一枚花マルをするこだわりのことなど知るはずもなく、いきなりのTomoの行動に少々驚きながらも大きな○に「100」と描いて「はい、百点ね」とTomoに採点したプリントを見せてくれました。

花マルではなかったもののTomoは嬉しそうに机に戻り、次々プリントをこなしました。

Tomoがやっているプリントはまだ自分で答えを書くようなものではなく、ひらがなを読んだり数字を数えたり迷路をなぞったりといったものなのですが、声の発声が上手ではないTomoは少し鼻にかかった大きな声を出したり、「あむあむあむ・・」や「まぐまぐまぐ・・」と言った意味のないなん語を天井を見ながら言ってたりします。

集中が途切れるとそういう言葉が多くなるのですが、教室の中は大きな小学生の子達も次第に増え、Tomoの存在が目立つようになりました。

Tomoがプリントを先生に提出しに行くとTomoの口真似をして「あうあうあうあう~」とからかってて友達と話してる子がいました。

その子は私がすぐ後ろにいることに気がつくと緊張した様子で目を逸らしました。

当然Tomoはそんな風にからかわれていることなど分かるわけもなく先生に「花マル!」と言ってじっと待っています。

本当に小さな出来事だとは思うのですが、その男の子がTomoをからかう姿を見てTomoが小学校に上がってからのことを思いました。

今のところ幼稚園や公文の教室のすぐ近くの小学校の心障学級への進学を考えているのですが、こういう場面に直面するとなんというか不安というか・・イジメのこととかふと考えちゃうんですよね。


Tomoの幼稚園出身の子の多くが近くのその小学校へ行くわけで、私も顔なじみのお母さん方が多くとてもやりやすい環境だとは思うのですが、当然、他の保育園や幼稚園から来ているお子さんも多いわけで、そういう子供たちがどうTomoを受け入れてくれるのか・・とかね・・。

まぁ、基本的に心障学級と普通学級ですから行事以外に関わりは少ないかとは思うのですが、「あー、あの子公文に来てる変なやつー」的なことにならないかといらん心配してみたりして・・。

本当は私的には言い返したかったですわ!
でも小学生の子ども相手に分かってもらえる言葉が見つからなかった・・。

「この子は生まれつきの病気(障害という言葉は難しそうなのであえて病気と表現してみる・・)で話したり言葉を理解したりするのが上手にできないんだ」

って言えば分かってもらえたかなー?
ん・・でもやっぱり難しい・・

私の言い方次第で誤解を招くかもしれないし・・
Tomoのことをもっと悪く言われたら辛いし・・

結局は何も言えなかったダメな母でございます・・。


Tomoのプリントが終わった頃、先生と少しお話しました。

今度からTomoの算数のプリントが1つレベルが上がることになりました。

とは言ってもまだ数の数えですが。

前にも算数のプリントで内容が変わったときにこだわりが出て次へ中々進めなかったことがあったので今回は少しづつ今までのプリントの最後の2~3枚を新しいもの差し替えて進めていくことになりました。

先生は最近公文の指導者の障害児教育の勉強会へ前回に引き続き行ってくださったらしく、そこで聞いてきたことを少しお話してくださいました。

通常公文の学習スピードというのは健常のお子さんであれば就学前には計算に入っているものらしいのですが、Tomoの場合は焦らずに小学校6年間で足し算、引き算、掛け算、割り算ができるようなことを目標にじっくりやることが大事らしいです。

先生は「お母さんとしてはやはり就学前までに計算ができるようにとか思いますか?」と聞かれたので、

「そもそも公文を始めたきかっけは脳の働きを良くしようという目的で始めましたし、小学校も普通学級という風には思ってないのですが、親としてはできるだけ可能性を広げたい気持ちはあります。」と答えました。

先生も「そうですよね・・」と答えながらも、「将来就労に必要となる最低限の計算ができるようにというのを目標にやっていきましょう
」ということに話がまとまりました。

Tomoの将来かぁ・・・

Tomoには何の可能性があるんだろう・・

Tomoにも何か眠っている可能性があるのかな?

いつかみつかるといいな・・可能性。
【 2006/01/26 (木) 】 公文 | TB(0) | CM(0)

保護者会にて・・

今日は幼稚園は午前保育のみ。午後から保護者会がありました。
Tomoには午後から再び幼稚園に行くことと伝え、普段着に着替えてお昼を食べ幼稚園へ行きました。

普段着だと自転車の置き場へのこだわりも無くなるらしく、すんなり門の中まで自転車で入れることができました。

園庭では保護者に付き添って来た沢山の園児やその兄弟たちが駆け回っていました。

本当なら私も野放しにしたいところなのですが・・・どう考えても野放しは危険・・・フリーの先生が見てくれれば安心なのですがなんせ保育時間外のことですし・・肝心のフリーの先生も見当たらず・・私と一緒に教室に入ってTomoを手元に置くことにしました。

今回の保護者会の内容は主に3学期の締めくくりとして行われる、いわゆる他の園で言う”生活発表会?”(Tomoの園では他の独特の呼び名があります。)のことについての説明でした。

今年もメロディオンにお遊戯に歌と盛りだくさん。

去年に引き続き、一体Tomoはこんなに盛りだくさんで覚えられるのかい?という疑問が浮上・・。

いや、その前に練習に参加しているのかもナゾ・・。

担任の先生に保護者会の後「Tomoは練習に参加してるんでしょうか?」と聞くと「いやー、してませんね。」と言うので
「じゃあ、また教室の隅で見てるって感じですか?」
と聞くと「んー、見てもいませんねー。」

私:「・・・・・」

そんなTomoちゃん、一応保護者会の間私の監視下の元、ずっと自分の席に座ってましたよ。独り言つきで。(汗)

時々どこを見てんだか~な視線で笑ってみたり、何か見えてるんかい?みたいな顔をして楽しそうにお話してたり、家ではいつも見慣れている姿もやっぱり幼稚園では目立ちますねー。

とにかく退屈させないようにしていないと立ってどこに行っちゃうか分からないのでボールペンを持たせてプリントに落書きさせTomoの遊び相手をしながら先生の話を聞いていました。

途中、「水飲む!」と言って教室を出たのですが水道で水を飲んだ後どこかへ行きそうだったので尾行するとトイレでしたー。

そろそろ集中も切れてきた頃なので教室には、戻ってくれないかもーと思いつつ、スッキリした顔をして出てきたTomoを教室へ戻そうとすると意外にすんなり戻ってくれました。

その後は一緒に発表会で使う紙のお花を作って保護者会は終了。

Tomoの隣に座っていた他のお子さんのお母さんが色々と話しかけてくれたのにTomoの耳には入ってなかったみたい。決して話の内容はTomoが理解できない内容ではなかったのに・・。

ホント、そういう時障害の重さをずし~んと感じるんですよね・・。

幼稚園というこの空間ではTomoはやっぱり「違う」んですよね。

もう2年も毎日通ってきたのに未だに「違う」んです。

当たり前なのにとっくに分かってることなのに、まだ胸のどこかが痛んでしまう私がいます。

これからもずっと「違う」んだ。どんなに頑張っても「違う」んだ。

ずっと前から分かっていたことなのにやっぱり痛い。

帰り際、Tomoは年長さんから年中さんの教室を端から端まで探検してました。

各教室ではそれぞれの担任の先生方が保護者会の後片付けに追われていました。

ほんの数秒私が目を離した瞬間Tomoがいなくなりました。

「Tomoぉ~Tomoぉ~」
とあちこち探していると教室の中から他のクラスの先生がTomoを抱っこして「ここですー」と教えてくれました。

先生はとてもにこやかに私にTomoを引き渡して下さいました。

暫くして今度は年長さんのクラスに乱入。

そこには年少のときよく補助についてくれたA先生がいました。

A先生は今年度は年長さんの担任になってます。

A先生が自分の担任を持つようになってからTomoの世話からは離れていたはずなのにTomoは嬉しそうに教室にあったボールとおもちゃのラケットを持って来てボールをA先生に渡しました。

A先生がボールを投げるとTomoがラケットで打ち返します。

家族以外の人とこんなやり取りの必要な遊びがTomoにできると思わなかったのでびっくりしました。

ずっと独り言を言ってフラフラしているTomoにもちゃんと相手を受け入れる基礎は育っているんだということ実感しました。

先生もTomoと普段遊ぶことがあるのか、よくTomoのツボを知ってらっしゃる!

園の先生方はTomoのありのままを受け入れてくださるので本当に感謝しております。

教室探検も終わり、さて帰ろうかと言うときに去年一緒に役員をした方に会い、少し立ち話。

その方はなんと4人のママ。

4人のお子さん共、すっごく元気!

Tomoの幼稚園はこの少子化の時代に珍しく?3人、4人の子持ちの方は当たり前にいて、我が家のように1人っ子の家庭のほうが珍しいんです。

そういうご家庭を目の前に見ていると時々なんで障害などなく生んで上げることが出来なかったのかと再びどよーんと思い込んでしまうことがあります。

もし自閉症はなかったらもっともっといろんなことができたかもしれない

もし自閉症じゃなかったら私にどんな風に話しかけてくれるのだろう・・

もし自閉症じゃなかったら・・・

なんだか今日はマイナス思考がフル回転のようです。とほほ。

そんな日もありますわ。

でもきっとTomoがいてくれたから私の世界が広がったんだな~。
いろんな人と繋がることができたのは間違いなくTomoのおかげ。

Tomoが自閉症だったから・・

普段は割と明るく周囲には自閉症であることを語っている私なのですが(たまにしんみりなることもあるけど・・)ココでボソっと心の内を語りたい時もあるのですわ・・。

もっともっとTomoしかないかわいい~ところがいろんな人に伝われば皆自閉症への考え変わるかしら?

単なる親バカ?


【 2006/01/25 (水) 】 日記 | TB(0) | CM(0)

新こだわり

今朝はTomoを園に送った後、来年度にやることになっている役員の打ち合わせがあり、長時間自転車を駐輪させるため(通園バスの出入りがあるため)園の駐車場ではなく、門の中までTomoを乗せたまま自転車を入れました。

他の役員の方たちの自転車の隣に私の自転車を置くとTomoが暴れだしました。

「あ!あ!あっちー!あっちー!」

Tomoが指差す方向を見るといつも通園のときに止める駐車場でした。

「今日はお母さんは用事があるからこっちなのよ」と私が言うと「あっち!あっち!」と泣きながら自転車の上で体を揺さぶっていました。

つい最近までこんなこだわりはなかったのですが・・どうも新たなこだわりのようです。

「あっちがいいの?」と聞くと落ち着いた声で「あっちがいいの!」と返すTomo。

仕方なく門を出ていつもの駐車場のところまで自転車を移動させTomoを降ろしました。Tomoはまだ指をしゃぶりながら「う~、う~」と言いながら泣いていましたがすぐに落ち着きました。

そしていつものように見送った後再び自転車を門の中に入れました。

役員の係の集まりのほうはお昼を挟んで降園時間近くまで及びました。

すっかり朝のこだわりのことなど忘れていた私はいつものようにTomoと手をつなぎ自転車のほうへ・・

途中担任の先生に呼び止められ、「今日は怒りました」とにこやかに話してくれました。
どうやら今日の保育中に他のクラスのティッシュペーパーを全部ちぎって何かの容器に入れ、水を入れていたそうです。それを見つけた担任の先生が「Tomoちゃんー」と声を低くして怒ったそうです。

多分ティッシュで紙を作ろうとしたんだと思います。

以前日記にも書きましたが、Tomoはウサハナの紙梳きの玩具で紙をつくるのが好きで、その玩具はティッシュを細かくちぎってお水を容器に入れ、手動のミキサーで細かくしてから型に流し込んで水を切って乾燥させると紙ができるというものでした。

きっと同じようなことがしたかったのでしょう。

先生と私が他にも色々と話しているとTomoは突然火がついたように泣き始め何か騒いでいました。

すると自転車を指差して「あっちー!あっちー!」と怒ってます。

どうもこだわりは朝だけの一時的なものではなかったようです。

そして帰りも仕方なく自転車を引きながら門を出て、いつもの駐車場でTomoを乗せました。

Tomoはしばらく泣いて怒ってました。
多分あれはパニックというより「なんでお母さん分かっててそんなところに自転車置いたの!泣いてるんだから早く気が着いて!」ってな感じでしょうか。

言葉が上手く出ない分激しいです・・。

明後日は保護者会があり、駐車場は車で埋め尽くされるため、今回と同じ門の中まで自転車を置くことになるのですが果たして受け入れてくれるかなぁ~Tomoは・・。
【 2006/01/23 (月) 】 未分類 | TB(0) | CM(0)

脱走!?

この冬、ほとんど雨も降らなかった我が家に雪が降りました。

朝、Tomoが目が覚めたとき「Tomoちゃん、今日は雪だよ。」と教えてあげげると「ゆき、ゆき!」と言ってにこにこ窓を開けに来ました。

窓を開けて一緒に雪を見るとすごく嬉しそうに「わ~」と言って見ていました。

本当なら今日は親子遊び教室の日。
旦那に仕事にいく途中に送ってもらう予定でした。
でもこの雪で旦那も帰りの運転に不安を感じ、結局今日は家族で家にいることになりました。

そんなわけで家で皆でのんびりしていると私はテレビを見ながらうとうとして寝てしまったようです。

その横で旦那はテレビに夢中・・

はっと私の目が覚めTomoが部屋にいないことに気がつき、「Tomoは?」と旦那に聞くと慌てて「いない!」とあとこち探し始め、ベランダの窓から脱走していることに気がつきました。

私はびっくりして玄関から雪だったことなどすっかり忘れて上着も着ずに適当な靴を履き走り出るとTomoは玄関を出てすぐの我が家のアパートの脇で雪遊びをしていました。

足にはベランダ用のでっかいサンダルを履いて・・・


旦那曰く、Tomoがいなくなったのはほんの5分ぐらいのことだったらしいけど本当に心臓が止まるほどびっくりしました・・。

でもすぐに見つかって本当に良かった・・・。

多分本人はどこかに行こうとか遠くに行きたいとかそういう意識ではなくてただ単に雪で遊びたかったんでしょうね。

我が家のあるこの辺りでは最近不審者が出ているらしく、帰宅途中の低学年の小学生に声を掛け車に乗せようとするような事件が発生していると小学生のママから教えてもらったばかりでした。

なのでTomoがいなくなったと分かったとき交通事故とかの心配の前に拉致や誘拐のほうを心配してしまいました。

数ヶ月前のことなのですが、日記には書いてないのですが療育センターに行く途中、駅から療育センターへ行くバスに乗ろうとバス停を目指しているときにバスの時間も迫り、私が慌ててバス停に行こうとするとTomoは何かに気を取られ私の手を離して少し距離が開いたことがありました。

私がほんの7~8メートルぐらい離れたところから「Tomoぉ~」と呼んでTomoもフラフラをやってこようとしたとき、どこからか30代ぐらいの女性がフラリとやってきて「どうしたの?どうしたの?ママは?」と言ってTomoの手を取ってどこかへ連れて行こうとしたことがありました。

私は慌ててTomoの元に駆け寄って手を引いたので何事も無くてよかったですが、あれ以来、療育などの移動のときなどはかなり神経を尖らせて気を遣うようになりました。

でも家で脱走があるとは・・・油断してました。

そういえば、2、3歳の頃に1度だけ同じようなことがありました。

そのときもほんの数分の間だったのですがベランダの窓が開いていることに気がついて慌ててTomoを探したらすぐ近くの公園の砂場でちゃんと玄関にあった自分の靴を履いて砂場の道具を持って他の子に混じって遊んでいたってことが・・。

たまたまその時は近所の知っている人が公園にいたので良かったのですがあのときも本当にびっくりしたっけ~。

気をつけよう・・・

その後暫くして、近所のスーパーに行く前に少し雪遊びをしました。

やっぱり子どもは雪が好きなんですね・・。

旦那と一緒に小さな雪だるまを作ってました。


夜Tomoを一緒にお風呂に入ったときのこと・・

Tomoに「○○ぐみの先生は誰?」と聞くと年長さん、年中さん、年少さんと、9人の担任の先生のうち7人正解していました。

その中に「ひとみ先生」という先生がいるのですが「ひとみせんせい」と言えず「ひみとせんせい」と言っていたのにはちょっと面白かったかも。(すみません。ひとみ先生・・)

いつもマイペースに振舞っているようでも結構周りのことも分かってたりするのねぇ~と思った私。

お友達も数名ならクラスと名前が一致するようになりました。

ここまで2年がかりですわ・・・

年長さんになったらもう少しお友達と遊べるようになるといいんだけど・・






【 2006/01/21 (土) 】 日記 | TB(0) | CM(2)

ペンギン

昨日、幼稚園にお迎えに行くと歩きコースの子供たちの中にTomoの姿がありませんでした。

一体どこに??と園庭で遊ぶ子供たちに目をやると体育の先生に肩車をされ両手を先生と繋ぎなら左右に揺れたり回されたりして遊んでもらっている子がいました。

後ろ姿がTomoっぽいのですがTomoは高いところが苦手です。それにTomoはおんぶなどをしても人にしっかり掴まるという意識に薄いため肩車をしてもらってもしっかり足を乗せるなんてできないはず・・。

じゃ、どこに?とあちこち目をやってもTomoがいない・・

担任の先生が私の姿に気がつき、体育の先生が振り向きました。

肩車に乗っていたのはTomoでした~。
しかも超うれしそう~に遊んで貰っていました。

なんだかいつものTomoとは全然違う~。

園ではこうやってよく体育の先生に遊んでもらってるらしいです。

この前も朝、門越しに体育の先生が「Tomoちゃんおはようございます!」と声を掛けてもらい、他の先生に声を掛けてもらっても反応が鈍いのに若い体育の先生だけには反応が良く、「おはようごじゃいます」と返していました。

体育の先生にはなかなか親でもできない遊びをしてくれているようなので本当にありがたいです。

帰り際、担任の先生から「これ、Tomoちゃんが作ったペンギンです」と言って緑の製作物を渡されました。

なにやらおととい皆で同じペンギンを作ったそうなのですが、そのときお休みした子が朝の自由保育の時間に先生と一緒に作っていたそうで、それを見ていたTomoが急に「Tomoちゃんやる!」と言い出し先生が慌ててTomoの材料を用意して作らせたそうです。

ペンギン



いつも製作は言葉での説明が入りにくいため補助の先生などに手伝ってもらうことが多いのですが、今回は一度作ったものということもあり、手順を覚えていて、先生の手を一切借りずに作ったそうです。

視覚が強くて記憶力の良いTomo。
そういうところはホントすごいな~と親ばかながら思ってしまうのですよねぇ。

運動会のお遊戯も本番では音は怖くて耳塞ぎが多くてあまり出来ませんでしたが教室で今も時々先生がお遊戯のときの曲を流すそうでその時は完璧に踊って隊形移動もできるそうです。

Tomoがお遊戯をやりだすとクラスの皆もやり出すんだとか。
この前の個人面談でも「皆Tomoちゃんのこと大好きですね」と先生が仰ってくださいました。

いや~、ありがたい。

夜、Tomoにこの作ったペンギンをみせて「これ、何作ったの?」と旦那と一緒に聞くと「きみどりペンちゃん」と答えてくれました。

「黄緑ぺんちゃん?ペンギンでしょ?」と聞き返すと「ぺんぐぃん!」と返してきました。

勿論Tomoはペンギンを知っていますが、「「ペングィン?」って何だ?」と旦那が私に聞いてくるので色々と記憶を辿ると義姉から貰った幼児向けの英語のビデオにペンギンの単語を発音している場面があったのですがそれを覚えていたようです。

最近公文でも英語の教科書を借りてCDを聞いているのですが、アルファベットソングや「seven steps」の曲に合わせてちゃんと指で教科書のアルファベットや数字を辿っているのでいつの間に・・と思うことがあります。

漢字なんかも書けはしませんがいつも間にか覚えてたりするし・・

教えたわけでもないのに覚えちゃうんですよねぇ・・。

最近は九九も口走るし・・

足し算の歌なんつーのも覚えてきました。

なんか・・自閉っ子らしくなってきた!かも??

でも逆にそれだけ成長したということなのでしょう。

できることや分かることが増えると私も嬉しいです。


夜寝る前に絵本を4冊ほど読みました。

いずれも赤ちゃん絵本でTomoにせがまれて1~2年ぶりに読みました。

その中に「かおかお どんなかお」という絵本があります。

いろんな形をした顔の中に目鼻口だけのシンプルなパーツで様々な感情を表現した顔が描かれています。

この絵本を買った頃、Tomoに言葉はほとんどありませんでした。
当時私がTomoに読んであげてもTomoは全くの受身で耳は傾けてはいるものの反応はさほどありませんでした。

同じ絵本でどれだけの反応が違うのか私がTomoに絵本を読みながら質問しました。

私:「これはどんな顔してる?」

Tomo:「わらってる!」

私:「これは?どんな顔?」

Tomo:「怒ってる!ぷんぷん~」

私:「これは?」

Tomo:「泣いてる。えーん」

以前はこんな当たり前のような親子のやり取りなど想像できませんでした。
成長したな~としみじみ思ってしまいました。

幼稚園生活もあと1年ちょっと。

最後まで楽しい幼稚園生活であってほしいと思います。

*追記*
さっきTomoの幼稚園のHPを見たら先日のディズニーランドパレードの鼓笛隊のページがアップされていました。そこのページを開くと鼓笛隊の演奏が・・
実はこの前の個人面談のときに私が担任の先生に「こちらの幼稚園でも鼓笛隊の演奏をアップすればいいのに~。きっと興味を持ってる方いらっしゃると思いますよ~」といったら本当にアップされていました。

この場を借りて・・先生、ありがとうございます。(実はTomoの担任の先生がHP管理しているらしいです・・)

と言いつつ・・先生には私のブログやHPのことなどお知らせしていないのですが。(苦笑)

Tomoの園のことを直接ご存知の方々宜しかったら覗いてみてくださいね。
【 2006/01/18 (水) 】 日記 | TB(0) | CM(2)

今年初めての音楽療法

昨日Tomoは2時間ばかりお昼寝をしました。
夜は眠たそうにしていたのでいつもの時間に寝てくれると思ったもののやっぱり夜は寝てくれず、寝付いたのはなんと夜中2時すぎ。

今朝はやっぱり時間になって起こしても起きれず、1時間半ほどかけてやっと目が覚めて着替え始めたのがなんと9時半・・。

10時までの一斉保育の時間には間に合ったものの、今日は制服登園だったのでハイソックスを履かせると長いのは嫌だと怒り出すわ、着替えに手を手伝えば着替える順番が違うとキーキー言うわ、思わず「時間が無いから早く!!」とせかすとわんわん泣くし・・・

10時に間に合ったのが奇跡かも・・

ほーーんとに疲れました・・。

先週はTomoの幼稚園は金曜が年長さんの鼓笛隊のパレードの日だったため年中と年少はお休みでした。

よって、Tomoは3連休だったわけでまだまだお休みモードが抜けないのです・・。

しかも今日は幼稚園の後音楽療法に行くことになっていました。

「こりゃ行きたくないって言われちゃうかな・・・無理かな?」と思いつつ、少し早くにお迎えに行くと意外や意外・・・


元気に走って私の元にやってきて「○○○(音楽療法の教室の名前)に行く!バス乗る!」と言ってきました。

バスの時間が迫っていたので手を繋いで最寄のバス停までダッシュ!

行きの路線バスが来るとTomoはいつもの「もぐもぐもぐ・・・」を言い出し耳を塞ぎました。

今日はいつもより過敏に反応している様子・・・

「もぐもぐ・・」の声も一段と大きい・・

次の停留場に止まってドアが開いて閉まる度にずっと言い続けるのでその都度、私がTomoの口の前に人差し指を立てて「小さな声で」と言いました。あまりにも大きな声のときはその指をTomoに軽くくわえさせ大きな声にならないようにしていました。

Tomoは私に口元を押さえられていることが自分が辛いということをわかって貰えないように感じたのか泣き出しました。

私がTomoの耳元で「そっか、辛いね。ドア怖いね。でもTomoちゃん、バスは静に乗る。”もぐもぐ・・”は我慢。我慢できなければ降りなくちゃ。がんばろう。」と言うとTomoは泣くのを止め私の声をじっと聞いていました。

その後も「もぐもぐ・・」は治まることはありませんでしたが、ところどころでお菓子を食べさせたり、他の話題を振り、答えさせてごまかしたりしてなんとか無事乗り切りました。

音楽療法の教室に着く頃はいつものTomoちゃんになっていて元気に先生たちにに「こんにちはー!」とご挨拶。

今日の音楽療法は簡単なルールのあるお遊びが中心だったかなー。

まずは先生2人とTomoでサイコロゲームをしました。

それぞれが大きなサイコロを持って音楽に合わせて同時に振り、一番大きな目数の人が勝ちという遊び。

今回で3回目ぐらいになるこの遊び。
以前はあまりルールがわかってなかった様子のTomo。

今回は若干わかってきたのか、自分の目数が一番大きく出ると「Tomoちゃんの勝ち~」と言って言ってました。

でもやっぱりまだよくわかってないだろうなぁ・・多分たまたま出ちゃった言葉かも・・

でもまぁ、少しは遊びに慣れてきたみたいだし、家でも同じゲームやってみようかな~。

サイコロゲームの次はトーンチャイムで「メリーさんの羊」の合奏。

先生が紙に歌詞を書き、歌詞の節目のところに赤と青の2色のシールを貼り、それを見ながら赤いシールのつけたトーンチャイムと青いシールをつけたトーンチャイムを2つのグループに分かれて鳴らすというもの。

これは私も参加しました。私は赤いシールのチームで楽曲の2箇所の部分だけ鳴らしました。他ほとんどはTomoともう一人の先生のチームで歌とピアノ伴奏に合わせて鳴らしました。

赤いシールのものも青いシールのものもきれいな和音になっていて綺麗な音色でした。
Tomoの青チームはTomoのテンポ遅れにより若干不協和音になっていましたけどね。(苦笑)

でも思ったよりちゃんと歌詞を見ながら音を聞いて鳴らしているようだったのでよく出来たな~と思いました。

指導の先生も「この曲幼稚園でやっているんですか?」聞かれたので、「あー、確かメロディオン(鍵盤ハーモニカ)でやってると担任の先生から以前聞きましたが・・」と言うと「はぁ・・そうですか。」と先生。

でもTomoがメロディオンが出来てるわけじゃないんですが・・(汗)

多分耳が慣れてるだけ・・ってな感じです・・。ハイ。

トーンチャイムの後は本人の希望により粘土遊びをやることに。

5色ある小麦粘土のうちTomoは青と黄色をチョイス。

何を作るのかな~と見ていると丸い型に2色の粘土を半分ぐらいずつ強引に押し込んでました。

「何作ってるの?」と聞くと数秒考えた後に「ボール」と答えました。

Tomoはいつも事前に何かを考えて作るということはないんですよねぇ。

できたものにいつもタイトルとつけるのですよ。

その2色のボール?は次第にTomoのこねこねにより見事な緑になりました。(笑)

その後も先生方と一緒に私も交えて大人たちが色々と作って見せたり遊びに誘ったりするもののTomoはひたすらこねたりまるめたり・・。

粘土遊びは好きなものの、やっぱりまだ感触遊びから脱せないようです。

想像したものを形として表現する・・そういう苦手さが多分言葉の発達にも関係しているのでしょうね。


言葉の発達ってホント奥が深いなぁ・・


今日は公文もありましたがお休みしました。
宿題だけ出してもらって家でやることにしました。

今夜は今朝のようなことが無いように早く寝かしました。
やっぱり10時半近くまで寝ようとしませんでしたが昨日よりはいいなじゃないかな?

早くリズムを戻してやらなければ・・
【 2006/01/16 (月) 】 音楽療法 | TB(0) | CM(0)

3学期が始まった!

10日から幼稚園が始まりました。

冬休みすっかり生活のリズムが「お休みモード」になっていたTomoですが、前日は早くから寝ていたせいか朝6時ごろ目が覚め、なぜか7時前にはまた寝てる・・・。

私がTomoを起こすとすっごく機嫌が悪く、「寝るの!寝てる~!!」と泣きながら怒り出しました。

それにもめげず、私が「幼稚園に行こうよ。お着替えしよう。」と言うと「やだ!!おうち ねてるー!(「おうちでねてる」ということ)」と言いながらまた寝ようとする・・。

始業式の日は私も役員の仕事が9時からあり、どうしても早くに登園させたかったのですが無理に起こしてしまったせいか着替えにこだわりがでてしまい癇癪になってしまいました。

はぁ~・・。朝からほんとに疲れました・・。

起きるまで1時間。着替えに1時間・・。

気がつけば時間はもう9時40分です。

Tomoのほうはまだバス通園の子たちが揃うまでまでの縦割りんの自由保育の時間だったので大丈夫ですが、私のほうは完全な遅刻です。

今までもTomoの朝の癇癪で何度か遅刻していた役員の仕事だけに今回こそは・・と思っていたのに・・はぁ~・・・・。

同じ役員の係りをやっている方々にはTomoの障害については説明してありますがこう何度もご迷惑をおかけしているとなるとやっぱり申し訳なくて頭が上がりません・・。

来年度はもっと大変な役員を引き受けることになったのでなんとか頑張らねば・・。

お昼前、幼稚園から帰ってきたTomoは疲れたらしくお昼寝を少ししました。

が、また夜寝てくれず次の日も朝起きず・・・

2日連続癇癪で大変でした・・・。とほほ・・。

Tomoの幼稚園は始業式の翌日からすぐに1日保育になりました。

Tomoは午後に言語療法(ST)があるため30分ほど早くお迎えにいきました。

今年初めてのSTです。しかも幼稚園の後で嫌がるかなと思いきや、「りょういくせんたーいく!!」と元気に浮かれ足で園を後にするTomo。

久々のバスにTomoはいつもと変わらずに乗ったもののドアの開閉に過敏になっていてバス停が来るたびに「まぐまぐまぐ・・・」と言いながら耳を塞いでいました。

時々「まぐまぐ・・」の声が大きくなるので私はTomoに「バスは静に乗る。小さい声でがんばろう」と言うと少し声は小さくなったもののやっぱり元通り。

それでもTomoは今日も電車に乗り継いでちゃんと療育センターまで行きました。

この休みの間Tomoは少し成長し言葉の理解が進み、3語文以上の言葉も増えてきました。

オウム返しも減ってきたかな?

今日もSTの時間に今までの課題の確認としてカード教材を使って3語文が出るか確認したのですが、なんと助詞までちゃんと使えてる!?

例えば絵を見て「おかあさんがバナナを洗う」だの「男の子がりんごを洗う」だの「パンダがうさぎを洗う(パンダがうさぎの体を洗っている絵を見て・・)」「いぬがパンダを洗う」だのというカードを読んで先生に渡していました。

そうそう、最近は夜寝るときに「お父さんの隣で寝る!」だの「Tomoちゃんがやるの!」だの少し助詞をつかった文章が出てきています。

パターンになっているかなーというものもありますがちゃんとTomoの言葉として出ているものも沢山あります。

とは言ってもまだまだ文章やら会話と言うには程遠いですけどねぇ・・。

まずはちょっぴり前進ということで・・。

今日はSTでも公文の反対ことばカードをやったのですが、「大きい・小さい」だの「高い・低い」が反対語だということは理解しているようなのですが、「前・後ろ」「上・下」が少し曖昧なようです。

特に前と後ろという概念は何の前後なのかという概念がTomoにはちょっと難しいらしく、中心となっているものが物なのか人なのか、人の場合は自分が中心なのか相手が中心なのかというのもやや難しいらしいです。

反対ことばカードは家にもあって見せていたりしたのでカードのことばは覚えてはいたものの、まだきちんとした理解に繋がっていないものも多いようです。

ただ文字に関しては少し書くことに興味が出始め、数字やひらがなの一部を今日先生に書いて見せていました。

あとお絵描きなんかにも少し変化があったかな・・。

先生が「顔かいて」と紙と色鉛筆を渡すと「まる!」と言って円を書き、ぐるぐる目らしくもののと口らしきものを描いて「みみ!はな~、くび」だの言いながら超アバウトに鉛筆を走らせ、最後に体らしきものを描き、「て!あし!」と言いながらひょろっとした手と足の線を描き「できた~」と先生に渡していましたが何の絵???って感じの出来でしたねぇ・・

でも以前はこちらから顔や体の絵を描いた土台の中でないと目や鼻を書き足して絵を描くことはできなかったわけですからちょっと進歩したのかな??

しかも今までは紙を渡すとひたすらぐるぐる円っばかり描いていたTomo
なのでなにか形っぽい絵を見たのは初めてかも・・。

多分鉛筆を持って何かを書くことに興味が出てきたのは公文の影響かな~とちょっと密かに公文の効果を感じております。

冬休み中は公文の宿題も頑張りましたねぇ。(あくまでも本人のペースですが・・)

まぁ、でもTomoは相変らずのんびりマイペース、ニコニコ、のほほん♪なTomoちゃんでして基本的に何も変わっておりませんが。(笑)

朝起きたら急に「お母さん、今日はいい天気だね。」だなんてシャキシャキ答えてたらそっちのほうが怖いかも。(笑)

そうは言いつつも、もっと沢山言が増えてTomoからいろんなこと聞きたいなぁ・・と思ってしまう、やっぱり欲深い母なのでした・・。















【 2006/01/11 (水) 】 言語療法 | TB(0) | CM(0)

冬休みの報告

久々の日記です。
ちょっと日にちが開きすぎましたね。(汗)
いつも私の日記に目を通して下さっている皆様すみません。
とりあえず(?)まだ閉鎖ではございませんので引き続き今後ともよろしくお願い致します。

さて、新年明けてからの冬休みですが、我が家では私と旦那の実家を交互に泊まりに行っていました。

特に旦那の実家なんぞはTomoがやたら泊まりたがるので2回も泊まりにいくハメになりました。とほほ~。

他にもTomoだけ泊まった日もあったので実際には少し多く旦那の実家へ足を運びましたねぇ・・。

初詣にも先日行きました。

去年は初詣のとき近くの動物園に行くと勘違いされ(道が同じだったので・・)、駐車場で「どうぶつえんいくー!!」と癇癪を起こされ、結局後日電車で初詣に行ったということがありましたが、今年は言葉の理解も進み目的地を言うと遠い駐車場でもパニックを起こすことなく落ち着いて行動ができました。

初詣には高幡不動尊に行ったのですが、敷地内には例年と同じく露店がみっちり並んでいて「はつもうで」の意味すらよく分かってないTomoはすっかりお祭り気分で「焼きそばたべる」だの「シナモン(サンリオのキャラです)のわたあめ」だの言って旦那に買ってもらってましたわ。(←娘に弱い)

駐車場までの帰り道、川原で凧を上げている家族を見かけました。

Tomoに「ほら”凧”だよ」と言うと一生懸命川に目をやり「お水・・」と探しているTomo。どうやら海にいる”蛸”と勘違いしている様子。

「違うよ。ほら空見てごらん。”ぴゅ~”って飛んでいるでしょ?あれが”凧”だよ」と教えてあげるとやっとわかったようで指差して「たこ たこ」と言い出しました。

よっぽどTomoには凧が衝撃的だったらしく、橋から凧を真剣に見ていたかと思いきやすぐに堤防を降りようとしたので「Tomoちゃんはできないのよ」と言うとTomoの癇癪に火がついた!

意味不明な言葉を並べながら泣き出し「う~・・たこ!たこやりたい!!」と言って強引に私たちの元から走り出そうとしました。

一生懸命Tomoを抑える旦那。しかしどうやってもTomoの気は治まらない。

川原にいた人たちがTomoの割れるような泣き声に驚いて堤防から次々人が上がってきました。

いや~、きっと声が響いたんでしょうねぇー。

どうにかこの場を離れて車に連れていくには・・ということで「じゃあ、帰りに凧買って明日上げよう」ということになり、Tomoの気も少し?落ち着いた様子。

車までの短い距離、Tomoは甘えて「お母さんだっこ~」と言って来ました。旦那が代わりに抱っこをしようとすると「おかあさん~だっこして」と足をバタバタさせて私に言って来ました。

「5歳にもなって抱っこかい?」と言いつつもそんな子供らしく母親に甘える姿にTomoの成長を感じました。

帰り道約束どおりおもちゃ屋さんに寄ると川原で見たようなよくあるビニール製の凧は売り切れだとのこと。竹と紙でできている昔ながらの和凧はありますとのことで安価ということもあり一応買ってみることに。

Tomoは奴(やっこ)さんの凧を見て公文のカードなどの絵でしかみたことが無いたこに釘付けになりつつも「そうそう、たこって本当はこんなだったよね~」的な感じの目で見ていたようでした。

しかし旦那曰く和凧というのはあまり飛ばないらしい。
そこでやっぱりビニール製の凧を買ってあげようということになり車の中から他の玩具やさんにも電話で聞いてみることに。

どうも他のお店にある凧は目玉の絵がついていて炎のような絵だったりコウモリのような形をして英語のロゴが入っていたりとかなり男の子っぽい感じらしい。

Tomoが川原で見た凧はポケモンのピカチュウでとてもかわいらしいもの。

Tomoはどんな凧がいいのかな~と思って「何の凧がいい?」と一応聞いてみると「シナモン(サンリオのキャラです)のたこ」と答えるしぃ。(あるか!そんなもん・・)

まぁせめてポケモンみたいなやつがあればなぁ・・と思っていたのですが幸い近所の大型スーパーに川原で見たのと同じポケモンのが売ってました。

本人も一応納得した様子・・。

しかし、話はここで終わらない・・・

外はすっかり日が暮れて夜だというのに「たこやる!」と言い出すTomo。

「たこは夜はやらない。昼間やるの。お月様のときはやらない。太陽のときやるのよ」と何度言って説得。

その日は旦那の実家に家族で泊まることになっていたのですが、旦那の実家についても「たこ・・たこ・・」と外に出ようとしてましたね。

翌日旦那の実家の前の空き地で凧を上げたのですがほとんど無風状態で上がらず、お昼過ぎに自宅に帰って公園でも上げたのですがやっぱり上がらず、最初は「たこもいっかいやる~」と言っていたTomoも1時間ぐらいしていると砂場で遊びだしたりしてました。

その日、近所の建売住宅を見に行こうと話していたのですがTomoは全く砂場を動こうとしません。

旦那の仕事の都合で次はいつ家を見に行けるか分からないし、できるなら今日一度見ておきたい。

で、公園から歩いて目と鼻の先の場所ではあったのですが、今日はTomoのこだわりも強いし、予定がはっきり伝えられない場所に連れていくのは大変だ~ということで一旦家に帰りそれから車で家に見に行くことに・・。

今回見行った家はガレージに3台悠々と車が止められ、庭もあって部屋も全て6畳以上。もし旦那の両親に何かあっても家族全員で十分住めそうな住宅でした。
角地で日当たりは抜群だしなんと行ってもこの場所なら今住んでいる場所とさほど距離的に変わらないので幼稚園も学校も今までどおり地域のお友達と一緒に通えます。

旦那も「いい家だな~」と気に入った様子だったのですが予算が500万近くもオーバーなのですよ。

旦那の年齢的にもローンを組める年数も考えるとちょっと痛いのです・・

ただ不動産屋さん曰く、この辺りにしては高価な物件なので見に来ている人も少ないと言っていたので、もう少しすれば値段が下がるかも!?


一応この辺り手ごろな建築中の物件も教えてもらいましたがそこは確かに安い・・。でも場所がちょっと山寄り?Tomoの将来の通学のことなど考えると少しでも知っている人の沢山いる道沿いがいいのですが・・。

他にももう一軒、去年の夏から売れ残っている家も紹介されましたがそこは去年一度見に行っていて、駐車場は2台分、庭もあって部屋の間取り的には今回見に行った家同様に部屋がすべて6畳以上の4LDKでLDKだけで12畳と好条件なのですがちょっと日当たりが・・・
しかも目の前は古い神社・・・

小学校は歩ける範囲なんですけどね・・

ただ値段はものすごい破格。
これなら無理なくローンも組めるし諸経費を入れても悠々だと思います。

去年の秋ごろから色々家を見てきましたがいいな~と思う家は悩んでいる間に本当にすぐに売れちゃうんですよね・・。

かといって先立つものが・・・

そういえば細木数子の六星占術によると「水星人(-)の人は今年宝くじを買っていいですよ~」だそうな・・。

私、実は水星人(-)です。(笑)

買っちゃうか?まずは宝くじを・・。

ちなみに来年は大殺界らしい・・・















【 2006/01/11 (水) 】 日記 | TB(0) | CM(0)

新年のご挨拶

新年明けましておめでとうございます

今年も「PUYON PUYON」(管理人HP)及び「がんばるTomoちゃんの日常」をよろしくお願い致します。

さて、皆さんの年越しはどんな風にお過ごしになりましたか?

我が家ではTomoを旦那の実家へ預かってもらい夫婦で年賀状製作をしておりました。

私が出す分はなんとか終わったのですが、毎年150~200通の年賀状を出す旦那は印刷が終わらずとうとう年を越してしまいましたー。
(汗)

年越しそばは旦那の実家で食べ、Tomoは今回も「おばあちゃんち いる!」と言い出し、とうとう泊まってしまい自宅では夫婦で年越しをしました。

今日はこれから旦那の実家に義姉家族も集まり皆で新年会?です。

さて、旦那の年賀状はどうなるのやら・・

明日は横浜の実家へ帰ります。
多分旦那の仕事の都合で1泊しかできなさそうですが実家の両親にも大きくなったTomoを抱いてもらおうと思います。

そんなわけで年賀状が我が家から送られる可能性のある方々。
すみません。
もうしばらくお待ちくださいませ~。

今日はこれからも年賀状印刷でパソコンを使われそうなので追記はできないかも?

書き足せそうだったらまた書き込みまーす。
【 2006/01/01 (日) 】 日記 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

しろたまご

Author:しろたまご
ブログではほとんど語ってませんが実はかなりの天然系で筋金入りのおっちょこちょい。

サザエさん的エピソードを結構持っている私でございます。



娘のTomoは知的障害を伴う自閉症と診断されています。
特別支援学級(心障学級)に在籍中
2013年4月に中学1年生になりました。
私のHPです。只今リニューアル中↓↓
ぷよんぷよん
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【自閉症について】
自閉症は原因不明の生まれつきの脳の機能障害で視覚や聴覚、触覚などから入る情報の処理に問題があると言われている認知発達障害です。

名前のイメージで「心の病」と勘違いされがちですが全く違うものです。
あしからず。

(自閉症の3大特徴)
①対人関係の障害・・・本人の発達レベルにから考えて明らかに他人への関わり方が乏しい・・・共感性の欠如・集団行動の困難さ・
②言語発達に遅れと異常が見られる ・・・話しかけられた言葉の理解ができにくい、言語をコミュニケーションの手段として上手く使えない
③環境の様々な変化によって常同行動が見られる・・・同じ行動を何度も繰り返す・パニック・感覚異常・こだわり

*自閉症の人は視覚優位と言って耳から得る情報より目から得る情報を処理する能力に優れています。よって、知的能力に偏りがあります。


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