がんばるTomoちゃんとの日常

自閉症児Tomoちゃんを育てるちょっとおっちょこちょいな母のブログ。
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家庭訪問

今日は2つブログ書きましたー。
いつも1つの日記が長いもので・・
とりあえず分けてみましたー。

え~と、今日は家庭訪問がありました。
実は新学期になってからTomoの担任の先生とゆっくり話すのは初めて。
今年(多分)5年目ぐらいになる先生なので年少の頃から知ってはいる先生なのですが実際に子供のことを話してみるとちょっと不安が・・

んんん~。今まで年少、年中、とTomoの担任の先生は本当に子供のことを良く見てくれて熱心な先生方でした。
が、今回の担任の先生はイマイチTomoの障害のこともそうなのですがTomoのことをよく分かってないっぽいんです。

今Tomoの幼稚園では半日保育で一斉保育の始まる時間が10時で、お迎えが11時半(徒歩通園のお迎えは11時45分)なのですが先生も1時間ばかりの保育時間のためまだ一人ひとりじっくり見てる余裕がないんだとか。

まぁ、そういう理由もあるのでしょうけど、先生が仰る「気になること」がTomoの独り言を言ってウロウロしていることと指しゃぶりなんだとか。

正直、独り言も指しゃぶりも別に保育の邪魔をしてしまうとか何か問題があれば直す必要もあるのですが、聞いてみるとそういうことでもないっぽいんですよねぇ・・。

ただ指しゃぶりについては色々な物を触った手のまま咥えてしまったり指しゃぶりをした手で他のお子さんに触ったりということがあると「Tomoちゃんきたない」という話になってしまうので気がついたときに声を掛けて止めさせてくださいと告げました。

あと先生にお伝えしたのはTomoの言葉の理解について。

なるべく短い言葉で声を掛けることと、通じにくい場合は手振りや身振りをつけて大きな動作を加えて伝えて下さいとお願いしました。

あとは聴覚過敏のこと。
屋外の放送音や反響音が苦手なので極度に耳を塞いで震えていたりしたら音のあまりしない場所に連れ出して欲しいということ。

それと療育の先生の見学を今年も秋ごろお願いしたいということも伝えました。

家庭訪問はうちが一番最初だったので短い時間にあれこれ伝えましたが先生の頭にどこまで入ったのか心配です・・。

今までの担任先生はこれ以上の密な話をしてもしっかり実践してくださっていたのですが今回は・・・正直不安かも・・

今年は補助の先生も新しい先生になったので後日Tomoの行動の特徴や対処の仕方などを書いた紙を先生に渡そうと思います。

どこまで実践してもらえるか分かりませんが気がついたときにパラパラと見てもらえるように分かりやすいものを作ろうと思います。

鼓笛もどうかな~。

やっぱり先生は年長の全員参加の鼓笛隊の練習が一番気がかりらしい・・
気持ちはよーーく分かります!が・・・

なんだか鼓笛隊の本番も出られないような気すらしてきました。

不安だ~。
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【 2006/04/20 (木) 】 日記 | TB(0) | CM(0)

そしてまた1週間

またもや1週間ぶりの日記です。

この1週間の間に3ヶ月に1度の療育センターの診察に行って来ました。

今回担当医から現在受けている月2回の言語療法(ST)を他に個別指導を受けているのならそちらに一本にしてはどうかという話がありました。

つまり個別指導を他に通っているのなら療育センターのSTは辞めてほしいということらしいです。

担当医はその理由として違う指導法で働き掛けると本人が混乱するからと言ってましたが本音は少しでも療育に来ている子供の数を減らしたいということらしい。

人づてに聞いたセンター関係者の話ですが、ここの療育センターでは1人のSTの先生につき80人の子供を抱えている状況なんだとか。

それに加え待機の子供も沢山いて全く追いついていない状況らしいです。

本来ならSTの研修や勉強会なども必要なのにそういうのも十分にできない状態だそうです。

そういう状況ならそういう状況で医師からもはっきり説明してくれればいいものの、結局は我が家のやり方に問題が・・ということを言われたのがちょっとカチンだったかも・・。

まぁ、いいんですけどー。
うちはうちで他の個別指導の先生にもTomoの療育の現状を把握して頂いて現状のまま続けて大丈夫と言われていたわけですし私もTomo
の様子を慎重に見ながら今まで続けてきて混乱した姿も今のところなかったのは分かってますし・・。

それにどちらにしても年長のカリキュラムを考えても今までのように片道2時間の移動のSTはTomoには負担かな~と思ってましたのでいい機会だったかも!?

結局、療育センターのSTは今後は経過観察に2~3ヶ月に1回見てもらうことになり、基本的には知的障害児通園施設の個別指導に重点を置く事にしました。

それと6月辺りに3年ぶりの脳波の検査を(てんかん波有無の確認)、7月には診察、それらと並行して発達検査に何度か行くことになりました。

今年は就学前の大事な時期ですからねぇ。

就学相談のための資料づくりのためにも発達検査は受けないと・・。

担当医から「就学相談は行きましたか?」と言われましたが「まだですが学校見学だけはあちこち見てます」と答えました。

私の中では学区にある心障学級があるので普通学級を希望しなければきっと大丈夫でしょう~と勝手に思っていたのですが、さっき市の教育センターのHPで就学相談のページを見たら思ったより手続きが面倒くさそう・・。

その手順は・・

①教育センターに就学相談の予約を入れる
②面接(子供の状況を説明、簡単な発達検査を実施)
③学校見学
④医師の診察(かかりつけ医か教育委員会から委託されている医師の診察記録書の提出)
⑤発達検査(発達検査を受けた経験ある子の場合その結果を保護者同意の元提出)
⑥就学検討委員会(教育委員会による審査、就学先の決定)
⑦施設訪問(幼稚園や保育園などを訪問することがある)

だそうな・・・

なんだかちょっとブルー・・・

ちょっと前に良く聞いた話は、「うちの市はすぐ養護判定出す」というもの。

教育委員会の結果に納得できない場合は再度親が働きかけないとなりません。

まぁ、普通学級に入れたい!というのであればもっとも~っと大変なんですけどー。

夏に就学希望先の校長先生とアポとって直々に熱く話し合いに行かないといけません。

うちのようにはじめから障害児学級で・・と思っている家はど~なのかしら・・

でもやっぱり、就学相談には行かねば・・なのかしら・・

やっぱブルーだ・・。

欲を言えば加配付きで少人数の普通学級に!なんて・・ねぇ・・(←かなりありえない話・・とほほ~)


幼稚園では今だ他の子と同じようにできないTomo。
でも健常児の子供たちの中で沢山の刺激を受けて沢山のことを吸収してきました。
多分通園施設に行ってたらこうは行かなかっただろうなと思うのですよ。・・Tomoの場合は

小学校に上がっても周りの子から沢山の元気の素を貰って地域に根ざして成長できたら・・とも正直思います。

でも現実はそう上手くいかないことが多いのも今までの園生活で学んだことでもあります。

ならば、せめて学区の小学校の障害児学級に・・少しでも地域の子供たちにTomoの存在を覚えていて欲しい・・

そう思うのですよ。

ただ今小学校の学区内で戸建ての家を探している真っ最中です。
夏ぐらいまでには決めたいと思うのですがこれで養護判定がでたらめげるなぁ・・。

いやいや、養護学校が嫌なわけではないんですよー。
養護学校にも見学に行きました。
ただ、今のTomoのいろいろな状況を考えると養護学校は中学、高校からでもいいかな~と思うのです。

さて、就学相談相談はいつごろ申し込んだほうが良いのか・・・

今Tomoの成長に伸びを感じているときなのでもう少し先にしたいような気も・・・

ただ大体こういうものは予約が集中して1~2ヶ月は待たされるものなので早めのほうがいいんだろうなぁ・・とも思いますし・・かと言って養護学校になった場合は早く手続きをしないとスクールバスのルートに入れてもらえないとかいう話も聞きますしねぇ・・。

こんな時期に引き受けてしまった幼稚園のビデオ係の役員・・。
大丈夫かぁ!??

今の所他の役員の方にもご理解頂いていてTomoのスケジュールを優先とということにして頂いてますが・・皆それぞれ事情があって忙しい方ばかりなのにホント恐縮です・・。

今年こそは痩せそうな予感・・・・




【 2006/04/20 (木) 】 日記 | TB(0) | CM(0)

今日の出来事

今日は幼稚園は年少さんのみの登園日。
なので年長さんのTomoはお休みです。

ここのところ役員に療育にとどっぷりお疲れモードの私は旦那が出張中ということもあって目覚ましも掛けずに思いっきり寝てしまいました。

なんと朝目が覚めたのが9時。

主婦にはありえない時間ですわ~。

ちなみにTomoはもう起きていました。(;^_^A アセアセ・・・

今週は外出のない日はゼロだったので「今日はのんびりするか~」とふとカレンダーを見たら今日の日付のところに「○○○の会」と書いてありました。

あっちゃ~。
今日は自閉症児の親の会の集まりでしたー。

慌ててTomoと家を出てバスで会の行われているセンターへ行きました。

たまたま座った席は年中以下の方々の親御さんの席だったのですが今年幼稚園などの入園をされた方がいて保護者会などでどうやって子供のことを他の保護者の方に説明すればいいのかと迷っておられる方がいらっしゃいました。

そこには年長のお母さんは私のほかに会の主催者の方だけで他に年中さんのお母さんがいらしたのですが皆口を揃えて最初は診断名はあえて言わなくて良いというアドバイスでした。

ただ集団生活が始まるとやっぱり他のお子さんより行動が目立つ部分が出てくるので発達の遅れがあることは説明しておいたほうが良いという意見が多かったかな~。

最初の集団生活というのは障害がなくとも親ならば皆不安ですよねぇ。
私もTomoが幼稚園に入園したばかりの頃は本当に些細なことでも担任の先生に電話で聞いていたように思います。

それが今や滅多なことでは電話はしなくなりましたねぇ・・
まぁ、園から掛かってくるなら別ですけど・・

さて、親の会のあとはTomoが公園に行きたがったので近くの大きな公園に遊びに行きました。

時刻は丁度お昼ごろでしたが広い公園内はだ~れもいなくてTomoちゃん独り占め状態。

私がTomoの体のことで気になるのは手足の筋力のなさとちょっと太りつつあるぽっちゃり体形。

5歳のTomoは階段を交互に足を出して上がることはできても下がるときは一段づつでないと下がれません。

それと高いところからジャンプするときひざより上の高さから飛び降りることができません。

多分この辺りは感覚統合の問題なのかな~とも思うのですが・・。

腕の力も弱いのでうんていや鉄棒などにも長くはぶら下がれませんし何かをよじ登るといった活発な動きがないというか・・なんというか・・

どうも一人で公園に自由に遊ばせるとただウロウロして終わり~とか、ちょっと遊具で遊んだらまたウロウロ~という感じで1つに集中して遊ぶということができないので、私がTomoの相手になって一緒にうんていを手伝ってやったり手を繋いでアスレチックのような遊びをしたりしました。

誰もいない公園ってちょっとさみしいけど誰の目も気にせず遊べるというのも悪くないかも?

そうそう、ブランコなのですが、Tomoは5歳にしてやっとブランコを漕げるようになりましたー。

漕げると言ってもかなり不器用な漕ぎ方ですけどね。

でもちゃんと腰を使って漕いでますよ。

散々公園で遊んだ後は食事をしに駅へ向かうことに。

Tomoに「ごはん、何がいい?」と聞くと「デニーズいい!」と返してきました。

デニーズ高いんですけどぉ・・・

他のお店の名前を候補としていろいろと挙げたもののデニーズは譲れないらしい・・。

今回は彼女も要求をちゃんと言葉で出してきたということでデニーズへ行くことにしました。

Tomoは「おこさまスパゲッティー」、私は「日替わりランチ」を注文。

結構体も大きくなってきて大人一人前ぐらい食べてしまうTomoがお子様サイズのスパゲッティーだけで足りるのか?と思いきや、スパゲッティーが食べ終わると「いちごアイス食べる」と言い出した。

多分「いちごアイス」というのはたいぶ前に食べたデニーズのイチゴのパフェのこと。でも期間限定メニューだったのか今はメニューにありません。

Tomoはデザートのメニューを見て「チョコアイス食べる!」と指差して言い出しました。

「チョコアイス」とは「DEVIL’S チョコサンデー」のこと。

大きな背の高い器にたっぷりのパフェに頂点に胡桃の入ったブラウニーが2本刺さってる豪華なデザート。

値段、600円なり。

どうにかミニチョコサンデーでにできないかTomoに何度も聞くと「大きいアイス!」と怒るし・・。彼女的にも譲れないらしい・・。

で、結局頑固娘に根負けしデザートも食べました。(というか、ちょっと私も食べたかった。(;^_^A アセアセ・・・)

折角節約のために日替わりランチにしたのに全然節約になりませんでした~。

デニーズの後はユニクロでTomoの長袖Tシャツと私のTシャツを買って帰宅。

夜は公文があったのですが、昼間遊びすぎたのかTomoは行きたがらず休むことに・・。

寝る前にTomoに今日行った場所を順番に聞いてみました。

私が今日あったことを色々聞くと一つ一つ答えていました。

ちゃんと今日あったことを話せたということは言葉の記憶ができるようになっているということ。

まだ文章レベルでの発語ができないTomoには大事な言葉の成長のひとつです。

新学期になってから私もTomoも気持ちが不安定な日々が続いていましたがなんだか嬉しいことをひとつ見つけた気持ちになりました。

明日はまた登園日です。

私も役員があります。
親子揃っての登園、遅刻しないように頑張ります~。
【 2006/04/13 (木) 】 日記 | TB(0) | CM(0)

どうする?療育

日記がかなりのんびりペースになってます。
いつも覗いてくださっている皆様すみません。

気がつけば4月ももう半ば。
Tomoの幼稚園も今週から始まっています。

Tomoの新しい担任の先生は年長さんの先生の中では一番ベテランのA先生になりました。
ベテランと言っても私よりもず~~っと年下の20代!
確か5年目ぐらいの先生だったと思います。

A先生はいつも明るくニコニコの優しい先生。
でも保護者の間からはちょっとおっちょこちょいという話も・・。

A先生は去年年少のクラスの担任をしていましたが、当時受け持っていたクラスに言葉の遅れたお子さんがいるのでTomoの療育の様子を見学したいとのことでTomoの担任だったI先生と一緒に個別指導の見学に来てくださったことがあります。

でもこの園では一番手がかかると言っても過言ではないTomoちゃん。
A先生が去年受け持った発達に遅れのあるお子さんたちは診断名もはっきりしないぐらい軽度のお子さんたちでした。
Tomoはかなりの言葉の遅れがありますし、Tomoのクラスには他にも補助の必要なお子さんがいます。

A先生、進級式からかなり不安げな表情でしたし・・大丈夫かな~・・。

まぁ、でも、お任せするしかないのですけどねぇ・・・

新学期スタートと同時にいよいよ今年度の役員であるビデオ係の撮影もスタートしました。

しか~し、我が家のビデオカメラ、いきなり壊れました・・。
朝、幼稚園に行く前、私がカメラをハードケースに入れて肩にかけていたのですが、進級式当日はTomoのメロディオンや絵画道具一式に粘土や粘土板、他工作道具(のり、はさみ)などとにかくてんこ盛りの荷物で自転車のかごに乗せたら荷崩れを起こし、辺りに道具はばら撒かれ・・・肩にかけてたビデオカメラもコツンと落としてしまったのです・・。

でもさほど大きな衝撃ではないように見えたので大丈夫かな~と思いきや・・電源を入れたとたんピーピーピーといや~な音が・・

液晶には「テープを取り出してください」の文字が・・・

早速取り出そうとフタを開けると自動でテープが上に上がってくるはずのなのに上がってこない・・・

実はつい1ヶ月前にも撮ったビデオテープが液晶で見れなかったりズームができなくなったりで修理に出して返ってきたばかりでした。

買ってからまだ1年半だというのに・・

はぁ・・・がっくりです・・・

で、その日のうちに修理に出しました。
いつ戻ってくるかはまだ未定です・・。

前回の修理が1万2千円・・・。次はいくらかかるのか・・
それよりも係のほかの人たちに迷惑をかけて申し訳ない気持ちでいっぱいです・・。

幸い、進級式は撮影のメインのメンバーには入っていないものの、サブという形でメインのカメラにトラブルが起きた場合た撮影の補助に動くことになっていたのでサブの私がこんなんでどうする~とちと凹みました・・。

カメラが戻ってきたら今度こそ~~

Tomoは去年と違って今年は自分が何組なのかすぐに把握したようです。

私:「Tomoちゃんは何組?」
Tomo:「○○ぐみ!」
私:「先生はだあれ?」
Tomo:「Aせんせい」

進級式の次の日、私が先生にお手紙を書いてTomoのかばんに入れて置いたのですが、先生曰く、「Tomoちゃんが手紙を自分でカバンから出して私に持って来てくれました。」だそうな。

ちょっとはお姉さんらしくなったということかしら??

今週は幼稚園のほかに音楽療法と言語療法に行って来ました。

音楽療法では先生が書店で見つけたというパン屋さんごっこのできる粘土遊びの道具を出してくれ、付属の厚紙でできたパン屋さんの棚にいろんなパンの型抜きで作ったパンを並べ、お買い物ごっこをしました。

しかし、Tomoちゃん、粘土遊びをあくまでも自分のペースで没頭したかったらしく、お買い物ごっこのノリはイマイチでした。

パン屋さんごっこのほかにはピアノで「ぶんぶんぶん」の演奏?をしました。
演奏と言ってもTomoの出来る範囲のことですので両手を使ったいかにも「弾いてます~」というものではなく、先生が鍵盤に2種類の和音のところに色のついたシールを貼り、「ぶんぶんぶん」の歌詞の書いてある紙に鍵盤と同じ色のシールが貼ってあったのですが、歌にあわせて歌詞を見ながらピアノの和音を弾くというもの。(分かりにくい説明ですみません)

Tomoは一応歌詞を見ながらシールの色を見て鍵盤を叩いていました。
が、かな~り適当な感じでしたー。

そして今日は言語療法に行って来ました。

今日からTomoの言語訓練室が変わることになりました。
新しい部屋は今までの訓練室よりず~っと遠く。

一応事前に口答では部屋が変わることを伝えてはいたものの、今までにはなかった暗いエレベーターや建物にTomoはちょっと落ち着かない様子。

でもいざ課題に入ると結構ちゃんと集中してできました。

実は前回の言語療法のときに、療育センターの方針で他の施設で個別指導を受けている子の場合、センターでの療育はお断りするというお話がありました。

Tomoは地元の知的障害児通園施設での個別指導に継続して今でも通っているのでどちらかに絞ってほしいとセンターのほうから言われていました。

センターの言い分としては療育センターでは複数の市の療育をカバーしている施設のため、多くの待機の子供たちを抱えているのでその待機している子供たちをどうにか解消するため、他で個別指導をお願いしている場合はそちらへ・・ということらしいです。
一応他の理由としては他の個別も受けていると子供が指導法が違うと混乱する・・ということですが・・・

確かに言いたいことは分かるのですが、それは本当に我が家のように「掛け持ち」をしている子供がいけないのでしょうか?と思ってしまうのです。


「センターのキャパの問題なんですけどね・・・」とSTの先生も仰ってましたが、それをいかにも私たちに問題があるかのように転嫁して言うのはおかしいと思うのです。(STの先生を責めているのではなく療育センターの方針に物申しております・・)

当然子供の人生は皆それぞれ違います。
個性も皆違います。

それを皆同じとひとくくりにされて「他のお子さんのために我慢してください」と言われてしまうのは親としてはちょっと・・・なのです

療育法に混乱をしてるかどうかは親の目から見ても感じませんし、この2年指導をしてきた先生のほうがよく分かるのでは?と思うのです。

正直、今迷ってます。

4月に担当が替わったばかりの地域の個別指導を継続するか2年通ってきた療育センターのSTを継続するか・・・

Tomoは療育センターのほうが好きといいます。
私は正直片道2時間は負担になりつつあります。

年長の最後の1年はTomoにとって言語療法や個別指導を受けられる最後の年だけに最後までがんばりたい気もしますが幼稚園のカリキュラムも負担になってくる学年でもあるので確かにどちらかに絞ってもいいかも・・というのは正直心のどこかにあります。

一応、今回の言語療法のときにSTの先生から回答を求められたので療育センターの療育を継続したいといったことを告げましたが最終的なことは旦那が出張から帰ってきてから(今海外へ出張に行ってます)改めて話し合って決めますということにしましたが・・・どうしようか・・。

こっそりどちらも継続してしまおうか・・ともチラリと思ってしまうのですが・・う~む・・・、STの先生の指導は2箇所はいらない気も・・

今までは障害児施設のほうの個別指導の先生はポーテージの先生でしたから生活全般まで細かくみて下さってたんですよねぇ・・・

次のSTはまた2週後です。
それまで旦那とまた話し合おうと思います。
【 2006/04/12 (水) 】 日記 | TB(0) | CM(0)

ふと振り返る時

久々の日記です。

気がつけば春休みもあと数日となりました。

この1週間私とTomoは療育や公文に通いつつ幼稚園の友達と一緒に(2度目の)お花見やショッピングなどに出掛けたり、また旦那の実家へ遊びに行ったりと結構忙しい毎日を送っていました。

ここ最近のTomoは非常に落ち着いていて飛躍的に伸びているように思います。

飛躍的に・・と言っても勿論Tomoの成長なりに・・という意味。

別に自閉症が治るわけでもないし障害が軽くなった・・というわけでもなく、Tomoなりに・・ということです。

どこが伸びたのかと言うとやっぱり躓きの大きい「言葉」と「社会性」。

言葉はオウム返しが以前より少なくなり場面に合った応答がちゃんと返ってくるようになりました。

まだまだ表出言語は文章レベルには程遠いですが理解言語は結構長い文章でも通じるようになりやり取りもスムーズになりました。

お友達同士の遊びはやっぱり中に入っていくのは難しいらしく遊びの輪の中には自分から入っていきません。一人で遊具の周りをウロウロしたり滑り台やブランコで遊んでみたり、時には風や音に意識を集中して遊具やベンチの上で寝転んで感覚遊びに没頭してたり・・という感じでしょうか・・。

2~3歳の頃激しくあった多動も今は落ち着いていて、他のお子さんたちと同じように公園の中を野放しにしても私の眼の届くところから出て行くことは無くなりました。

それでもこの世の中ですので言葉の話せない、状況も読めないわが子が事件や事故に巻き込まれないかとヒヤヒヤしながらお母さんたちとの会話に花を咲かせつつも私の目線はTomoを常に探しています。

Tomoの動きは不思議なことに気配を感じさせることなく私の予想外の場所に瞬時に視界から消えることがあります。

過去に何度それでヒヤヒヤした思いをしたことか。

そして何度Tomoに「おかあさんと一緒に歩く!勝手に何処か行かない!いつもTomoちゃんとお母さんは一緒だよ」と喉が枯れそうなぐらい言ったことか。

それでもTomoは私の言った言葉などすぐに頭の中から消え、自分の思うままに動き回り、時には数秒で視界から消え、気がついたら別の階のチビッコ広場で遊んでたということもありました。

近所のスーパーなどでは私が品物を取ってかごに入れている瞬間にいなくなり、店内にいる近所の知っている人や店員さんにも協力してもらって探し回ったら空いているレジのところに入って手提げのビニール袋で遊んでたなんてこともあったけ。

買い物のたびにお金を払っている時や品物を取っている間に瞬時にいなくなってしまうTomoを私の足や体全体抑えながら事を済ませていた時期は自分の思うように買い物をした覚えがありませんでした。

それが今やこんなに落ち着くようになるとは・・。

今日はそんなTomoちゃんと近所の美容院に行って来ました。

来週から幼稚園が始まるのですが私もTomoも髪の毛が伸び伸び。

本当なら2人いっぺんじゃなく一人一人別の日に行くべきなんでしょうけどTomoを預かってもらう当てもなく・・・隣町の旦那の実家でもいいのでしょうけど自転車で行くにはちょっと距離もあってここ数日の気温の変化や強風などでTomoを後ろに乗せていくにはちょっとTomoが可哀想かな・・と。

ま、一番の理由は色々と予定を入れすぎて美容院に行く暇がなかったというのが本当なんですけどね。

美容院の中は既にお客さんが2人いましたがTomoはカットしてもらうまでの30分間ちゃんと椅子に座って待っていました。

勿論、その間私も絶え間なく話し掛けたり歌を歌ってみたり雑誌を一緒に見たりと飽きないように話しかけましたけけどね・・。

今回2度目のカットもなんとか無事できました。

美容師さん曰く、この時期、秋の七五三に向けて伸ばすお子さんが多いんだとか。
Tomoも大分髪が伸びていたのですが私はばっさり切ってもらうように言いました。

というのも、Tomoは夏になると伸びた髪の毛で頬が汗疹になってかぶれてしまうんです。

美容師さんから「髪を結ってみれば?」とも言われたのですがTomoは髪をいじってすぐゴムを取ってしまうのでそれも難しいかな・・と。

そこで構わずバッサリ切って欲しいとお願いしました。

出来上がった髪型は程よいシょートカット。

Tomoはまつげが長く2重の目が大きい子なので髪を切った容姿はまさしく「ポコちゃん」という感じ。

美人系の可愛さとは全く違うものですが、なんというんでしょうか・・「キャラ系なかわいさ?」って感じでしょうか。

美容師さんも「なんだかかわいくなったね」なんて言ってくれました。

ただ、チョコチョコカット中にTomoが動くので肝心な前髪がナナメになってしまったのが気になるところですが・・ま、それもキャラ系の可愛さに味っていうことで・・。(笑)

Tomoはその後の私のカット中も店内をウロウロしながらも大人しく待っていました。

お店のすぐ前に通るバスやトラックにいちいち反応しながら・・

私:「Tomoちゃん、今何通ったの?」
Tomo:「バス!プップー!」

帰ってくる言葉は決して多くはありませんがちゃんとやり取りは成立しています。

どこにでもある当たり前の親子の会話?が出来るようになるとは数年前まで予想も付きませんでした。

今年の夏で診断を受けてから3年目になります。

まだ3年かぁ・・とも思うのですがこの3年は本当に内容の濃い3年でした。

地域の幼稚園に通わせて沢山のことを学びました。

地域の子供たちとの関わりを持つ大切さや地域の人たちにTomoのことを知ってもらう大切さ、本当の意味で「しょうがい」という言葉を無くすにはまずTomoに一番近い私たちから心の障害の壁を取り払うこと・・。

いつも明るくTomoを受け入れていればきっと周囲の人たちもTomoのいいところを見てくれる、ありのままのTomoに笑いかけてくれるはず!?

いつか肩を張らずに「うちの子には障がいがあります。自閉症です。」なんて言葉、考えなくても良いときがくればいいな。

今の私はまだ肩に力が入ってるみたい。
自分でも思います。

子供の障害のことを聞かれると明るく説明しようと思いつつも時々今までのことを思い出して涙が出ちゃうこともあります。

母はまだ弱しです・・。

でももうTomoもいろんなことが分かるようになり、Tomoが泣けば自分で「Tomoちゃん泣いてる~」と言うし、私が怒った顔やイライラしていると目を一切合わせずうつむき顔になったり「おかあさんぷんぷん」なんて言ってくるときもあります。

もうTomoの前では泣かないぞ~。
なんてね・・。

いつも笑っていれたら・・・と思ってます。
【 2006/04/07 (金) 】 日記 | TB(0) | CM(2)
プロフィール

しろたまご

Author:しろたまご
ブログではほとんど語ってませんが実はかなりの天然系で筋金入りのおっちょこちょい。

サザエさん的エピソードを結構持っている私でございます。



娘のTomoは知的障害を伴う自閉症と診断されています。
特別支援学級(心障学級)に在籍中
2013年4月に中学1年生になりました。
私のHPです。只今リニューアル中↓↓
ぷよんぷよん
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【自閉症について】
自閉症は原因不明の生まれつきの脳の機能障害で視覚や聴覚、触覚などから入る情報の処理に問題があると言われている認知発達障害です。

名前のイメージで「心の病」と勘違いされがちですが全く違うものです。
あしからず。

(自閉症の3大特徴)
①対人関係の障害・・・本人の発達レベルにから考えて明らかに他人への関わり方が乏しい・・・共感性の欠如・集団行動の困難さ・
②言語発達に遅れと異常が見られる ・・・話しかけられた言葉の理解ができにくい、言語をコミュニケーションの手段として上手く使えない
③環境の様々な変化によって常同行動が見られる・・・同じ行動を何度も繰り返す・パニック・感覚異常・こだわり

*自閉症の人は視覚優位と言って耳から得る情報より目から得る情報を処理する能力に優れています。よって、知的能力に偏りがあります。


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