がんばるTomoちゃんとの日常

自閉症児Tomoちゃんを育てるちょっとおっちょこちょいな母のブログ。
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ミニコンサート(年長編)

幼稚園で1学期の発表会、「ミニコンサート」がありました。

年少、年中と少しづつ成長を見せてきたコンサート、どうなるのかしらと若干希望を膨らませつつ見に行ったのですが・・・

彼女、最前列のど真ん中にいるのに歌の途中であぐらかいて座ってしまいました。しかもパンツ丸見え。いつも発表会のときは見えても大丈夫なように体操着の短パンを履かせるのですがさすがにこの暑さだし、去年は大丈夫だったし今年は平気かな~と思ったのですが・・やっぱりダメでした。(汗)

座り込むTomoに思わず指揮をしている先生もTomoを立たせようと必死だし、隣の子もTomoを立たせようと一生懸命。しかし彼女、頑として動かない・・。

歌も一回も歌いませんでしたねー。
皆の歌を体を揺らしながら聞いてるって感じでした。(ってオマエは観客かっ!)

でも私が遠く(観客席で一番後ろにいましたが)からカメラ撮影もそこそこにTomoに「歌えよオーラ」をじーっと目線で送っていたのですが彼女、気がついたらしく、舞台の上から「カシャ!」とカメラのシャッターを切る音を真似して言ってました。

「あんた、歌よりカメラで撮れってか!」

そうだったよ。あんたは自閉症だったよ。
この母の目線が読めたら立派な普通の人だもんねぇ。

歌えよオーラ・・・通じず・・惨敗

幼稚園最後の発表会だというのになんともモヤっと感の残る発表会でした・・。

今日は幼稚園から帰って来てから住宅ローンの手続きに必要な書類を市役所の出張所に取りに行きました。

不動産屋さんから用意するように言われた書類は3つほど、他に頭金を用意するために私の預金も崩すため旧姓のままになっていた通帳を今の姓と住所に変わっていることを証明するための戸籍抄本やら住民票なども取りました。

その申し込み用紙を書いている間、Tomoはじっとすることなくウロウロ。

私の視界からいなくなるたびそばに連れ戻すもののまたフラフラ。
しかも辺りは静かなのに彼女の独り言は部屋中に響く響く・・・

私も小声で何度注意したことか!(半ギレでしたが・・)

すると彼女、納税の窓口近くの椅子に靴を履いたままうつぶせになってモゴモゴしているとTomoのすぐ頭近くに紙袋がありたまたまちょっとぶつかってしまったんです。

勿論!私も何度もTomoに注意しました。
「ここは寝るところはない。座る。座りなさい。」と。
でも今日は幼稚園で疲れているのか全然聞く耳持たず状態。

するとすぐ目の前の窓口にいた中年の男性が血相を変えて紙袋をサッと取り「何やってんだ!靴を脱げ!靴を!」と怒り出しました。

Tomoの耳にはその男性の声は入っていない様子。
多分怒られてることも理解してない様子でずっとうつぶせのままでした。

私はその男性に「すみませんでした」と謝りその場を離れました。

はぁ・・。

こういうとき、悪いのは自分の子だと分かってはいてもなんだか悔しい気持ちになります。

きっと男性の立場からしたら親のしつけはどうなってるんだ!と思ったのでしょうけど親がしつけても身につきにくい子はどうしたらよいのでしょうと思ってしまうのです。

「障害があるから許してください」は通じないと私は思っています。

障害があるから何でもしていいとういうわけではありません。(当たり前のことですが・・)

社会で生きていくのならそのためのルールを身につけるというのは当然の教育だと思います。

たとえ障害があってそのルールーが身につきにくくても人に迷惑をかけたらやっぱり親の監督責任だと思っています。

でもなんか悔しいんです。
言葉で分かっているけど悔しいんです。

子供に注意しても理解してもらえない、受け止めるのは私だけ、そんな状況を理解してもらえない、一方的に言われるだけ。

Tomoの体はどんどん大きくなり、もう「小さい子のすることだから」という言い訳は通用しなくなってきました。

今日もちょっとの間図書館へ行ったのですが、Tomoが小走りで走る姿を見て職員の人に「図書館は走らないでね」と注意され(←当然分かってない)、絵本コーナーでは読み聞かせのじゅうたんのスペースで走り回ってしまい「うるさい」と小学生に怒られ、私は必死にウロウロさせないようにあれこれ絵本を読み聞かせ、それでもTomoは「おしまい!」と絵本を閉じさせ走り回り、私も周りに気を遣ったり追いかけたり怒ったりで精神的にヘトヘトになりました。

なんかいつになったら楽な育児ができるのだろう・・とまたTomoの成長が見えなくなってしまいまいした。

これから私もTomoのことで怒られる場面も増えるのだろうな・・と思うとしっかりしなくては・・と思うのですがあまり考えすぎるとタメイキばかり出てしまいます。

ここのところ、本当に精神的にも体力的にも忙しい毎日でしたので疲れてるのかも・・。

がんばらねば・・。
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【 2006/06/30 (金) 】 日記 | TB(0) | CM(2)

親バカですが・・

実物のTomoをご存知の方へ。

Tomoの幼稚園のHPに今月の初めに行われたサツマイモ植えの様子が乗っているのですが、そこにTomoがサツマイモの苗を植えている様子が結構大きく載ってま~す。

Tomoの通う幼稚園をご存知の方、幼稚園のHPのトップページにある「NEWS]のところをクリックしてみてくださいね。(Tomoの幼稚園が分からない方は勘で探してみてくださいね

下から2番目の画像の右側(ずれて帽子をかぶっているところが彼女らしい・・)です。

本題の日記の更新はのちほど・・・
【 2006/06/29 (木) 】 日記 | TB(0) | CM(2)

就学相談

教育センターの就学相談へ行って来ました。

教育センターはTomoが療育に通っている知的障害児通園施設の2件隣にあります。

私が「今日は教育センターに行きます。●●園のとなりのとなりにあります。」と手振り身振りで何度も何度もTomoに伝えて家を出ました。

家からのバスから途中で降りて違うバスに乗り換えるのですが、教育センター方面に行くバスはちょっと小ぶりのミニバスサイズ。

いつも療育に行くときと同じバスなのでいつものように乗り込むとバスの席は全て埋まっていました。
前方と後方には立っている人もいてTomoと私は後ろのドアのまん前に身動き取れずにいました。

ミニバスの場合、ドアの大きさは普通のバスと変わらないのですが、ドアの開閉がすこし荒くガシャンと開きます。

Tomoはバスのドアが開くのが怖くて耳を塞ぎ私の体に顔をうずめました。

両手が耳のTomoはどこにも掴まらずフラフラ。私はTomoが転ばないように手で押さえていました。

すると後ろのドアのすぐ横に座っていた中年の女性が「どうぞ」とTomoに席を譲ってくれました。

Tomoはその席に座ったものの、隣でガシャン!と開くドアがいつ開くのか怖くて耳を塞いだまま泣き出しました。

そしてバス停に止まると大きな声で「もぐもぐもぐ!!!」といつものお経のような口調で言い出しました。

かなり大きな声だったので私はバス停に止まってTomoが声を出すたびに私の親指をくわえさせ、手のひら全体で口を覆って「あと2つ止まれば着くからね」と言いながらなんとかその場をしのぎました。

席を譲ってくれたおばさんも「?」な顔をしてTomoを見ています。

自閉症と言う障害を知っている人がもしこのバスに乗っていたらきっとTomoの耳を塞ぐ姿で気がついたと思いますが、多分だれも分からないだろうなぁ・・。

変わってる子だなぁとは思った人はいるでしょうけど・・。

バスを降りてバス停から10分ほどの教育センターに着いてもTomoは泣いていました。

教育センターの就学相談の相談員の方はみな結構なお年のおじさま(?)ばかり。見た感じでは学校の校長経験のある人の天下りっぽい感じ。(言いたい放題ですみません・・)

きっと就学相談も上から目線で見下ろして色々と言われちゃうのかな~と覚悟していたのですが意外に対応はソフトな感じでした。

聞かれた内容としては(順不同)

①現在の発達の状況(口頭と筆記)
②集団生活の中で困ったことはないか
③希望進路(普通学級(通級)or固定級(心障)or養護学校)
④診断名
⑤療育は何をどれくらいのペースで受けているか
⑥現在属している集団(幼稚園or保育園or通園施設など)

その他色々・・

上記にあるように我が家のある地域では障害のある子供の進路の選択肢は3つあります。

一つは養護学校(知的障害、肢体不自由)や盲、聾などの学校、2つ目は知的障害を伴う障害のある子供の通う固定学級の『心障学級』、3つ目は自閉症やADHD,LDなどの障害があって普通学級の授業におおむね参加でき、一部特別な指導が必要とする程度のお子さんが週1回在籍している学校とは別の指定された学校に行って障害の内容に合った指導を受ける学級に通う『通級』という制度があります。(通級には自閉症やADHD、LDなどのお子さんを対象とした『情緒障害学級』の他に『言語障害』、『難聴』などがあります。

で、我が家が見学希望を出したのは『心障学級』。
以前から日記に書いてました学区内の小学校の心障学級です。

正直、私的には幼稚園での経験から普通学級への思いもあるのも事実。
Tomoはこの3年間周りの子に助けられながらも沢山の刺激の中で成長してきました。
普通の5,6歳児と同じ環境で過ごしてきた経験がまたここでリセットされてしまうのは私としてもなんとも言えない気持ちです。

でも普通学級に籍を置くことはTomoにとっては大変なことも事実です。
幼稚園のときのように補助の先生も付かない状況で普通の子を同じ授業を受けることは本当に難しい。
多分Tomoには訳がわからぬうちに1日終わってしまうでしょう。

同じ都内でも市や区によっては加配の先生がつくところもあるようですが・・・

残念ながらわが市では予算が無いので小学校の加配制度はありません。

昨年度の障害児の親子遊び教室で一緒だったお子さん2名ほど普通学級に進学した方がいましたが親が付き添いが条件で入学したとお友達のお母さんから以前聞きました。

補助を付けるとしたら親である自分が付き添うかボランティアの方を探して付き添ってもらうか、又、自腹で人を雇って付き添ってもらうか・・・。

はぁ~。大変だー。


いや~、うちはそこまでしても普通学級でやっていけるかもナゾって感じだし、やっぱり1日中「普通の子」と同じ生活を強制されるのも辛いかな~とも思うのです。

Tomoに合った環境はどこなのか・・。
どれも一長一短なのですがその中で地域の心障学級がいいのかな・・と。

学区の小学校の見学は一応去年から何度も足を運んではいましたがいつも学校公開日に行っていました。今度は本当の普段の授業の様子を見に行きます。

教育センターの相談員の方の話だと7月中の見学は夏休みに入ってしまうので厳しいでしょうとのこと。なので9月に見学に行くことになりました。細かい日程は後日知らせてくれるそうです。

一応、私たちが住む町内が心障学級の学区指定になっている学校がもう一校あって、そこはバス通学になってしまうのですが昔からあるいわゆる老舗の学校で内容を見比べるためにもそちらの学校にも見学の希望を出しました。(心障学級にも学区があったとは・・初耳でしたわ)

教育センターの方のお話だとまた市内の小学校に心障学級ができるらしいです。

市内に心障学級が増えてくれるのはありがたいとは思うのですが、市内の同じ心障学級でも先生の指導内容も違えば設備も違う、普通学級との交流学級を多くしてる学校もあれば全く無い学校もある。学校によってその内容が全然違うのですよー。
現に、人気のある学校無い学校とあって、人気のある学校には心障クラスが複数できる状況だったりするらしいです。

設備の差も結構すごいらしいです。
学校設立当時より心障学級がある学校は身辺自立の訓練のための宿泊設備が整っていたり(畳の部屋やシャワー室があるらしい・・)、心障学級専用の調理室やプレイルームなどもある学校がある一方、新設の学級は既存の学校の空き教室に心障学級を作るために必要な設備の教室の確保ができないということやそこまで予算が回らないなどの理由があり、特にここ数年のうちにできた学校の心障学級のほとんどは簡単な改修工事はされているものの、(教室内にアコーディオンカーテンがあるぐらい)それ以上の設備の充実には至っていないらしい。

やっぱり毎年心障学級に入学するお子さんが増えてるんですって。
市もそれに対応して学級を増やすことで一杯一杯なんですって。

ちなみにうちの学区の学校も2年前にできたのでやっぱりそんな立派な設備はなにもないです。

ただの2つの教室があるだけ~でしょうか。

まぁ、贅沢な設備も税金をムダに使うだけなのでいらないかなーとも思うのですが、それがもし本当に授業に必要なものならすごく不公平さを感じます。

仕方のないことなのですが・・。

そういえば通級の情緒障害学級も増設傾向にあるそうです。

学級ばかり増やしてもねぇ・・

どうるのさ~、この先・・

不安だなー。

とりあえず寝ます。ではー。

【 2006/06/29 (木) 】 日記 | TB(0) | CM(0)

これも縁?

今日はこの3月に幼稚園を辞めた年中の時の先生を囲んでのお茶会がありました。

会場は同じクラスだった女の子のお宅にて。そこのお宅の敷地はと~っても広くて社交ダンスの練習場になっている広~いお部屋があり、今日はそこをお借りして皆でワイワイガヤガヤ。

私は今日中に不動産屋さんに渡さないといけない書類を旦那の変わりに用意することになり、その準備のためお昼近くから参加することに。

周りのお母さん方の勧めで先生のまん前に座ったものの、あんなにお世話になった先生なのにプライベートだと何を話したらよいのやら・・(汗)

本当はTomoのことを色々とお話したかったのですが、他のお母さん方の手前、ここでTomoの話をしてしまうと他の方が話しに入る余地はないだろうなぁ・・と思い、あえてその話は避けることに・・。

なんか、かえって気を遣わせてしまったような・・。

でも今度の発表会には子供たちを見に来てくださるそうなのでその時にでもTomoのことをお話してみようかと思います。

午後お迎えを済ませ、寝不足で疲れ切っていた私は横になってウトウト・・

その間、Tomoはパソコンをやっていました。

するとTomoが療育を受けている知的障害児通園施設の以前担当だったK先生から電話がありました。

「次の個別指導なのですが、H(今の担当のSTの先生)からまた私に担当が変わることになりまして・・」

ええ~??

どうもH先生、辞めちゃったらしいです。

何が理由かは知りませんが。

H先生には申し訳ないですがウチ的にはラッキーでした。

正直H先生の指導にはしっくりこない点が多かったので・・・

実は先日療育センターのSTのフォローアップに行ったときにSTの先生にまた療育センターのSTの枠に戻してもらえないか相談したばかりでした。H先生のSTだけでは不安すぎたので・・。
一応療育センターでは研修のため、7月8月はSTを初め他の分野の療育の先生方もお休みをするそうで療育を受けられないそうです。もしその後のSTを希望するのなら担当医に打診してみてくださいと説明を受けていました。

療育センターのSTの先生曰く、Tomoの担当医は地域の中で療育を受けることが一番という考えの方だそうでまたその枠に戻してもらうのはちょっと手ごわそうだなー・・と感じておりました。

でも知的障害児通園施設のほうがまたK先生が担当してくださるのならちょっと気が軽くなったかもー。一応K先生はSTの先生ではないので(ポーテージの先生かな?)やっぱりSTの枠に入れてもらうのは必要かなーとも思うのですが、もし療育センターで希望が通らなくなってもちょっとは乗り切れそうな気がしてきました。

K先生との電話の話の中で来週に控えている幼稚園の『お泊り保育』のことについて相談しました。

それは夜のオムツのこと。Tomoはまだ夜は紙オムツをしています。

Tomoと同じ学年の子でもまだ夜オムツの子は何人かいるようなのですが当日はオムツでお泊りの子はあまりいないっぽいんです。その代わり先生に夜起こしてもらってトイレに行かせるみたいです。

でもTomoの場合、夜一度起こしてしまうと朝まで寝ないんです。
自閉症なので睡眠のバランスが崩れやすいというのもあるかもしれませんが夜中3時4時にトイレに起こしてしまうと朝まで起きてしまいます。

かと言ってオムツで馬鹿にされてしまったらかわいそうだなー・・と思ってしまった私。

K先生曰く、夜は成長ホルモンを十分出させるために起こしてはいけないそうです。昔は夜起こしてトイレに行かせる・・という考えが浸透していたらしいですが(というか私も親に起こされてました。)今は夜は起こさないというのが定説になっているそうです。

じゃぁ、夜のおしっこはどうするの?と思ったのですが、膀胱の機能がきちんとしてくると朝まで溜まるようになるんだとか。
自然とおねしょはしなくなるらしいです。

「まだ年長さんだと夜オムツの子は結構いますよ。
紙オムツでいいんです。(キッパリ)」
だそうな。

実は小4ぐらいまでおねしょをしていた私。(暴露)
夜起こされていましたがやってました。
当時親はかなり心配していましたがその後自然と治りましたねー。

ちなみに私も年長さんの頃、幼稚園でお泊り保育ありましたが、おねしょするからと親に参加させてもらえませんでした。(泣)

でももしTomoが小4になってもおねしょしていたらやっぱり悩みそうだな。私。

今思うと当時おねしょをしていたことがすごいコンプレックスでしたもの。親にも追い討ちを掛ける様に怒られてましたし。

おねしょで怒られるとかなりめげますもんねー。
Tomoには怒らないようにせねば・・。(←多分無理)

やっぱり生活面といい認知面といいK先生は頼りになります。
療育上頼りになるのは専門的知識で固められた教科書的アドバイスよりその子にあった経験によるアドバイスなんですよねー。

今まで割りと療育の指導者にははずれのなかったTomoなのですが、今回のH先生の件で障害児教育ってすごくセンスを問われる職業だなーとつくづく思いました。

私にとってもいい勉強になりました。

次の個別指導は7月の初め。

この3ヶ月の成長をK先生がどう評価してくださるか楽しみです。

このまま就学前まで先生が変わることなくいられればいいのですが・・。
【 2006/06/27 (火) 】 日記 | TB(0) | CM(0)

音楽に目覚めた!?

幼稚園の後音楽療法へ行って来ました。

今日も色々やったのですが、和音の出る笛?(というかハーモニカ?)3色のそれぞれ違う和音の出る3つのハーモニカで補助の先生とTomoと私の3人で指導の先生の歌を聞きながら吹くという遊びをしました。

「赤はどんな音 黄色はどんな音 青はどんな音 ♪」(言われた人から音を鳴らす)から始まり、「Tomoちゃんとお母さん~」と言う具合に名指しに吹いたり、「今度はやさしく吹こう♪」と指導の先生のやさしくラッパを吹いて見せた後に私と補助の先生と一緒にTomoがやさしく吹いたり、長く吹いたり、長く吹いたりしました。また指導の先生が3回吹いた後に真似して3回吹いたり1回吹いたりもしました。

聞き取りの苦手なTomoにはよく先生の言葉を聞いていないとできないのですごく有効な遊びに思いました。

またその和音のハーモニカを使って「ぶんぶんぶん」の演奏もしました。(実は前回も同じことやりました)

指導の先生が「ぶんぶんぶん」の歌詞の書いてある紙を見せ、その歌詞のところに赤や青のシールが貼ってあり、その歌詞のところに来たら同じ色の笛の人が吹くという遊びをしました。

Tomoは幼稚園でも「ぶんぶんぶん」はやってましたしとてもなじみのある曲だけあってリズムもバッチリ☆なかなか良かったですー。

「ぶんぶんぶん」の歌も歌いました。
相変らずな一本調子な歌でしたが前よりも音程は取れていたような・・

そうそう、メロディオンで「ぶんぶんぶん」も最後にやりました。

やっぱり年少から幼稚園でメロディオンには触れてきたせいか、黒鍵と「ファ」と「ド」の位置をシールで貼って確認しながら音階で歌って弾かせてみたら指が動いてましたー。(かなりたどたどしいけど・・)

これには私もちょっとびっくりー。

そういえば年中のときに一度ここでメロディオンにひらがなの音階のシールを貼って「きらきらぼし」を吹かせたら幼稚園ではできなかった演奏がここではできたーなんてことがありました。

幼稚園では「ファ」の鍵盤に赤い印をつけてあるだけで音階は一切鍵盤に書かない方針を音楽指導の講師の先生の方針で取ってるのでTomoにはむちゃくちゃ高度な状況なのです。

でも幼稚園でも楽譜は使わないにしても音階で歌って曲を覚えさせるのでTomoにも多少それが身についていたみたいです。

音楽療法の先生はいつかTomoにピアノを・・と思っているらしいのでそろそろその練習でも始まるのかな??

9月の家の完成には実家で眠っている私のキーボード(シンセ)をTomoの練習用に持って来ようかなと密かに思ってます。

あー、でもアンプがなかったかも・・。

まずはラジカセをアンプ代わりにしようかしら・・。

お金が溜まったらカシオの光ナビゲーションのキーボードでも買っちゃおうかしら~と実は私のほうがワクワクだったりして・・。

ピアノは今はお金が無いのでい・つ・か考えます。
【 2006/06/27 (火) 】 音楽療法 | TB(0) | CM(0)

七夕かざり

集団療育で七夕飾りを作りました。

七夕飾り


なんかバカボンっぽい顔描いてました。(汗)
【 2006/06/24 (土) 】 未分類 | TB(0) | CM(0)

STで始まりSTで終わる1週間・・・

またまた久しぶりの日記です。

相変らず私は幼稚園の役員の係に療育に発達検査の付き添い、しかも最近家の購入が決まり、ローンや他、手続き等でも~、本当に忙しいですわ。

新しい家は9月に完成予定ですが今住んでいるところの目と鼻の先。

歩いて1分?というか目の前?

毎日洗濯物を干しつつ、家の完成を眺めてます。

さて、Tomoちゃんですが、今週は療育センターのSTのフォローアップに行って来ました。

Tomoはこの4月まで月2回のSTを療育センターで受けていましたが主治医から現在受けている市内の知的障害児通園施設の個別指導(こちらも月2回でSTの先生に指導して頂いてます)に個別指導に一本化したほうが良いと言われ、療育センターのほうのSTを2~3ヶ月に一度のフォローアップのみにすることになっていました。

今回はそのフォローアップ1回目。

2ヶ月ぶりではあったけどやっぱり2年受けていたSTだけあってそのブランクは感じさせず落ち着いて出された課題に答えていました。

久々に先生の指導を受けているのを見ると思った以上に理解力がついてきたなーと感じました。

例えば「前、後ろ、横、上、下」などの言葉との繋がりがこの4月のSTのときは何を対象にして前なのか後ろなのかという文脈からの位置関係が充分ではなかったのですが、今は机の下にボールがある絵を見て「した」というカードを選べますし、日常の言葉のやり取りの中でも「電話の横のペンとって」とか「Tomoちゃんの下にある●●とって」という文章で十分通じるようになりました。

表出言語は相変らずですが理解言語が十分でないと表出はしてこないのでこれも地道に待つしかないんでしょうね・・。

それと今日は幼稚園でリトミック参観がありました。

年少、年中、と毎年観てきましたが年長のTomoちゃんはやっぱり違ってましたねー。

思った以上にやってましたよ~。
それも結構楽しそうに・・

ただやっぱり一人で皆の輪より一歩大きい外周を走り回ってたり、時々なにやら独り言~なんてこともありましたが、まぁそれも愛嬌ってことで・・(;^_^A アセアセ・・・

それと年長さんともなると周りのお子さんもしっかりしてくるのでTomoには皆一斉に動く周りの動きやリズムが分かりやすいみたいです。

何よりもリトミックの時間がTomoには楽しい時間になっていたことがよかった~と思いましたね。

年少のときはまったく講師の先生の言葉が拾えず一人走りまわっててようやく補助に担任の先生が付いてくれてこなしてた感じでしたし、年中のときはできることも増えて模倣も上手にはなってきてましたけどやっぱり先生の言葉を拾う力は弱かったですねー。
今回は割りと先生の言葉を拾っていたのでびっくり。
模倣もすごく楽しそうにしていました。

良かったー良かったー。

リトミック参観の後は幼稚園のお母さんたちとランチへ行き、ちょっと早めにお迎えに行き、知的障害児通園施設の個別指導に行って来ました。

今回の内容は、
①プリント
 点線で描かれた絵をクレヨンでなぞる

うらしまたろう


 *Tomoはまだ筆圧が弱いので細かな絵や文字が書けません。
 点線の絵はうらしまたろうをテーマにした亀やカニなど海の生き物でした。公文でも同じようなプリントをずっとやってきたせいか不器用ながらも一生懸命集中して線をなぞろうとする姿が見られました。


②白い紙に先生がクレヨンでギザギザやくるくると横にらせん状の線を描き、その下にTomoが先生の書いたものをお手本にして真似をして描くというもの。

*以前は同じような課題をやっても先生の模倣はせずに自分勝手にぐるぐると殴り書きしていたのですが今回は違いました。
模倣してました。でもやっぱり筆圧が足りずギザギザが波波になっていましたけど(笑)
きっとこれは公文効果。間違いない~。

③動物や食べ物、モノなどの形をした木のパーツを同じ形の絵のところにマッチングさせ、何の動物(モノ)がイメージしたものを答える。

*まぁ、特に問題なし。
 先生がTomoがマッチングしたパーツをランダムに手にし、いくつか質問をしました。

先生:「これは何?」

Tomo:「うま!」

先生:「何て鳴くの?」

Tomo:「ヒヒヒーン!」

先生:「歩くとどんな音する?」

Tomo:「パッカパッカ」

その後も違う動物や物でいろいろな質問を受けましたが先生の質問に合った解答がきちんとできていたので応答力も伸びたなーと思いました。

④レールの上に玉や小さな車を転がす玩具で先生と順番で交互に遊ぶ
(順番、ルールを守ることを学ぶ)

*Tomoは1回づつじゃ物足りないらしく、最初玉か車、一つ1回づつ転がしたら交替だったのが自分の番になると両手に車と玉を一緒に持って転がし始めました。
 先生や私に注意されるとちょっと不満げではあるもののルールを守って遊ぶことができました。

まだ何か課題をやったような気がするのですがすっかり忘れてしまったのでここまでということで・・。

(なんか中途半端な終わり方ですみませんー)

【 2006/06/23 (金) 】 個別指導 | TB(0) | CM(0)

近頃のTomoちゃん

今日2度目のブログの更新になりますが、最近のTomoの様子について書き込んでないなぁ~と思って再び書き込みに参りました。

最近のTomoですが幼稚園では朝の会に参加するようになり号令と共に「きをつけ」「休め」などのポーズを周囲を見ながら真似してできるようになったそうです。

一番心配していた鼓笛隊の練習も皆と合わせては難しいものの個別指導では先生の指示通りにごく簡単なリズムが叩けるようになったそうです。

また給食では野菜や魚類が一切ダメだったTomoが年長になってからおおよそのものを口にするようになり、中には飲み込めないものもあるようですが食べられるものが増えたそうです。
同じクラスの子から時々「今日ね、Tomoちゃんね、給食からっぽチャンピオンだったよ」と教えてくれるようになりました。

担任の先生のお話だと今同じクラスのお友達はTomoの世話を良くしてくれるようになりTomoもお友達が来ても以前のように逃げ回ることは無く受け入れるようになってきたそうです。

ただ逆に年少さんや年中さんの年下の子供たちがTomoのほっぺたをつねったり頭をぶったりということがあるそうで他の学年の先生も目を光らせて未然に防ぐようにしているんだとか。
先生もそいう場面を見つけたときは「Tomoちゃんが嫌がっているときはやらないように」と注意するそうですが、Tomoが「イヤだ」とはっきり言うことができないので相手の子供の行動が限度を超えるようなこともあるみたいです。

一応、先生にはまたそのような場面を見つけたときは相手のお子さんに注意することも大事ですがTomoにも「嫌ならイヤと言うのよ」と言ってその場で「イヤ」と言わせて欲しいとお願いしました。

中々気持ちをその場で言葉にしにくいTomoちゃんですから特に「イヤだ」という言葉は私には言えてもお友達にはなかなか出にくいのでしょう。

これから学校に上がってお友達に何かされたり登下校で何かあったときに難しい言葉が使えなくても嫌だと思ったときに大きな声で「イヤだ」とか「やめて」と言えるようになることはすごく大切なことのように思います。

勿論何度もそういう場面で使えるようにならないといけませんが・・。

幼稚園以外のことでの成長は少し言葉のやりとりの幅が広がったことでしょうか・・。

たとえば旦那が会社から帰ってきたときに「ただいま~」と来たときに以前のTomoはそのままオウム返しに「ただいま~」と言ってました。
毎回言葉を言い直させて「おかえりでしょ」と言うのですが「ただいま~おかえり~」と続けて言ってしまったりやっと「おかえり」と言わさせても次にはやっぱりオウム返しなのです・・。

でも最近では「ただいま~」の旦那の声に迷い無く「おかえり~」と返せるようになりました。

また「はい、どうぞ」と何か手渡すと「ありがとう」と返せるようになり、色々な場面でそのやり取りができるようになりました。

あと絵。
まだまだ誰が見ても分かるようなレベルではないですが「ねこ」や人のよく顔を描くようになりました。本人の中ではイメージが膨らんでいくらしく、帽子をかぶらせた絵にしてみたり手や足を書き足したりとなかなか独創的に描いてます。

運動面では自転車が早く漕げるようになりました。
そして距離もかなり長く漕げるようになりましたね~。
最近ではTomoが自転車で私が歩きで片道15分~20分はかかるお店にお使いに行ってTomoの自転車のカゴに入れて帰ってくることもあります。
Tomoが勢いづいて早く自転車を走らせると私もかなり早く走らないと追いつかないぐらいの速さになります。

でも少しでも道がボコボコだったり坂だったりするとわざわざ降りて手で引いて歩きます。

用心深いというか神経質というか・・

でも慣れた道では坂道でもブレーキを効かせながら下ったりもできるんですけどねー。

まぁ、補助が取れるようになるにはまだまだ先の話かなぁ。。

あと縄跳びですがへびさん跳びなら10回ぐらい続けて跳べるようになりました。自分では回して跳べるようになるのはまだまだ先の話ですね~。

学習面では公文のプリントをほぼ毎日宿題をやるようになりました。

ちょっと前までプリントをやろうと誘っても2枚ぐらいで「おしまい!」と言ってやらせてくれなかったんですけどね~。

私も親の勝手でやらせていることだし・・と思って無理強いはさせず嫌がってるときは一切やらないようにしていました。

実を言うとプリントがなかなか進まなくなっていたので少し不安だったんですけどね。

でもやっと毎日やってくるようになって、毎日やってるとやっぱり違いますね~。
以前はひらがなの濁音や「ぱぴぷぺぽ」のような半濁音がなかなか読めなかったのですがやっと少しづつ読めるようになりました。

国語は今2語文のプリントをやっているのですがTomoにとっては今までの濁音や半濁音のひらがなの読みより楽らしく一気にプリントがはかどってます。

運筆力の充分でないTomoは鉛筆を持たすと筆書きのように小指の付け根を浮かして書きます。STの先生が言うにはTomoはまだ肩で書いている状態だそうで描くという手の動作が発達的にまだ充分ではないという状態だそうです。

そこで私はTomoの公文のプリントの名前を書く欄に蛍光ペンで枠いっぱいの大きさでひらがなでTomoの下の名前だけを書き、プリントをこなすたびになぞらせて名前を書く練習をさせました。

最初は上手くペンを動かせませんでしたが、小さく書かれた自分の名前をなぞろうとするたび細かい腕の動きになるためどうしても小指の付け根をしっかりつけないと書け無いため、少しづつではありますが小指の付け根を付けて書けるようになりました。

でもミミズもびっくりな字ですけどねー。
少しづつでも書ける様になればいいなぁ・・。

で、今日のTomoちゃんですが水曜の夜(7日)に熱を出しまして翌日に幼稚園を休んで病院に行ったのですが、喉の腫れと発疹(と言っても顔に2箇所だけですが・・)があるとのことで検査したら溶連菌感染症であることが分かりました。

溶連菌感染症も昔は猩紅熱とかって言って怖い病気だったようですが、今は簡単に治る病気で抗生物質を10日間飲んで3週間後の尿検査で菌が無ければOKという割とポピュラーな病気になってます。

ちなみに検査ですが大きな麺棒で看護婦さんが扁桃腺の周りをぐるぐると触るのですがTomoは体を抑えられたとたん看護婦さんが入れた器具をガチっと噛み、「ウーーー!!」とうなって泣きじゃくって大変でした。

「え~、こんな簡単な検査なのに~!?」ってぐらい怖さのない検査なのですがTomoにとっては押さえつけられただけでもかなり苦痛。

多分あの2歳半のときに都立の療育センターで経験した医学的検査で血液検査のときにさらしで腕ごとぐるぐるに巻かれて暴れようにも暴れられずに大声を上げながらやられた血液検査がトラウマになっているのだと思います。しかもあの時看護婦さんが血液採取に失敗して4,5回は針を刺しなおしましたから。検査の後は針の跡で真っ青に腕が腫れてましたしね・・。

あれ以来Tomoは病院という病院が大嫌いになってしまいました。

押さえつけられる→何をされるか分からない

そんな図式がバッチリ頭に入ってしまってるんでしょうね・・。

溶連菌の検査のときは看護婦さん4人と私の5人がかりで検査をしました。

一応看護婦さん方には発達障害があって予測のつかないことへの恐怖心が強いことを伝えましたが、療育のお友達も多く通っている病院だけあって「大丈夫よ」とにこやかに対応してくださいました。

私はひたすら「すみません。ご迷惑お掛けしました」の言葉。

Tomoには「よく頑張ったね」と看護婦さんと一緒に褒めてあげました。

Tomoの診察の後、私も喉が痛かったのでもしや?と思い、同じ病院の内科で検査をすることしました。

Tomoと全く同じ検査だったので「よーく見ててね。怖くないよ。Tomoちゃんと同じのをやるよ」とTomoのその様子を見せてあげました。

その時のTomoの表情は良く見てませんが横で私の姿をじっと見ていたように思います。

幸い私は感染してませんでしたがTomoからうつる可能性もあるので私も抗生物質を予防用として出してもらいました。

Tomoは粉薬を2種類。私は錠剤。

この1年ぐらい大きな病気もせず、療育センター以外の医療機関には掛かってなかったTomoには久々の薬です。

以前は粉薬が上手く飲めずにアイスやジュースに混ぜて飲ませていました。でもそれもいつの間にか受け付けなくなってしまってました。

さて、あれからもう随分月日は経ってお姉さんにはなっているけれどこの粉薬、どうやって飲ませよう・・と思っていたのですが、意外にそのまま封を切って渡すとフツーに飲んでくれました。
まぁ、最初はこぼしたり口を開けるのが小さかったりで中々上手く飲めませんでしたがコツを掴むと一人で水を飲みながら上手に2種類の薬を飲むことができました。

考えてみるとよく園でお昼に薬を飲む子って結構いるんですよね。
多分Tomoもそれを見てて覚えたんだと思います。

これなら10日間ちゃんと飲めそうです。
よかった~よかった~

ちなみに月曜は普通に登園してOKとのこと。

そういえばプール開きかも!?

プールは確かOKだったかも?

記憶は曖昧・・でも熱がなければOKかな?
【 2006/06/10 (土) 】 日記 | TB(0) | CM(4)

悩める就学・・・

すみませ~ん。またまた久々の書き込みでございます・・。

この1週間の簡単なスケジュールは・・

①幼稚園の役員の集まり

②療育センターで発達検査(就学相談に提出するための資料作り)

③地域の自閉症児の親の会(心障学級にお子さんを通わている方の体験話を聞きに行きました)

④障害児親子遊び

⑤公文
その他諸々・・・

②と③は就学前ということもあって外せないスケジュールです・・。

②の発達検査のときにTomoと同い年の知的障害の男の子のお母さんに会ったのですが、自閉症児の親の会にも就学前の情報収集ということでいらしてて、更に親子遊びでも一緒で3日連続お会いしました。(笑)

前回は自閉症児の親の会では自閉症児と健常児の統合教育を実践しているM学園の保護者の方と地域の養護学校にお子さんを通わせている方の話を聞きましたが、今回は市立小学校の心障学級にお子さんを通わせている方のお話を聞きました。

やっぱりお話を伺う限りでは指導内容は養護学校のほうが手厚いのかなぁ・・と思いました。

ただその方も仰ってましたが、養護学校の先生方の働き掛けはすばらしいのですが子供同士の関わり、社会性の向上はどうかな・・・と思ってしまうのですよね・・。

子供同士刺激合いながら成長する・・という面ではやはり養護学校では弱いかな・・と思うのですよねぇ・・。

それと養護学校だと地域の繋がりが希薄になりそうでどうかな・・と思ったり・・。

私はTomoに将来「皆に愛される子」に育って欲しいと思っています。

コミュニケーションの苦手なTomoには難しい望みなのかもしれませんが、他のお子さんのようにできないことが沢山あってもTomoにしかない独特の個性や魅力を少しでも多くの人に分かってもらえたら・・なんて夢みたいなことを考えています。

Tomoが道を歩けば気軽に「Tomoちゃん、おはよう!」と声を掛けてもらえるようなそんな子に育って欲しいと思っています。

Tomoは地域の幼稚園で毎日頑張ってます。
そのおかげで卒園した小学生の子どもから在園の年少さんまで道で会うと「Tomoちゃん、バイバイ」と皆が声を掛けてくれます。

4月にあった近所の小学校の学校公開授業のときも私と旦那とTomoと3人で小学校へ真っすぐ続く道で沢山の保護者の方や小学生、幼稚園のお友達に「Tomoちゃん、おはよう!」と次々声を掛けてもらいました。

そこにはなんというか障害の壁なんて感じなくてすごーく自然な空気があって、「あ、Tomoも皆と一緒の道を歩いているんだなー」とか思ったんですよねぇ・・。

私自身も地域の幼稚園に通ったことで健常児、障害児という意識は超えた自然な親同士のお付き合いができて地域で頑張ろうという自信にもなりました。

やっぱり地域の小学校に・・
と思いつつも、今のTomoにも養護学校のような訓練の場も必要かなとも思ったり・・・

将来への就労、自立に向けて・・
発達がゆっくりだからこそ今から吸収せねばならないものもあるわけで・・
先生の数も充分ではない普通小学校の心障学級でどこまでフォローしてもらえるのか・・・

たとえ今心障学級を選んだとしても中学には多分養護学校になるわけで・・(中学の心障学級はレベルが高いらしい・・・)


ならば今から養護学校でも・・と思うのも心の中のどこかにあったりするのです・・。

養護学校にするか心障学級するかのキーポイントは身辺自立がどこまで確立しているかだと思います。

でもその身辺自立の着替え一つにしてもどこまでをできているというのかも問題だと思うのです。

例えば着替え。Tomoは朝自分で着替えをしますが、着替えという作業は一人でそこそこできますが「身なりを整える」というレベルまでは充分ではありません。

スカートや体操着のズボンからブラウスや下着が出ている状態でも「できた!」と言います。
またボタンの掛け違いにもなかなか気がつかないし靴や靴下を履くときも右左が違うなんてこともほぼ毎日のよう。

手洗いもそうです。
「きれい」「汚い」の概念がイマイチなので石鹸をつけて手をこすらずにそのまま水に流してしまったり「洗う」と言うことがイマイチ良く分かってないように思います。
 明らかに汚れている状態、つまり目に見えている汚れは分かりやすいので割と洗ってくれますが食事の前の手洗いや外出後の手洗いなど目に見えない汚れを洗うときはこちらから一つ一つ声を掛けないと洗えません。石鹸のすすぎも手首に残ってるなんてこともしょっちゅうです。

あと洗った手を自分のハンカチで拭くっていうのもできてないかも。
私が言わないとできないですね。
幼稚園では教室にマイタオルが掛けてあるのでそれが手拭代わりになっているようなのですがトイレなどで自分の持っているハンカチで拭くという指導は個別ではできていないと思います。

細かいことではあるんですけどねー。
親はそういう細かいことまで気になるものなのですよ~。

うちはまだ就学相談へは行ってないのですが、発達検査の結果はどうなるか分かりませんが言葉の遅れ方といい、多動はないものの一見障害が重めに見えますしね・・。私の予想では養護判定になる可能性50%ぐらいあるのではないかと・・。

勿論、判定が養護学校でも親の希望が一番なので心障学級を希望すれば検討委員会で受け入れOKが出ることもあるらしいですが・・。

ちなみに旦那は養護判定になったら養護学校にしようと申しております。

ん~、私的にはまだ迷いはあるけど心障学級に行かせたい気持ち6~7割ってところでしょうか。

地域の心障学級には軽度のお子さんが多いですしね。
健常のお子さんの環境ではなくてもそんなお兄ちゃんたちに引っ張られて成長できたらとも思います。

欲を言えば女の子が心障学級に一人でもいればいいんですけどねー。
今のところ担任の先生2名が女性なのでそれが救いですが身辺自立を指導をしてもらったり高学年になって体の変化が起きたときに指導してくださる先生が男性だと親としては心配ですし・・

市立の小学校の先生は3年に一度に代わるらしいので、それも心配です。

まぁ、障害児に女の子が少ないのは仕方が無いことなのですが・・・。

【 2006/06/10 (土) 】 日記 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

しろたまご

Author:しろたまご
ブログではほとんど語ってませんが実はかなりの天然系で筋金入りのおっちょこちょい。

サザエさん的エピソードを結構持っている私でございます。



娘のTomoは知的障害を伴う自閉症と診断されています。
特別支援学級(心障学級)に在籍中
2013年4月に中学1年生になりました。
私のHPです。只今リニューアル中↓↓
ぷよんぷよん
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【自閉症について】
自閉症は原因不明の生まれつきの脳の機能障害で視覚や聴覚、触覚などから入る情報の処理に問題があると言われている認知発達障害です。

名前のイメージで「心の病」と勘違いされがちですが全く違うものです。
あしからず。

(自閉症の3大特徴)
①対人関係の障害・・・本人の発達レベルにから考えて明らかに他人への関わり方が乏しい・・・共感性の欠如・集団行動の困難さ・
②言語発達に遅れと異常が見られる ・・・話しかけられた言葉の理解ができにくい、言語をコミュニケーションの手段として上手く使えない
③環境の様々な変化によって常同行動が見られる・・・同じ行動を何度も繰り返す・パニック・感覚異常・こだわり

*自閉症の人は視覚優位と言って耳から得る情報より目から得る情報を処理する能力に優れています。よって、知的能力に偏りがあります。


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