がんばるTomoちゃんとの日常

自閉症児Tomoちゃんを育てるちょっとおっちょこちょいな母のブログ。
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画伯

先日月2回通っている知的障害児通園施設の個別指導の課題の中で「女の子の絵描いて」という先生の言葉に書いたTomoの絵でございます・・。
(画像をクリックすると大きくなります)

20060925070957.jpg


女の子?
どの辺が?

・・・と先生と2人でじーっと絵を観察してみたのですが、よく見ると耳毛、もとい、ブラブラ系のピアスが付いてる??

先生がすかさず「Tomoちゃん、これイヤリング?」と聞くと

「・・・・・」

といつもの聞こえてるのかい?聞こえてないのかい?(中山きんにくん風)な無反応・・。

なぜならTomoは「イヤリング」という言葉を知らないのだー。

「ピアス」なら分かるんですけどね。私が時々するので・・。

しかし私が「これピアス?」と聞きなおすとまた沈黙・・・

「これ何の絵?」と聞くと
「女の子パタパタ~」と答えるTomo。

どうも女の子が羽ばたいて飛んでいる絵らしい・・。

そして「お母さん、わたす~」(「お母さんに渡すね」ということ)と言って私にその絵をくれました。

まぁ、1年前までは殴り書きに毛が生えたような絵で顔を描くのがいっぱいいっぱいなTomoでしたのでよく描けるようになったものだと思います。

さて~、ここ最近の我が家ですが、1週間後の家の引渡しを目前に銀行やら役所やらあちこち手続き関係に走り回り、同時に幼稚園の役員の集まりやらTomoの療育、就学活動、引越しの準備とそりゃ~モー忙しいのなんのって・・。

なのにこんな時期に旦那は只今四国へ一人旅・・。

いやいや、別に家出ではございません。(;^_^A アセアセ・・・

大学の頃からやっている少林寺拳法の昇段試験に四国にある本部へ受けに行っております。

そして昨日無事4段に受かったそうな・・・

やれやれ・・

日々の仕事の忙しさや自分の納得の行く技になっていないというこだわりから15年近くも3段のままでいた旦那様。

なにやらやっと自分の納得いく技になってきたとかやらで4段を受ける決心がついたらしいですわ。

最近の彼の夢はTomoのような障害を持つ子供を集めて少林寺を教えてやりたいんだとか。

地域に彼らの居場所を作ってやりたいそうです。

すごい夢だなーー。

一方私は「そりゃ、すごい大変なことだよ~」とちょっとクールな意見。

しかし療育の先生にその話をしたら「すばらしいじゃないですか!」と大絶賛でしたわ・・。

今道場には幼稚園の同級生のお友達が数名通っています。
そういう意味でも自分も地域との繋がりを持ってTomoの居場所を作ってやりたいとも思っているらしいです。


最近旦那の技研究のため私とTomoはビデオカメラ持参で旦那の通う道場へたまに顔を出しています。

Tomoは皆が構えて練習している後ろで一応真似して蹴りなんかをやっていますが「踊ってる??」ってぐらいへなちょこな動きをしてしています。

「戦い」の意味がよく分かっていないTomoには本当に踊りに見えてるのかも・・。(苦笑)動きが本当にそんな感じです。

大人がやっても難しい少林寺をTomoができるようになんてなるのかな??

まずは踊りでもいいからお父さんがTomoに楽しくなるように少林寺を教えてあげてね。(妻からの要望・・)

20060925075331.jpg

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【 2006/09/24 (日) 】 個別指導 | TB(0) | CM(4)

体験入学

本命の学区の小学校の心障学級の体験入学に行って来ました。

今回も夫婦揃っての見学です。

最初門のところで教育センターの就学相談の相談員の方と待ち合わせをし、心障学級の担任の先生が校長室へ案内してくださいました。

しばらくすると校長先生が挨拶に来てくださり、その時に雑談を交えながら学校への簡単な要望を伝えました。

要望の内容は通常学級のお子さんや保護者の方にも心障害学級の存在を知ってもらい「皆と同じようにできないこともあるけど皆と同じこともたくさんある」ということも自然と受け入れてもらえるように交流の場やアピールの場を多く設けて欲しいということと、Tomoが高学年になったときに体の変化が始まったとき女性の先生がいてもらえると心強いことなどその他諸々伝えました。

校長先生は頷きながら話を聞いて下さり、交流学級は今後増えつつある方向にあることや担任の先生がこれから代わる事があっても1人は必ず女性の先生が就くことを説明してくださいました。

「ほかにも何か要望等ありましたらどんどん仰ってください」

とハキハキした口調で話してくださいましたが、私的にはあまり学校には過度な期待はしていません。

他の学校の例を色々と聞いても本当に協力的になってくれる学校は少ないからです。

まぁ、校長先生にそう言って頂けただけでも良かったと思わなければ・・。

今回見学した心障学級には8名の生徒が在籍しており、1名は養護学校から移籍してきたお子さんで、他7名はそれぞれの学区の普通学級からの移籍のお子さんだそうです。

前日に見学した学校とは雰囲気がガラリと変わり、こちらは全員男の子。しかも3年生以上で障害も軽度のお子さんばかり。

先生との言葉のやりとりも普通のお子さんと変わらないレベルでほぼ可能なのでお友達や先生とのにこやかなコミュニケーションも見られます。

1時間目は体育だったのですが外は雨のため体育館へ移動。
Tomoは6年生のお兄ちゃんに手を繋がれ長い長い廊下を通り、体育館へ行きました。

心障学級の授業の内容は学校によって大きくカリキュラムが変わりますがこの学校では毎日1時間目が体育になっています。
ちなみに生活単元の時間は週2時間。普通学級から移ってきたお子さんが多いせいなのか国語を中心とした学習面の授業が多く取入れられています。


さて1時間目の体育ですが体育館に着く早々準備体操したらすぐ体育館10周。
Tomoは少し免除してもらいましたが5周ぐらいはしたかな~。

その後は音楽に合わせてリズム体操。

大きいお兄ちゃんたちの中、Tomoも見よう見真似で一生懸命やってました。ちょっとかわいかったです。(笑)

時々気が散るとマットのあるほうへ脱走するTomo。

先生がすぐにもとの位置に連れ戻し一応最後まで参加してました。(;^_^A アセアセ・・・


2時間目は国語。「絵葉書を書く」というテーマで数回に渡って授業をやっていたらしいのですが、今回はそのシリーズの「絵」を描く。

それぞれの子が好きな野菜を手にして絵を描くというのをやりました。

Tomoが手にしたのは”なす”。

先生が補助に着いて説明されながらなんとかなすの絵を書いてました。

Tomoは絵や制作物は一気に雑に作る子なのであっというまに「できたー!」と言って「おかあさん~」と私に見せにきていましたが、他の子たちはまだお絵描き真っ最中。

Tomoは目の前の柱に自分の絵を貼ろうとテープを持ってきてナナメに貼っていたのですが先生はTomoの絵を柱のところにテープで綺麗に貼り直して下さいました。

教室の入り口にある柱にTomoちゃん目線に貼られたなんとも不思議な位置に貼られたなすの絵。

なんだかその面白さというかTomoのマイペースさが可愛く見えてしまった私。

というかこの授業。本当に国語??(笑)

3時間目も国語でした。

今度はグループ学習。
学年を超えてレベル別に学習します。

Tomoは6年生と3年生のLDのお子さんと一緒のグループで机を並べました。

「ひががなは読めますか?」と先生に聞かれたので私が「はい」と答えるとひらがなで書かれたカードを先生がTomoに見せました。

「いちご」「うちわ」「とうもろこし」

そんな文字をTomoが読むと3年生の男の子が「すげー」とちょっと驚き顔。

言葉のあまり話せないTomoがいきなりひらがなを読んでしまったのがよほどびっくりしたのでしょう。

ある程度カードが読めることが分かったところでカルタ遊びをすることになりました。

ひらがなのカードを3つの机の上に並べ、先生が読み上げたカードを取るという遊びです。

Tomoはどうも自分の机の上のカードでないと取ってはいけないと思っているらしく自分の目の前のカードが読まれるまでじっと待っている様子。

先生もTomoに配慮してくださり、時々Tomoの前のカードをTomoに変わるように再度読んで確認してくださり、他の子にTomoに取らせてあげるように目線で合図を送って下さいました。

そのおかげでTomoは6枚ものカードを取ることに成功!
結構楽しかったらしい。

4時間目は算数。
ここでもカルタっぽい遊びをしました。

数字のカードが床一面に置かれ、名前を呼ばれた子同士で先生の質問にあったカードを取る遊びをしました。

計算のできる子は計算の問題を、Tomoや他のお子さんには読んだ数字のカードを取ることに。

時々先生に教えてもらいながらですが何枚か取ることができました。

さすがに4時間授業を受けるというのは結構疲れたようですが優しいお兄ちゃんたちに助けられ楽しい時間が過ごせたようです。

「もう帰るの?いてほしいな~」なんて言ってくれる子もいてなんだかちょっぴり嬉しい気持ちになりました。

こんな風に落ち着いた静かな環境ならTomoも安心して通えそうな気がします。

ただ入学を希望しているのはTomoだけではないはずですしTomoの下の学年のお子さんも次々入ってくるでしょうしおちつた雰囲気なのもいつまで続くかな・・というのは正直ありますが・・。

そういう意味ではまだ設置されて2年のこの学級も少しづつ体制が整うことを願うばかりです。

まだ教育センターからTomoの検討委員会(心障学級に適しているか審査する場)がいつなのか聞かされていないのですが・・・いつなんだろー。

入れるといいな・・・
【 2006/09/13 (水) 】 日記 | TB(0) | CM(0)

学校見学

今日は家の手続きのこともあり、旦那にお休みを取ってもらい、午前中は夫婦で学校見学に行ってきました。

見学に行った先は家からバスで15分ほどの心障学級のある小学校。

うちの学区の小学校に心障学級ができる3年前までは心障学級に通う子はこちらの学校まで通っていたそうです。

今もこちらの小学校は我が家の地区の心障学級の学区指定になっていて、うちの町内のお子さんでこちらまで通っているお子さんがいると聞いたことがあります。

つまり今は近くの学区の小学校の心障害学級と昔からのこちらの心障害学級、2つから選べるようになったわけです。

市内にある小学校の心障学級の中でも歴史の古い学校でもあります。

我が家の隣町の旦那の実家の地区も昔から障害のある子はこちらの小学校で通っていたそうで旦那の両親の中のイメージでは障害の重い子が通う所というイメージがあったようで、Tomoの就学の話になるたびに義母に「あそこの学校じゃTomoの障害が重くなる。あんまり嫌だな」と言われていました。

私は「そんなのは単なる思い込み」だと義母の言葉は聞き流していたのですが、毎回同じようなことを言われるのでこの学校に対するイメージが無意識のうちに暗いものなっていました。

学校に着くと雨が降っていたこともあり、厚い暗い雲に古い黒ずんだ校舎。

でも実際見学をしてみると思っていたイメージとは全然違って心障学級はとても明るい雰囲気で授業が行なわれていました。

逆にうちの近所の小学校の心障学級のほうははなんだか暗かったなーというイメージだったのですが、何が違うのか考えてみると一番の違いは女の子の数。

こちらの小学校では在籍する心障学級の13人のうち、半数近くが女の子で、知的障害や自閉症のお子さんの他にダウン症のお子さんも3~4人在籍していました。

私は療育などでもいつも思うのですが、ダウン症のお子さんはすごく人懐こい方が多くてすごく笑顔がかわいい!

しかもうちの子にはないすばらしい社会性!
模倣も上手なので体育のときに一生懸命小さな体で先生のまねっこしている姿には思わずにんまりしてしまいましたー

肝心な授業の内容ですがこちらの学校では生活面に力を入れており、生活単元(直接生活に結びつく学習。買い物の仕方や公共でのマナー、身辺自立に関することなど。他諸々・・。通常学級で言う家庭科的なものも含むらしい。)の授業が1週間に6時間ぐらいあったりします。

また、身辺自立に関しても力を入れているらしく、授業に入る前にシャツがスボンに入っていない子や身なりが整っていない子がいたときは廊下に出て身なりを整えて、全員がきちんと椅子に座って体制が取れていることを日直の子がチェックし、全員がきちんとした体制が取れたところで授業が始めたり、体育の授業の前の着替えも低学年のうちから男女別に教室に別れて着替えをすることを習慣づかせ、洋服の畳み方や管理まで細かく先生が指導していました。

先生の数も13人の生徒に対し担任が3名、他に市から補助の先生が1名来ているそうで4名で対応していて、今日は体育の講師の先生とインターンの方がいたので全部で6名の先生で対応されていました。

2時間目と3時間目の中休みでは心障学級専用の集会室で先生たちが子供たちとボール遊びをしたりしてとても雰囲気が和やか。

障害の重いお子さんも何名かいましたが養護学校との大きな差は先生の言葉かけの多さと子供たちの笑顔の多さ。休み時間に先生も一緒に遊ぶことで子供たちの社会性に大きく貢献しているように見えました。

心障学級の老舗だけあって通常学級の先生との連絡も密になっているようですし、学校の中に彼らの居場所がしっかりあるというのも好印象だったかな~。

私的には良かったと思うことが多かったのですが、気になる事もいくつかありました。

それは体育の時間に感じたこと。
体育の講師の先生が筋力を使ったポーズを取ってそれを見て真似をするのですが、中には意識が先生のほうに向かず、途中で違う行動に出てしまう子や、上手にその体勢が取れない子もいるのですが、先生が強引に引き戻し、どこかへ行こうと逆らう手足を強引に同じように動かそうしたりブリッジや柔軟体操の前屈なども無理に体勢を取らせようとしている場面が気になりました。

多分先生方も必死なのでしょうが「ほら、足曲げて!どこに行くの?これやる!」などと言いながら手首や足首を無理に曲げている姿は、いつか子供たちの手足や体を痛めてしまうのではと心配になるほどでした。

それと今日はインターンの若い男性が来ていたのですが、体育のとき6年生の女の子の補助につかせていたのもすごく気になりました。

その女の子は筋力が十分でないらしく、意識の持続も難しい状態のようで先生の指示もすぐに入りにくい様子でした。

そうなると当然すぐに周囲と同じ体勢はとりにくく、ワンテンポ遅れてしまったり体が十分に動かせにくかったりします。そこに補助にその男性がついて女の子足や背中に触れて体を曲げさせたり足や腿をもって後転させたりしていたのですが、何分インターンのため、上手く補助が出来ない上に年配の男の先生が「ここ持ってやって!」とかその男性に指導したりするわけですよ。でも一応は男性ですし、小学生とは言っても身長も150センチはある胸の膨らみもある女性なので多少なりとも理性のある男性であれば戸惑うわけですよ。
しかし年配の先生はお構いなし。ああしろ、こうしろと。
いくら障害があるからって女の子に対してもデリカシーなさすぎなところが嫌だなーと感じました。まぁ、女性の先生では力が無いからとか理由はあるかもしれませんけどね。

それでも私がこの女の子の親だったら補助は女の先生にしてください!って大声で言ってしまうかも。

あと旦那が感じたことなのですが、先生方が妙に自信満々なところが気になると言ってました。つまり、障害のある子に慣れすぎていると・・。

経験やプライドがあることはすばらしいことですが、逆にその先生方のプライドが子供たちのいろいろなサインや意思を引き出す機会を潰してしまっているように見えたそうです。

そう言われて振り返ってみると確かに・・・という感じです。

でもまぁ、複数いる担任の先生方の中で皆が皆そうでないとは思いますが。

ちなみに現在13名の生徒のうち3名が学区内からの通学で他10名は学区外からの通学だそうです。

学区外から通学の場合、原則的に公共の交通手段を使って通学するというのが決まりだそうですが、現実的にはほとんど無理なケースが多く、ほとんどが車で送迎だそうです。(というか、全員?)

もし、うちがこの学校を選んだら多分バス通学にすると思います。
というのも、我が家がバス停の目の前だから。(笑)

そんな理由でもないとやっぱり難しいかも。

明日は本命の学区の心障学級の見学&体験入学に行ってきます。
【 2006/09/12 (火) 】 日記 | TB(0) | CM(0)

「光とともに」再放送中

今Tomoの幼稚園では運動会の練習が始まっています。

年長さんの出し物の中に「組み体操」があります。
これが幼稚園のわりにやることが高度・・・

6人組のピラミッドではTomoは一番したをやることになったようです。
Tomoはみんなの真似をしてひざをつけようとはするそうですが、ひざを地面につけたときに砂がつくことを極度に嫌がり中腰のような格好のまま並んでしまうため2段目の子が上に乗ることができないそうです。

一応対策としてはひざにサポーターをつけて参加するかもしれないと先生からは聞いていますが、果たしてサポーターを受け入れてくれるか・・ちょっと心配です・・。

さて話は変わりますが今関東地区では「光とともに」の再放送がされています。(日テレで午後3時55分~)

私はたまたま原作の「光とともに」のモデルになっているRくんのお母さんのHPで再放送をしていることを知り、いつもはNHK教育テレビオンパレードの時間帯ですが、この時間だけはTomoにパソコンをやらせてどっぷりテレビに釘付けになっています。

2004年に最初放送されたときは丁度Tomoが幼稚園に入園したての春で、診断されて間もなかったこもあってまだTomoの障害の特徴も十分に把握しきれず、不安ばかりが先にあって、このドラマが自閉症の理解に少しでも繋がってほしいと願う気持ちで見ていたように思います。

そしてあれから2年経ち改めてこのドラマを見て、私の目線は常に「東 幸子(光君のお母さん)」状態。

いやそう意識しているわけではなく自然とそうなってしまうわけですよー。

ドラマをみながら「あー、わかるわかる~」と大きく頷きまくり。

勿論!子供の特徴は違いますが(同じところもあるけど)親の気持ちを絶妙に描いているなぁ~と思います。

なぜか毎回自然と涙している私。

うちはまだ幼稚園児ではありますが健常児のお子さんや親御さんたちとの微妙な気持ちの違いとか他の子供たちとTomoとの関係とかも光君と似ているようなところもあって胸が熱くなることもしばしば・・

健常児のお母さんの目線ではどんな風に伝わっているんだろう・・とふと思ったりして・・。

ただの感動仕立てのドラマで終わってほしくないなー。

しかしながら、只今就学活動真っ最中の我が家ですが、ドラマにあるような「七月小学校」のような障害児に理解のある学校どこにあるの?と思ってしまいますわ・・。

里緒先生・・・うちの学区の小学校にも一人欲しい・・・

しかもあんだけ視覚構造化された環境を実現させている学校もどんだけあるのか・・・うーーん・・。

少なくともうちの学区の小学校では期待できなさそうです・・。

今のところTomoの場合はあそこまでの視覚的構造化はなくともパニックもなく、園生活や家での生活は可能になっていますが、やはりこれからの身辺自立の確立や様々な活動が高度になることも考えるとTomoに分かりやすい環境や身につきやすくするような習慣化させるような手助けは必要かも・・と感じています。

ちなみに来週、学区指定になっている心障学級2校に旦那に仕事を休んでもらい一緒に見学に行きます。
1校は歩いていける近所の小学校。本命です。今回は体験入学も兼ねての見学です。
もう1校はバスに乗って10分ほどのところにある心障学級の老舗の学校です。こちらはとりあえず親の見学のみ。

旦那は本命の学校の学校長にいろいろと要望を伝えたいと意気込んでいます。

が、私は少々その辺りには消極的。

まずは私たちが学校の実態を把握してどういう要望を出したら良いかを煮詰めてからでないと・・とおもうのですが・・。

学校とはなるべくならいい関係でいたいと思うのはちょっと守りに入りすぎかしら・・。

一応旦那とはとりあえずは体験入学が済んでから・・という話になりました。

多分つい先日の就学についてのある講演会に夫婦揃って参加したことで刺激を受けたんだと思いますが・・。

意外と夫婦揃って足並み揃えるって難しいのかな・・。

結構こういうときに微妙に考えがずれてるのかな?と気がつくことがあります。

でもまぁ、そんな大げさな問題にもお互い感じてはいないんですけどね。

なんだかんだ言っても、忙しい仕事の中子供のことにも向き合ってくれようとしている旦那には本当に感謝しています。

私はそんな旦那の姿勢に随分救われているように思います。

面等向かっては言えないけどね。
ココでこっそり言わせてもらいますね。

お父さん、ありがとう。
【 2006/09/07 (木) 】 未分類 | TB(0) | CM(0)

夏休み最後の日の思い出

Tomoの夏休みも終わりとうとう2学期がはじまりました。

夏休み中は幼稚園のお友達たちと川辺へバーベキューへ行ったり、両家の実家へお泊りへ行ったり、そして市内や近所のお祭りに出かけたりと結構アクティブに過ごせたように思います。

そして夏休み最後の8月31日は幼稚園のお友達からさがみ湖ピクニックランドの券を頂き、幼稚園のお友達皆で遊びに行きました。

午前中はプールで遊び、午後は遊園地エリアでいろいろな乗り物に乗りました。

実はTomoにとって遊園地は初体験。

Tomoは高いところから急落下する遊具に私の付き添いもなく一人で乗りました。


20060906014310.jpg


最初椅子が上に上がったときは足をバタつかせキャキャとめちゃくちゃ笑顔だったのですが、急に椅子が落下すると表情は一遍。
 かな~り焦った顔をして見てるこっちもいつパニくるかドキドキしてしまいました。

1度乗ったらもう2度目は乗りたがらないだろうな~と思ったのですがTomoはその後「もう一回のる~」と言って、結局4回ぐらい続けて乗りました。

回数を重ねるごとに落ちそうな感覚が快感に感じたのか、5回目ぐらいには急降下のときも大爆笑。

これで自信持ったのか次はながーーい滑り台に挑戦。
高いところが苦手なのに自分から70~80Mもある急斜面の滑り台を滑りました。

その後も3歳から乗れるジェットコースターに一緒に乗ったり、ゴーカートの運転もしました。運転と言ってもハンドル操作をしなくても自動で運転してくれるカートなのですが本人はすっかり運転している気分。

すっごい笑顔でハンドルを切って山道を走りました。

他にもトランポリンで遊んだり乗り物に乗ったりしましたが、Tomoにとって初挑戦のものも多く、皆と同じことができたことがTomoにはすごく自信になったようです。

帰り道は途中にあったほうとう屋さんでほうとうを食べて帰りました。

いや~親子共々楽しい夏休みの思い出となりました。

誘ってくれたお友達に本当に感謝です。

これを機にもっとTomoにいろんな経験をさせたいなーと強く思った1日でした。

【 2006/09/06 (水) 】 未分類 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

しろたまご

Author:しろたまご
ブログではほとんど語ってませんが実はかなりの天然系で筋金入りのおっちょこちょい。

サザエさん的エピソードを結構持っている私でございます。



娘のTomoは知的障害を伴う自閉症と診断されています。
特別支援学級(心障学級)に在籍中
2013年4月に中学1年生になりました。
私のHPです。只今リニューアル中↓↓
ぷよんぷよん
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【自閉症について】
自閉症は原因不明の生まれつきの脳の機能障害で視覚や聴覚、触覚などから入る情報の処理に問題があると言われている認知発達障害です。

名前のイメージで「心の病」と勘違いされがちですが全く違うものです。
あしからず。

(自閉症の3大特徴)
①対人関係の障害・・・本人の発達レベルにから考えて明らかに他人への関わり方が乏しい・・・共感性の欠如・集団行動の困難さ・
②言語発達に遅れと異常が見られる ・・・話しかけられた言葉の理解ができにくい、言語をコミュニケーションの手段として上手く使えない
③環境の様々な変化によって常同行動が見られる・・・同じ行動を何度も繰り返す・パニック・感覚異常・こだわり

*自閉症の人は視覚優位と言って耳から得る情報より目から得る情報を処理する能力に優れています。よって、知的能力に偏りがあります。


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